
お気に入りに追加<曲講座「レットイットビー」>
<曲のポイント>
・ロックバラードはドロップを大きく変えずにストーリー展開する
・歌ものはメロディフェイクからソロを発展させる
・Aメロとサビの違いが分かりにくいのでロストしやすい。
サビ頭のⅥmをしっかり聞き取る。ベースに注目!
使用したテキスト↓
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<遊ぼうセッション風景>
<ジャムセッション講座風景>
<講座参加者と次回の課題>
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宮森 美於 様 Pf 今回はフレーズを覚えるので 精一杯になってしまった感じがありましたね! フレーズは覚えたようなので 次回は 跳躍型バップフレーズを中心に 他のオルタードも総復習していきましょう! |
山本 千津 様 Pf しっかり予習復習しているようで バッチりできてましたね! その調子で 次回は HP5をやって行きましょう! しっかりとフレーズを確認しておいて下さい! |
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舛田 正 様 Gt オルタードのフレーズ自体は 身体にしみ込んで来たようですね! 次回は 跳躍型バップフレーズです! しっかりとフレーズを確認しておいて下さい! |
若松 ひろき 様 Gt 仕掛ける側の元立ちはいつもと違った感覚なので なかなか難しいですよね! これからもガンガンお願いします! 次回はソロに戻って バップフレーズです! |
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島田 沙也加 様 Gt 復習なのでフレーズはバッチし覚えていたようで 今回の課題はバッチリでしたね! 次回は 転調や他のキーの曲への対策ということで 5ポジションを少しづつマスターしていきましょう! |
石神 直也 様 Sax バップフレーズは 確かにフレーズで覚える必要がありますが、 コード進行と並行して使えないと意味がありません。 チャーリーパーカーなどのフレーズを聴きつつ どんなコード進行なのかも理解していきましょう! 次回は バップフレーズを総復習していきましょう! |
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坂元 香代子 様 Sax 元立ち上手いですね! 堂々とフレーズを演奏しているので、 非常に伝わりやすいです。 さて、次回の課題は もっとコード進行にそって演奏する為に 1度のバップフレーズを確認しておきましょう! |
真田 将之 様 Sax 使える音が増えてくると それだけ選択肢が増えるということですね! そのポイントに気づけたならば、 「意識的に使い分ける」 ということを練習していきましょう! 次回は ブルーノート♭5です! |
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大野 弘嗣 様 Ba ソリストに合わせて使い分けていきたいというのは 素晴らしい視点です! ソロのブルーノート♭3・♭7は歌い方です。 コード進行に沿ったフレーズです。 オルタードはまずフレーズ単位で覚えてしまった方が 聞き取りやすいかもしれませんね! 次回は 8フレットポジションでのコード置換です! |
日野 和義 様 Ba フィルインは弾き気がでやすい傾向があります! これは、リズム隊にはありがちなことなので、 まずは「楽器を見ないでも出来るフィルイン」を 楽器を見ずに実践してみて下さい! 次回は 1小節フィルインです!
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佐藤 悠人 様 Pf 楽しそうに演奏されている姿が印象的でし、 アイコンタクトもバッチリ分かりやすかったです! 次回は ブルーノート♭5です! しっかりと予習しておいて下さい。 |
藤原 裕之 様 Sax 管楽器でマウスピースなどの忘れ物は致命的ですよね! 違う形ではありますが、せっかく来て頂いたので、 参加していただけて何よりです。 次回は ブルーノート♭5です! しっかりと予習しておいて下さい! |















