
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
「自分なりに一生懸命やってるのに
全然結果が出ない…」
「自分なりに…」
@@LASTNAME@@さんもこんな経験はありませんか??
実は私は,その「自分なりに…」というのが
最大の罠だと思うのです!
それでバッチリ今までと
見違えるくらいに結果が
出たのなら素晴らしいことなのですが,
そうでなければ出来るだけ
早く修正をかける必要があります!
成果を出そうとするには,
いくらか段階があります…
・まず自身の中での
ゴールを明確にする
・そのゴールをすでに達成している
(結果を出している)人を見つける
・その人の言動や思考をよく観察する
・その観察結果を,
どんどん自身の中で「コピー」する
・そしてひたすら実践し,
適宜修正をかけて行く
ただ,ここでいう「コピー」は決して
(言葉は良くないかもしれませんが)
「サル真似」ではありません!
かなり細部までよく
観察されたものを指します!
「自分なりに…」という人が
必ずと言っていいほど口に出す言葉が
「でも,だって,だけど」
という逆説の接続詞です!
素直さがないとまず厳しいでしょうね!
この話をするとよく
「コピーだけではオリジナリティが
無いのではないか?」
というご意見をいただくのですが,
私はむしろ逆だと思っています!
良質のコピーを体に
落とし込む事は,実は
「何をコピーしようとするか」
それ自体が既にその人の感性や
オリジナリティが出ていると言えます!
そこに@@LASTNAME@@さんが「良い!」と思った
要素がたくさん含まれているからです!
これらを取り入れないなんて,
これほど勿体無い事は
ないのではないでしょうか!?
むしろ,オリジナリティの育成には
欠かせない過程だとすら思っています!!
