※レッスン内容はモニターメール配信と共に随時更新していきます。
【6ルーツ世界一周】
第1回「6ルーツミュージックとは？」
第2回「6ルーツミュージックで世界1周！」
第2回「楽器別6ルーツ世界1周【動画実演】」
第3回「アドリブでの1番の失敗と対策方法！」
第4回「楽器別1人コールアンドレスポンス【動画実演】」
【初級スタンダードナンバー】
はじめに・動画の使い方
第1回 ロック「スタンドバイミー」
第2回 ブルース「Sweet Home Chicago 」
第3回 ファンク「Cissy Strut」
第4回 ボサノバ「Blue Bossa」
第5回 ジャズ「枯葉」
第6回 ラテン「tequila」
| E7 | E7 | E7 | E7 |
| A7 | A7 | E7 | E7 |
| B7 | A7 | E7 | B7 |
| EM7 | EM7 | EM7 | EM7 |
| AM7 | AM7 | EM7 | EM7 |
| F#m7 | BM7 | EM7 | BM7 |
ギターやピアノをお持ちの方は、
両者の響きを聴き比べてみてくださいね。
また、アドリブソロの練習だけでなく、
こんなアレンジにも挑戦すると
音楽的なスキルがアップしていきます。
ぜひチャレンジしてみてくださいね！
「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
メジャースケールから
４番目と７番目の音を抜いたものが、
メジャーペンタトニックスケールです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ２ | ３ | ５ | ６ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ファ♯ | ソ♯ | シ | ド♯ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ソ♯ | ラ♯ | ド♯ | レ♯ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ♭ | ファ | ラ♭ | シ♭ |
ほかのレッスン動画でも解説していますが、
アドリブ初心者の方にオススメなのは、
「何か弾いたらこの１の音に戻る」
というソロの取り方です。
１の音は、キーの中心の音。
ほかの音からこの音に戻ると、
落ち着いた、安定感のある
雰囲気になります。
ですから、この音に戻るように
ソロを弾くと、メロディが
まとまりやすいのですね。
上の表は、便宜上１から書き始めていますが、
アドリブでは１の音を中心として、
下側５・６・１、上側１・２・３の
それぞれ３音をセットにして
考えるようにすると、
ソロが取りやすいです。
初心者の方は、まずこんなふうに
「１に必ず戻る」という意識で
ソロに慣れていってくださいね！
※名前をクリックするとFacebookのプロフィールに飛びます。
「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
メジャースケールから
４番目と７番目の音を抜いたものが、
メジャーペンタトニックスケールです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ２ | ３ | ５ | ６ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ファ♯ | ソ♯ | シ | ド♯ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ソ♯ | ラ♯ | ド♯ | レ♯ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ♭ | ファ | ラ♭ | シ♭ |
ほかのレッスン動画でも解説していますが、
アドリブ初心者の方にオススメなのは、
「何か弾いたらこの１の音に戻る」
というソロの取り方です。
１の音は、キーの中心の音。
ほかの音からこの音に戻ると、
落ち着いた、安定感のある
雰囲気になります。
ですから、この音に戻るように
ソロを弾くと、メロディが
まとまりやすいのですね。
上の表は、便宜上１から書き始めていますが、
アドリブでは１の音を中心として、
下側５・６・１、上側１・２・３の
それぞれ３音をセットにして
考えるようにすると、
ソロが取りやすいです。
初心者の方は、まずこんなふうに
「１に必ず戻る」という意識で
ソロに慣れていってくださいね！
動画出演＆解説執筆：若松 大樹
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「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
メジャースケールから
４番目と７番目の音を抜いたものが、
メジャーペンタトニックスケールです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ２ | ３ | ５ | ６ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ファ♯ | ソ♯ | シ | ド♯ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ソ♯ | ラ♯ | ド♯ | レ♯ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ♭ | ファ | ラ♭ | シ♭ |
ほかのレッスン動画でも解説していますが、
アドリブ初心者の方にオススメなのは、
「何か弾いたらこの１の音に戻る」
というソロの取り方です。
１の音は、キーの中心の音。
ほかの音からこの音に戻ると、
落ち着いた、安定感のある
雰囲気になります。
ですから、この音に戻るように
ソロを弾くと、メロディが
まとまりやすいのですね。
上の表は、便宜上１から書き始めていますが、
アドリブでは１の音を中心として、
下側５・６・１、上側１・２・３の
それぞれ３音をセットにして
考えるようにすると、
ソロが取りやすいです。
初心者の方は、まずこんなふうに
「１に必ず戻る」という意識で
ソロに慣れていってくださいね！
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Eブルース SweetHomeChicago オブリガート
■動画出演者
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Eブルース Pf マイナーペンタ オクターブ上
「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ♭３ | ４ | ５ | ♭７ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ソ | ラ | シ | レ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ラ | シ | ド＃ | ミ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ | ソ♭ | ラ♭ | ド♭ |
また、これらの音は
１→♭３、５→♭７のように
”下からしゃくりあげる”ように
歌わせると、よりブルースらしい
メロディになります。
このスケールで色々アドリブして
実験をかさねながら、
自分なりの歌わせ方を
探してみてくださいね！
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Eブルース Gt マイナーペンタ オクターブ上
「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ♭３ | ４ | ５ | ♭７ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ソ | ラ | シ | レ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ラ | シ | ド＃ | ミ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ | ソ♭ | ラ♭ | ド♭ |
また、これらの音は
１→♭３、５→♭７のように
”下からしゃくりあげる”ように
歌わせると、よりブルースらしい
メロディになります。
このスケールで色々アドリブして
実験をかさねながら、
自分なりの歌わせ方を
探してみてくださいね！
動画出演＆解説：若松 大樹
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「ペンタ」は、ペンタトニックスケールの略。
また、数字の”５”という意味もあり、
ペンタトニックスケールは
音が５音のスケールのことです。
実音とナンバリングを合わせて書くと、下表のようになります。
| ディグリー | １ | ♭３ | ４ | ５ | ♭７ |
|---|---|---|---|---|---|
| 実音Key:E | ミ | ソ | ラ | シ | レ |
| B♭管(F♯) | ファ♯ | ラ | シ | ド＃ | ミ |
| E♭管(D♭) | レ♭ | ミ | ソ♭ | ラ♭ | ド♭ |
また、これらの音は
１→♭３、５→♭７のように
”下からしゃくりあげる”ように
歌わせると、よりブルースらしい
メロディになります。
このスケールで色々アドリブして
実験をかさねながら、
自分なりの歌わせ方を
探してみてくださいね！
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| E7 | E7 | E7 |
E7
２段階フィル
|
| A7 | A7 | E7 | E7 |
| B7 | A7 | E7 | B7 |
■動画出演者
Vo &Gt: 若松 大樹
Cl: ありよしなおこ
Pf:瀧澤 拓磨
Ba:高窪 珠利
Dr:中村 彰宏
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