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ジャズセッションのお決まり「4バース」って何?!

Posted on 2016年11月20日 Posted in FTJS!online限定ブログ, 若松大樹
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こんにちは。

セッションインストラクターの
若松ひろきです。

 

 

4バース。

 

 

直訳すると「4小節」という意味で、
ソリストとドラマーが4小節ごとに
短いソロを交代で演奏すること
を指します。

 

 

 

少し違う言い方をすれば、
メロディ楽器とドラムとの間で
コールアンドレスポンスを行う、
という内容です。

 

 

 

ごくごく自然にコツをつかんで
いきなりできてしまう
天才肌の人もいますが、

 

 

多くの人は、
いきなり「4バースやろうぜ!」
と言われると、勝手がわからず
戸惑ってしまいます。

 

 

 

ジャズセッションでは
定番となっていますから、
あらかじめ4バースの雰囲気を掴んで
落ち着いて臨みたいですよね。

 

 

 

そこで今回は、
先日行ったセッションのなかから
4バースの様子を抜き出してご紹介します。

テロップでもポイントを解説していますので、
参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

執筆は若松ひろきでした。

読了多謝!<(_ _)>

 

 

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