
お気に入りに追加セッションやライブで
演奏を途中で止めることは
最大の禁忌です(笑)
途中で止まる理由は
スタートでつまづく
展開を間違える
ぐちゃぐちゃで収集がつかない
こんなところでしょうか
でも意図的に演奏を止めるのも
それはそれで難しいんですよね
global music communicator
藤岡正洋です

意図的に演奏を止めて
曲の盛り上げるのは
「ブレイク」って呼ばれていますよね
この「ブレイク」がセッションで
成功する大前提があります
それは
手元ばかりを見ずに
周りの状況にきちんと
目を配って演奏すること
我々がやっている
「ブレイクセッション」
これは意図的に
演奏を止めることで
周りを見られるようにする
練習の一環です
それは
手元ばかりを見ずに
周りの状況にきちんと
目を配って演奏すること
我々がやっている
「ブレイクセッション」
これは意図的に
演奏を止めることで
周りを見られるようにする
練習の一環です
セッションホストが
合図を出したら
一斉に4小節止まります
合図を見逃したら
ぐちゃぐちゃです(笑)
いつ合図が出るかわからないので
緊張感があって楽しいですよ♪
更にその
セッションをアレンジしてます
それは
観客との一体感が出るように
ブレイク中は手拍子で
観客にも参加してもらってます
こうなると
演奏者だけではなく
観客も合図が見逃せない!!
演奏者がピタッと演奏をやめて
観客の手拍子が始まる
手拍子が終わったら
また演奏が始まる
この観客と演奏者の
コール&レスポンスが
会場の一体感につながります
それでは実際の動画をご覧ください
↓↓↓画像をクリック↓↓↓

演奏を聴いてるだけでも
楽しいですが
楽しいですが
ブレイク中に手拍子で参加すると
観客も演奏者の一部となり
会場が盛り上がり
一体感がでて
より楽しめますよ♪
そんな一体感のある場に興味ある
おもしろそうだな
そう思ったあなた!!
吉祥寺まで足を運んでください(^^)
みんなで
楽しい学びを作りましょう!!
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