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枯葉といえば
jazzのスタンダードとして有名です
と言うことで
web上でも
セッションで枯葉を
どうアドリブを弾くか
どうスケールを使うか
構成がどうだ
進行がどうだ
あーだこーだ・・・
解説がありますよね
そうなると
いまさら枯葉を題材にして
何を解説する事がありますか?
ましてや
ドラマーが
枯葉の何を解説するんだ?
疑問に感じる方も多いでしょう
それでも
解説することあるんです!
global music communicator
藤岡正洋です

先ず予定の確認です
11月27日日曜日
13:00-15:00
スタンダード曲解説
「All of me」
11月27日日曜日
15:30-17:30
初心者遊ぼうセッション
~世界一簡単なセッション♪
申し込みフォームはこちらをクリック
さて
ドラマーが何を解説する?
まさかweb上にあふれてる
音楽理論的な事?
いやいや
むしろそれは
得意な人に任せればいい事です
何を解説したかというと
フロントのプレイヤーの
ソロのフレーズについて
と言うのも
セッションで
自分だけで
弾いて終わっちゃう人
いるんです
普通にソロ弾いて終われば
それでいいじゃん
と思うかもしれませんが
ベースやドラマ―から
言わせてもらえば
何やってるの?
どこで盛り上がる?
音符詰めすぎで出る幕がない・・
え!ソロ終わり!
バックバンドじゃねーぞ!!
などと思ってしまいます
そして
聴いている人も
ソロなんだ
あーやってるね
終わりね
お疲れ様
( ´_ゝ`)フーン
という感じで
全然面白くありません
リズム隊を無視して
自分だけ弾き倒しても
聴いている方は
全然盛り上がりませんから!!
特に
JAZZでは
リズム隊が奏でる
スウィング感を無視して
フレーズだけで
JAZZの盛り上げ下げを
表現できる人なんて
それは相当の手練れだけですよ!!
きちんと
ドラマーやベーシストと
呼吸を合わせて
コンピングを呼び込んで
一緒に盛り上げる
これこそが
コール&レスポンス
ではないでしょうか
こういう
コール&レスポンスを意識した
演奏をするためには
ソロの構成はこんな感じ
フレーズの組み立てはこんな感じ
というリズム隊から見た
ソロの解説をしています
実際の動画があれば
いいんですけど
撮影に失敗しちゃって(^^;)
こういう解説は
web上であまり見ないと思います
吉祥寺までお越しください
今月は11月27日日曜日の
13時から
これまたジャズのスタンダード曲の
「All of me」を解説する予定です
ご興味がある方はご予約ください
――――――――――――――――
最後にもう一度
予定の確認です
JAZZの演奏には興味あるけど
実際にやったことがない
どんな絡み方をすればいい?
いろんな疑問があると思いますが
まずは
どんな雰囲気で
どんな参加者と
どんなことをやっているか
実際に見ていただけたら
と思います
敷居は高くないので
すり足で入っても躓きません
気軽に足を運んでください
11月27日日曜日
13:00-15:00
スタンダード曲解説
「All of me」
11月27日日曜日
15:30-17:30
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