Category Archives: 講座レポート
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【講座レポート】2014/6/15(日)
<ジャズ講座・内容>
ポイント 今回も初めての方も多かったので
基本的な流れは先週と同じ流れで行いました。
・ジャズのグルーヴについて
・2ビートと4ビートについて
・アウフタクト
・ハーモニーの会話
参考記事
<ジャズ講座・記録動画>
<参加者と次回の課題>
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梅田亜由美 様 Pf 用語の意味がわかればそれぞれの理解が深まりますね! 次回はこのグルーヴに乗せて簡単オルタードやってきます! |
福田 誠 様 Gt とてもジャジーな感じでしたね!笑 次回はこのグルーヴに乗せて簡単オルタードやってきます! |
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島田 沙也加 様 Gt フレーズが滑らかにレガートしてきてジャズっぽさが出てきましたね 次回はさらにバップフレーズを入れていきましょう! |
明石 栄二 様 Ba フレットレスの音色がかなりマッチしていました。 次回は2ビートを堀り下げていきましょう! |
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三鍋 透 様 Pf クロマチックアプローチの使いどころはリズムにも関係していましたね! 次回はこのグルーヴに乗せて簡単オルタードやってきます! |
竹川 尚緒 様 Dr ドラムでの初参加ありがとうございます! 次回はこのレガート&ゴーストをやっていきましょう! |
<遊ぼうセッション・ピックアップ動画>
12名の参加者で満員御礼!大感謝です!
撮影したものからピックアップして乗せておきます。
【フィールライクメイキンラブ】
【フライミートゥーザムーン】
【ツイスト&シャウト】
<ジャムセッション講座・記録動画>
前半バンド(途中からです。さやかちゃん、録画できてなくてごめんなさい(汗))
後半バンド(途中で録画が途切れてしまいました。若松さん申し訳ないです(泣))
<ジャムセッション講座・参加者と次回の課題>
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北村 さゆり 様 Harm. 遠方からの初参加ありがとうございました! ハーモニカの参加者はまれなので、新鮮でした。 また、個人レッスンで行っていきましょう。 |
日野 和義 様 Ba フィルインはソリスト的視点で 演奏できると良いでしょう! 次回は 2小節フィルイン |
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藤原 裕之 様 Sax 移調は管楽器の命題ですね! 新楽器での参加お待ちしております。 次回は ブルーノート総復習 |
雀部 愛美 様 Pf ♭5はメジャースケールが聞き慣れていると すごく違和感ですね! 次回は ブルーノート総復習 |
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島田 沙也加 様 Gt 自宅でも スタジオでの演奏をイメージしていきましょう! 次回は Dフォーム |
明石 栄二 様 Ba ベースソロが自由になってきましたね! また、ファンクリズムがハマっていました! 次回は ソロにブルーノート入れていきましょう! |
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古川 司 様 Sax ジャムデビューおめでとうございます! 予習もしてきていたようでバッチりでしたね! 次回は ブルーノート♭3♭7 |
若松 ひろき 様 Gt アドリブからポコッとそのフレーズだけはめる というのは少しがコツがいりますね! 次回は 引き続き バップフレーズ |
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芝 郁男 様 Gt ポジション→フレーズから フレーズ→ポジションという 自由なポジショ二ング目指していきましょう! 次回は 引き続き 5ポジション
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泉 香江 様 Dr ファンクは どうしてもフィジカルが課題になりますね。 次回はパターン1に絞って 崩しを行っていきましょう! |
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永冨 敬太 様 Dr 初めての課題ということもあり 弾き気が出て身体が力んでしまっているので イメージトレーニングも含めて スムーズに演奏出来るように 練習していきましょう! 次回は 引き続き 2小節フィルイン |
【講座レポート】2014/6/14(土)
<ジャムセッション講座・記録動画>
人数が少ないので、1バンドでやりました!
余った時間で、スタンドバイミーのなんちゃってジャズバージョンでセッション。
<講座参加者と次回の課題>
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佐藤 悠人 様 Pf 実際にセッションでやると 思わぬ苦手ポイントが分かったりしますよね! 次回は はさみ型オルタード やって行きましょう! |
藤本 真 様 Sax 簡単オルタードは基礎的な練習も含まれているので 実践的なイメージがわきにくかったのかもしれませんね! 次回は はさみ型オルタード です! |
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金子 崇 様 Gt ブルーノートの弾き分けが非常に分かりやすく感じました! 次回は新しい音を使っていきましょう! |
木下 郁男 様 Sax 復習参加ありがとうございます! 再確認はとっても大事ですね! 次回は はさみ型オルタードをやりましょう! |
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山口 純 様 Gt アドリブソロの基礎の部分の メジャースケールの歌わせ方も深めていきましょう! 次回は はさみ型オルタードです! |
<遊ぼうセッション>
その場で打ち合わせて即興作曲!
なんとクラッシック!しかも変拍子というかなりチャレンジ企画となりました!
面白かったので結果オーライです。
<ブルース講座>
なんと!参加者一人というなかなかない日となりましたので、
特別個人レッスンへ!
内容は
「ブルースのコード進行でコードにそったアドリブをとる」というもの
コードに沿ったアドリブは
ジャズのビバップに見られるようなスタイルですが、
アドリブで行うには難易度が高いです。
(コードトーンに縛られたり、ぶつ切りのパズルゲームになったりしがち)
なので、
コードに沿ったアドリブの初歩段階として
「インストラクターが作ったエチュードを演奏する」というモノをやりました。
<エチュード+アドリブ動画>
最初に2コーラス弾いてるのがこの日に作ったエチュードです。
<ポイント>
当然この段階では全箇所コードに沿ったアドリブは出来ないので、
アドリブに入ってからは「スケール1発+4小節毎にオルタードフレーズで繋げる」という
ながれで演奏しています。
ビバップ習得の順番は
1「作ってもらったエチュードをフレーズを理解しながら演奏する」
2「自分でコードに沿ったエチュードを作れるようになる」
3「アドリブでコードに沿った演奏が出来るようになる」
の3段階。
いろんなキーで実際のスタンダードナンバーで数をこなすことが大事になります。
ご興味があればこんなレッスンも個人レッスンでお受けしています。
【講座レポート】2014/6/8(日)
<ジャズ特別講座・内容レポート>
リズム隊の参加者はいませんでしたが、
「ジャズのノリ方が分からない」というソリストも多いので、
グルーヴの基礎からやって行きました!
「講座のポイント」
・ジャズのグルーヴについて
・2ビートと4ビート
・アウフタクト
・ハーモニーの会話
【ジャズのグルーヴについて】
ジャズのグルーヴは一般的に言われているような
「チーチッキチーチッキ」とやってしまうと
タテノリのような、音頭のような感じになってしまいます。
●アップビートでウラがギリギリまでたまっているイメージをしっかりと意識しましょう。
※参考動画「ジャズのアップビート」
●ウラが意識できると歌い方が直前のウラから「チチーチッチチーチッ」というようになります。
【2ビート4ビート】
ジャズでは音量のダイナミクス変化による盛り上げ方をほとんどしません。
体感上のテンポを半分にし、ゆったりとした2ビート、と通常の4ビートを使い分けます。
※参考動画「2ビートと4ビート」
【アウフタクト】
アウフタクトとは1拍目の頭より前からフレーズを入れていくことです。
ポイントは「拍ウラから入れる」ということ。
最初のジャズグルーヴが身体に入ってくればそこまで難しいものではありません。
【ハーモニーでの会話】
「なぜ?ジャズではアコースティック楽器が多く、音量の会話をあまりしないのか?」
それは複雑なテンションなどによるハーモニーを聴かせて会話するからです。
※音量が大きくなると繊細なハーモニーが聞き取りにくくなります。
なので、ジャズでは音量は極力しぼりハーモニーを生かして会話します。
<ジャズ特別講座・記録動画>
前半バンド
後半バンド
<参加者と次回の課題>
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若松 ひろき 様 Gt(前半) 中指ルートは慣れてしまえば いろいろと応用が利きますので練習してください! 次回は 簡単オルタードをジャズで入れましょう! |
山本 千津 様 Pf (後半) ご自身の課題でプレッシャーを感じていたようですが、 全体よかったと思います! 次回は コンピングでジャズのリズム強化しましょう! |
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遠藤 貴也 様 Gt (前半) 中指ルートで4分で刻むイメージが ぴーんと来たようで何よりです! 次回は 簡単オルタードです! |
西田 京 様 Gt (後半) やはり過去にジャズバンドもやっていたり、 よく聴いているのもあってフレージングがジャズですね! 次回は 簡単なオルタードで シンプルなフレージングも取り入れていきましょう! |
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宮森 美於 様 Pf(前半) ウラからの歌うグルーヴがよく理解できたようで 後はそれを身体で感じながら実践していきましょう! 次回は 簡単オルタードです! |
島田 沙也加 様 Gt(後半) ソロのフレーズやノリはロックでしたね(笑) でも、今回グルーヴの片鱗はつかんだように感じました。 次回は 簡単オルタードを入れてよりジャジーにしていきましょう! |
<遊ぼうセッション・風景>
<遊ぼうセッション・特別編集版>
<ジャムセッション講座・風景>
<ジャムセッション講座・動画記録>
前半バンド
後半バンド
<ジャム講座参加者と次回の課題>
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若松 ひろき 様 Ba(後半) ポジションの移動をうまく繋げるように意識していきましょう! そのためにも 次回は オクターブ上も含んだポジション |
舛田 正 様 Gt(前半) ナイスドヤ顔でした! 次回は もう一度跳躍型バップフレーズやりましょう! 次もドヤ顔に期待しています! |
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馬淵 貴洋 様 Tb (後半) 久々の参加ありがとうございます! 次回は ブルーノート♭5 リズムを意識してフレージングもしていきましょう! |
和田 貴志 様 Ba(前半) ナイスエロスでした! 次回は もう一度2小節フィルイン バリバリ反応していきましょう! |
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日野 和義 様 Gt (後半) 久々のギターでしたね! ベースをやってきたことが本当によく生かされているようでした! 次回は ギターならブルーノート♭5です! |
遠藤 貴也 様 Gt (前半) ナイスチョイスでした!(遊ぼうSにて) 次回は 跳躍型バップフレーズです! 予習してきてくださいね! |
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島田 沙也加 様 Gt(後半) 転調のヒントになりそうですか? この調子でフォームを増やしていきましょう! 次回は Fフォーム |
高橋 保 様 Gt (前半) ナイスアニキでした! 次回は HP5です! またチューチュートレインしましょう! |
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須田 辰也 様 Gt (後半) 急遽初のギター参戦お疲れまさでした! この調子でドラムでは得にくい メロディ、ハーモニー感覚を身につけていきましょう! 次回は ブルーノート♭3と♭7 そしてコードバッキングもやって行きましょう! |
【講座レポート】2014/6/7(土)
<ジャムセッション講座・記録動画>
※マイク設定ミスにより音質が悪いです。申し訳ございません。
ストーリー展開前半バンド
ストーリー展開後半バンド
フリーセッション(前半バンド)
コード進行
CCFG→アイコンタクトでFGAmAm
ウォーターメロンマン(後半バンド)
<参加者と課題>
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雀部 愛美 様 Pf (前半バンド) だいぶ緊張もほどけてきたようですね! 次回は ブルーノート♭5です! |
永冨 敬太 様 Dr (前半バンド) 反復練習で安定感を身につけていきましょう! 次回は 2小節フィルインです! |
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野島 弘太郎 様 Gt (前半バンド) オルタードは3要素の全てへ意識が向かう よい練習になりますね! 次回は バップフレーズ(はさみ型)です! |
山口 純 様 Gt (前半バンド) セッションではリカバー能力はとっても大事な要素です!
次回は バップフレーズ(はさみ型)です! |
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佐々木 亨兵 様 Ba (後半バンド) コード置換の使い方はアレンジャー的な視点が有効です!
次回は ベースでソロやって行きましょう! |
芝 郁男 様 Gt (後半バンド) コードの解決からすぐに次に盛り上げていく、 息の長いフレーズをする良い視点ですね! 次回は 違うフォームで今までの復習をしていきましょう! |
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川島 亜座土 様 Gt (後半バンド) セッションでは先の先まで組み立てつつ その場の状況で崩していくのが大事ですね! 次回は HP5です! |
<遊ぼうセッション・風景>
<ブルース講座・レッスン内容レポート>
今回はパートのバランス的にソリストにフォーカスした内容となりました。
ポイント
・ボトムリフ
・メジャーペンタとブルーノートのそれぞれの特徴を感じる
・ブルーノートをよりかっこ良く響かせる「クォーターチョーキング」
【ボトムリフ】
ブルースのギターバッキングの常套句のボトムリフは
・ルートを人差し指、5度を中指で押さえる
・全部ダウンピッキングで演奏
がコツです。
5度を中指にするのは
その先のフレットの6度や7度に指を届かせるためです。
全部ダウンピッキングにするのは
よりシャッフルの推進感を出すためです!
「参考動画」
【メジャーペンタとブルーノートのそれぞれの特徴を感じる】
ここでのポイントは
ペンタトニック+ブルーノート3種のそれぞれの音から
フレーズを始めた時のフィーリングの違いを感じていきました。
【ブルーノートをよりかっこ良く響かせる「クォーターチョーキング」】
本当に格好いいブルーノートは理論的にかっちりした♭3の音ではないそうです。
ギターではチョーキングというテクニックを使って
ピッチを微妙にかえることのできるので、
これを使って「クォーターチョーキング」をすることでよりブルージーになります。
クォーターは4分の1のことです。
2分の1は半音のことなので、
半音の半音、つまり、譜面では表すことが出来ない微妙なピッチです。
なので、これを使う時もきっちり半音の半音を出そうとするよりも
耳で聴いて自分で気持ちいいところを探してみてください。
他の楽器もピッチを微調整できる楽器は挑戦してみてください!
(ピアノは楽器の特性上出来ません。
シンセサイザーのピッチベンド使えばできますが…)
<ブルース講座・記録動画>
※こちらの音質は改善されています。
前半バンド
後半バンド
<参加者と次回の課題>
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福田 誠 様 Gt 当日のパート変更ありがとうございました! 最もブルースマン的なブルースでしたね♪ 次回は 明暗の歌い分けです! |
佐々木 亨兵 様 Ba ベースソロのも良い様になってきましたね!
次回は 明暗の歌い分けです! |
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山口 純 様 Gt 歌い分けを実践して 手癖フレーズから卒業していきましょう! 次回は 明暗の歌い分けです! |
若松 ひろき 様 Gt 色彩での判断は音色が変わると判断が難しくなりますね! いろいろな音色を聴いてやっていきましょう! 次回は 明暗の歌い分けです! |
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山本 修平 様 Gt メジャースケールでのソロは ナンバリングシステムの上でやるとつかみやすいです。 次回は ナンバリングシステムです! |
2014年6月8日遊ぼうセッションにて「太陽にほえろ」
FTJS!生徒限定フリーセッションイベント「遊ぼうセッション」の休憩中
その世代でもないはずの平成生まれの大学生からの提案で
急遽「太陽にほえろ」のテーマソングでセッションすることになった参加者達。
その打ち合わせから、演奏までを終始動画におさめました。
【打ち合わせ編】実際は6分ほど打ち合わせています。
【本編】さぁ譜面なし、その場の簡単な打ち合わせでうまくセッションできるのか!?
【講座レポート】2014/5/31
<ジャムセッション講座風景写真>
<ストーリー展開動画>
前半バンド
後半バンド
※どちらも音割れご了承ください。
<参加者とその課題>
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金子 崇 様 Gt (前半バンド) 周りを聞くという 凄く大事なことに気づけたようで何よりです。 CDなどを「奥行きや」「左右」など空間を意識して サウンドを聞くことを心がけてみてください! 次回は ブルーノートをまとめ♭3♭7♭5 |
佐藤 悠人 様 Pf (前半バンド) スタートの音を意識的に変えて ガンガンフレーズの幅を広げて行って下さい! 次回は |
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野崎 史匡 様 Ba (前半バンド) お久しぶりにお会いできて嬉しいです! 将来的にベースソロのイメージを付けるのもかねて 周りの演奏を聞いて行くようにしましょう! 次回は 2小節ロングフィルイン |
生方 智洋 様 Gt (前半バンド) フレーズを歌い方とセットで覚えると 聴きか分けが難しいですよね! いろんな音から歌い始める練習をして行きましょう! 次回は ブルーノートまとめ♭3♭7♭5 |
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山口 純 様 Gt (前半バンド) ギターはどうしても手癖になりやすいので、 メジャースケールを歌わせる練習をして行きましょう! またいろんな楽器の音色で♭5を聞くと聞き分けの 能力が上昇します。 次回は |
鈴木 めぐみ 様 Pf (前半バンド) 個人レッスンから参加ありがとうございました。 ブルーノートの聞き分けは最初は凄く難しいので、 自分自身で演奏しながらイメージを定着しつつ みにつけていきましょう! 次回は 予習しておいて下さい。 |
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河村 清美 様 Pf (後半バンド) 来て頂けて本当に嬉しかったです。 これからも楽しみながらやって行きましょう! シーケンス系の勢いのあるフレーズが 凄く印象的でした。 次回は |
泉 香江 様 Dr (後半バンド) 1つ1つのドロップは安定してきましたね! その調子でさらに応用して行けるようにして行きましょう。 次回は |
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藤本 真 様 Sax (後半バンド) 盛り上げのところでストーリー作りに まだ迷いがあるようですね! スケールの把握と より明確な歌い分けをして行きましょう! 次回は |
川島 亜座土 様 Gt (後半バンド) 学生達のホストサポートありがとうございました! バップはいきなり入れると不自然に感じますね! Ⅱmからのフレーズで繋げて行きましょう! |
【講座レポート】2014/05/25(日)>
<曲講座「レットイットビー」>
<曲のポイント>
・ロックバラードはドロップを大きく変えずにストーリー展開する
・歌ものはメロディフェイクからソロを発展させる
・Aメロとサビの違いが分かりにくいのでロストしやすい。
サビ頭のⅥmをしっかり聞き取る。ベースに注目!
使用したテキスト↓
●おすすめチェック記事
<遊ぼうセッション風景>
<ジャムセッション講座風景>
<講座参加者と次回の課題>
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宮森 美於 様 Pf 今回はフレーズを覚えるので 精一杯になってしまった感じがありましたね! フレーズは覚えたようなので 次回は 跳躍型バップフレーズを中心に 他のオルタードも総復習していきましょう! |
山本 千津 様 Pf しっかり予習復習しているようで バッチりできてましたね! その調子で 次回は HP5をやって行きましょう! しっかりとフレーズを確認しておいて下さい! |
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舛田 正 様 Gt オルタードのフレーズ自体は 身体にしみ込んで来たようですね! 次回は 跳躍型バップフレーズです! しっかりとフレーズを確認しておいて下さい! |
若松 ひろき 様 Gt 仕掛ける側の元立ちはいつもと違った感覚なので なかなか難しいですよね! これからもガンガンお願いします! 次回はソロに戻って バップフレーズです! |
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島田 沙也加 様 Gt 復習なのでフレーズはバッチし覚えていたようで 今回の課題はバッチリでしたね! 次回は 転調や他のキーの曲への対策ということで 5ポジションを少しづつマスターしていきましょう! |
石神 直也 様 Sax バップフレーズは 確かにフレーズで覚える必要がありますが、 コード進行と並行して使えないと意味がありません。 チャーリーパーカーなどのフレーズを聴きつつ どんなコード進行なのかも理解していきましょう! 次回は バップフレーズを総復習していきましょう! |
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坂元 香代子 様 Sax 元立ち上手いですね! 堂々とフレーズを演奏しているので、 非常に伝わりやすいです。 さて、次回の課題は もっとコード進行にそって演奏する為に 1度のバップフレーズを確認しておきましょう! |
真田 将之 様 Sax 使える音が増えてくると それだけ選択肢が増えるということですね! そのポイントに気づけたならば、 「意識的に使い分ける」 ということを練習していきましょう! 次回は ブルーノート♭5です! |
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大野 弘嗣 様 Ba ソリストに合わせて使い分けていきたいというのは 素晴らしい視点です! ソロのブルーノート♭3・♭7は歌い方です。 コード進行に沿ったフレーズです。 オルタードはまずフレーズ単位で覚えてしまった方が 聞き取りやすいかもしれませんね! 次回は 8フレットポジションでのコード置換です! |
日野 和義 様 Ba フィルインは弾き気がでやすい傾向があります! これは、リズム隊にはありがちなことなので、 まずは「楽器を見ないでも出来るフィルイン」を 楽器を見ずに実践してみて下さい! 次回は 1小節フィルインです!
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佐藤 悠人 様 Pf 楽しそうに演奏されている姿が印象的でし、 アイコンタクトもバッチリ分かりやすかったです! 次回は ブルーノート♭5です! しっかりと予習しておいて下さい。 |
藤原 裕之 様 Sax 管楽器でマウスピースなどの忘れ物は致命的ですよね! 違う形ではありますが、せっかく来て頂いたので、 参加していただけて何よりです。 次回は ブルーノート♭5です! しっかりと予習しておいて下さい! |

































