

@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
いつもお世話になっております!
「練習もそんなに
出来てないのに,
あの人が何か演奏して
って言ったから!」
ステージに立つ
決断でも何でも,
人のせいにする
タイプの人が居ますが…
これはどう見ても
ホンマにダサい!
しかし,想像以上に
こういった責任転嫁グセの
強い人は多い
ように思います!
誰かにステージに
立つ事を促されたり,
「やってやって~」と
言われたりしてはじめて
「じゃぁ…そんなに
言うんなら~」
という感じで,自分で
主体性を持たずに
ステージに立つ人は,
もしそのパフォーマンスが
上手く行かなかった
時には決まって
「あなたがやってって
言ったから~!」
と,促した人の責任に
しようとする
ケースが多い様です…
これ,非常にイケてないと
思うわけです!
こういった,
「人に流される割に,
上手く行かなかった時に
責任転嫁する」
クセのある方は,
いつまで経っても
結果を出しづらいと
言わざるを得ません!
なぜなら,
「自分の責任で自分の
人生を生きていないから!」
自分の責任で
主体的に判断して,
その選択に
責任を持つから,
その結果がどうあれ,
しっかり受け止めて
次のステージへと
進めるというわけです!
自分の何が良かったのか?
何が良くなかったのか?
次はどうすれば
更に良くなるか?
選択に責任を持つから,
それだけ真剣に
自分自身の中で考え,
必死になって自分自身を
磨こうとします!
自分の決断を人任せに
してしまっていたら,
いつまで経っても
この真剣さや
責任感が育たない…
自由とは責任であり,
言ってみれば
責任を取れてこその
自由なのですから,
責任転嫁は,自分自身の
自由を放棄するも
同然のことだと
思うのです!
これは正直,かなり
勿体無いことなのでは
ないでしょうか?
ステージでの
演奏にしても,
この考え方は
プロアマ関係なく,
やはり主体的に
ステージに立つ
決断と責任を持って
立たれているかどうかは,
たとえ音楽に
詳しくない方が見ても,
伝わってくる部分
だと思うわけです!
それならばいっそのこと
「自分自身の意思で
ステージに立つ!」
という意識が
あるかどうかだけでも,
@@LASTNAME@@さんの中で明確にすれば
また違った良さを
発見できるかも
しれませんね!!