
お気に入りに追加<ジャムセッション講座・記録動画>
※マイク設定ミスにより音質が悪いです。申し訳ございません。
ストーリー展開前半バンド
ストーリー展開後半バンド
フリーセッション(前半バンド)
コード進行
CCFG→アイコンタクトでFGAmAm
ウォーターメロンマン(後半バンド)
<参加者と課題>
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雀部 愛美 様 Pf (前半バンド) だいぶ緊張もほどけてきたようですね! 次回は ブルーノート♭5です! |
永冨 敬太 様 Dr (前半バンド) 反復練習で安定感を身につけていきましょう! 次回は 2小節フィルインです! |
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野島 弘太郎 様 Gt (前半バンド) オルタードは3要素の全てへ意識が向かう よい練習になりますね! 次回は バップフレーズ(はさみ型)です! |
山口 純 様 Gt (前半バンド) セッションではリカバー能力はとっても大事な要素です!
次回は バップフレーズ(はさみ型)です! |
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佐々木 亨兵 様 Ba (後半バンド) コード置換の使い方はアレンジャー的な視点が有効です!
次回は ベースでソロやって行きましょう! |
芝 郁男 様 Gt (後半バンド) コードの解決からすぐに次に盛り上げていく、 息の長いフレーズをする良い視点ですね! 次回は 違うフォームで今までの復習をしていきましょう! |
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川島 亜座土 様 Gt (後半バンド) セッションでは先の先まで組み立てつつ その場の状況で崩していくのが大事ですね! 次回は HP5です! |
<遊ぼうセッション・風景>
<ブルース講座・レッスン内容レポート>
今回はパートのバランス的にソリストにフォーカスした内容となりました。
ポイント
・ボトムリフ
・メジャーペンタとブルーノートのそれぞれの特徴を感じる
・ブルーノートをよりかっこ良く響かせる「クォーターチョーキング」
【ボトムリフ】
ブルースのギターバッキングの常套句のボトムリフは
・ルートを人差し指、5度を中指で押さえる
・全部ダウンピッキングで演奏
がコツです。
5度を中指にするのは
その先のフレットの6度や7度に指を届かせるためです。
全部ダウンピッキングにするのは
よりシャッフルの推進感を出すためです!
「参考動画」
【メジャーペンタとブルーノートのそれぞれの特徴を感じる】
ここでのポイントは
ペンタトニック+ブルーノート3種のそれぞれの音から
フレーズを始めた時のフィーリングの違いを感じていきました。
【ブルーノートをよりかっこ良く響かせる「クォーターチョーキング」】
本当に格好いいブルーノートは理論的にかっちりした♭3の音ではないそうです。
ギターではチョーキングというテクニックを使って
ピッチを微妙にかえることのできるので、
これを使って「クォーターチョーキング」をすることでよりブルージーになります。
クォーターは4分の1のことです。
2分の1は半音のことなので、
半音の半音、つまり、譜面では表すことが出来ない微妙なピッチです。
なので、これを使う時もきっちり半音の半音を出そうとするよりも
耳で聴いて自分で気持ちいいところを探してみてください。
他の楽器もピッチを微調整できる楽器は挑戦してみてください!
(ピアノは楽器の特性上出来ません。
シンセサイザーのピッチベンド使えばできますが…)
<ブルース講座・記録動画>
※こちらの音質は改善されています。
前半バンド
後半バンド
<参加者と次回の課題>
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福田 誠 様 Gt 当日のパート変更ありがとうございました! 最もブルースマン的なブルースでしたね♪ 次回は 明暗の歌い分けです! |
佐々木 亨兵 様 Ba ベースソロのも良い様になってきましたね!
次回は 明暗の歌い分けです! |
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山口 純 様 Gt 歌い分けを実践して 手癖フレーズから卒業していきましょう! 次回は 明暗の歌い分けです! |
若松 ひろき 様 Gt 色彩での判断は音色が変わると判断が難しくなりますね! いろいろな音色を聴いてやっていきましょう! 次回は 明暗の歌い分けです! |
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山本 修平 様 Gt メジャースケールでのソロは ナンバリングシステムの上でやるとつかみやすいです。 次回は ナンバリングシステムです! |




