
お気に入りに追加<ジャムセッション講座・記録動画>
人数が少ないので、1バンドでやりました!
余った時間で、スタンドバイミーのなんちゃってジャズバージョンでセッション。
<講座参加者と次回の課題>
|
佐藤 悠人 様 Pf 実際にセッションでやると 思わぬ苦手ポイントが分かったりしますよね! 次回は はさみ型オルタード やって行きましょう! |
藤本 真 様 Sax 簡単オルタードは基礎的な練習も含まれているので 実践的なイメージがわきにくかったのかもしれませんね! 次回は はさみ型オルタード です! |
|
金子 崇 様 Gt ブルーノートの弾き分けが非常に分かりやすく感じました! 次回は新しい音を使っていきましょう! |
木下 郁男 様 Sax 復習参加ありがとうございます! 再確認はとっても大事ですね! 次回は はさみ型オルタードをやりましょう! |
|
山口 純 様 Gt アドリブソロの基礎の部分の メジャースケールの歌わせ方も深めていきましょう! 次回は はさみ型オルタードです! |
<遊ぼうセッション>
その場で打ち合わせて即興作曲!
なんとクラッシック!しかも変拍子というかなりチャレンジ企画となりました!
面白かったので結果オーライです。
<ブルース講座>
なんと!参加者一人というなかなかない日となりましたので、
特別個人レッスンへ!
内容は
「ブルースのコード進行でコードにそったアドリブをとる」というもの
コードに沿ったアドリブは
ジャズのビバップに見られるようなスタイルですが、
アドリブで行うには難易度が高いです。
(コードトーンに縛られたり、ぶつ切りのパズルゲームになったりしがち)
なので、
コードに沿ったアドリブの初歩段階として
「インストラクターが作ったエチュードを演奏する」というモノをやりました。
<エチュード+アドリブ動画>
最初に2コーラス弾いてるのがこの日に作ったエチュードです。
<ポイント>
当然この段階では全箇所コードに沿ったアドリブは出来ないので、
アドリブに入ってからは「スケール1発+4小節毎にオルタードフレーズで繋げる」という
ながれで演奏しています。
ビバップ習得の順番は
1「作ってもらったエチュードをフレーズを理解しながら演奏する」
2「自分でコードに沿ったエチュードを作れるようになる」
3「アドリブでコードに沿った演奏が出来るようになる」
の3段階。
いろんなキーで実際のスタンダードナンバーで数をこなすことが大事になります。
ご興味があればこんなレッスンも個人レッスンでお受けしています。
