
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
「あぁ…これだけ練習してるのに,
いつになったら
できるようになるんだろう…」
「これだけ頑張っても
できないのは,
才能が無いから…??」
@@LASTNAME@@さんは練習の時に,
こう思ったことはありませんか?
結論から行きますと
「そもそも今の練習の
方向性・方法が,結果に
マッチしていない可能性がある」
つまり
「これまで上手くいかなかったことも,
アプローチを変えてみたら
途端に光が差してくることがある」
ということになります!
何度も時間をかけて
練習をしているのに,
一定の成果が出ない場合は,
そもそもの方向性が
結果に適していない場合も多く,
そこに気付かないうちは
堂々巡りになることもしばしば!
その日がダメでも,
次の日または日数を置いて
久々にやってみると,
途端にできてしまうことは
ありませんか??
それは,そもそもの方向性や
アプローチを変えてみたら
それが見事にマッチしていた
…という場合でしょう!
(それまでの練習を忘れた(笑)結果,
再構築してみたら急にできた!
…という感じでしょうか??)
そして一番大事なのは,やはり
「一定の結果が出るまでは,
やはりいろいろやって試してみる事」
に尽きるかと思います!
確かに,何度やっても
結果に反映されにくい事も
ありますが,それは失敗ではなく
「その方法では結果は出なかった」
という事に過ぎません!
私は,ベースのスラップの音が
安定して出せるようになるのに
3年はかかりました(笑)
でも今思えば上で述べた通り,
方法やアプローチが
良くなかっただけの様に思います!
弦高がその当時のベースの
初期設定では高すぎて,
全くスラップの音が
鳴らないセッティングだったり…
そもそも違う種類のベースの方が
イメージに合ったスラップの音が
出る事が分かったり…
確かに大きく廻り道を
する事になりましたが,
それが逆に
「結果的に色々な経験をする事で,
より深くベースについて
理解することができた」
と思っています!
つまり,無駄は全くと言っていいほど
無かったといえます!
光は,急に差し込んできます!
ただし,光が差してくるのは
「実行してきた人」
のみです!
ほとんどの人が,
その光がさす前に
「向いてない」
「才能がない」
「時間がない」
と言い訳を言って
辞めてしまうのです!
勿体ない事だと思いませんか!?
