

@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
自分自身が
与えたいモノと,
相手が求めて
いるモノとは,
必ずしも一致して
いるとは限りません!
「需要と供給」
という言葉が
ありますが,
音楽・楽器演奏でも
こちらの
「演奏したい」
欲求と,
相手の
「演奏を聴きたい」
欲求がマッチしたら
最高だと言えます!
ただ,それが
噛み合っていないと,
時に大きく人間関係に
軋轢を生じる
こともあります!
ミュージシャンの
本音としては
「やりたい音楽を
演奏したい」
というところに
楽しさを見出す
と思うので,
楽しさを感じられない
演奏を続けていれば,
精神的にも負担に
なってくるでしょうし,
逆に,
オーディエンスとしても
「聴きたい音楽を
聴きたい」
という事も言えますし,
もっと言えば
「音楽をそもそも
求めているのか」
というケースも
あるでしょう!
欲しくないモノは
要らないというのが
人の心情だと言えます!
なので,
やりたい音楽を
聴いてもらえる
環境なのかどうかは
とても重要に
なってきます!
この「環境」というのは,
実は想像以上に強力でして,
味方につければ
とても頼もしいですが,
逆に敵に回ると
とても手強いのです!
そこで,健全な
音楽活動のためには,
環境を選択することは
非常に重要です!
「求められている
場所でやる!」
相手がちゃんと
それを求めているのか?
ちゃんとプレゼントに
なっているのか?
そこを飛ばしてしまうと,
逆に相手の反感を
買うことだってあります!
これは非常に
もったいない話!
なので,相手がそれを
本当に求めているか
どうかという
「市場調査」
とも言える相手への,
ヒアリングや
コミュニケーションが
大切になるのです!
でないとただの
「押し付け」
とみなされてしまい,
とても勿体無い
ことになるでしょう!
求められている
環境に身を置く!
これは健全な
音楽活動には
とても欠かせない
考え方となるでしょう!
同時に,相手に喜んで
もらえるために
リサーチした上で,
求められている所で
活躍していきましょう!
もしすぐに
見当たらなくても,
今はコロナの影響もあり
特にネット全盛の時代!
見つかるまで探した方が
良い結果に早く
近づけますし,
見つかった時の
喜びもひとしおですね!
同じ方向性,
ベクトルの仲間と
活動できているか…
これはとても
重要ですよ!?