
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!
「今度また機会があったら,
ぜひやります…」
「その時が来たら,
チャレンジしてみようと思います…」
@@LASTNAME@@さんは,こんな感じのことを
ついつい口にしてはいませんか!?
「オールジャンルジャムセッションで,
ステキな音楽仲間と楽しく
音楽活動でコミュニケーションする!」
ミュージックコミュニケーションプロデューサーの
Nori Shinsawaです!
どうして,このように
何か新しいオファーが来たら
尻込みしてしまうのでしょうか…
一つの要因に
「資金の準備,
心の準備,
技術の準備と,
全てが準備が出来ていないと
GOできないと思っているから」
というのがあると思います…
ただ,その決断が
遅れれば遅れるほど
チャンスが遠のいていく
こともよくあります…
そこでこの言葉なのですが,
「”その時”を待たない!」
”いつか”やってみます
”その時が来たら”やってみます
その”いつか”も,”その時”も,
待っているだけでは
いつまで経っても訪れません!
Someday never comes.
(”その時”は,決してやってこない!)
自分から行くしかありません!
キリスト教の言葉なのですが,
これについては
もう2000年以上も前に
結論が出ているのです…
「求めよ!さらば与えられん!」
与えようにも,
まずは欲しい物事を求めないと,
当てにされずに,
それはそれで辛い状況が
続くように思います!
「”その時”を作り出して,
とにかく考えながら動く!」
というのが最も効率が
良いと思います!!
求めてもいない人に
求めてもいない事をするのを
「お節介・大きなお世話」といい,
「ありがた迷惑」とも言われます!
人の心が読める
エスパーでも無い限り,
いくら「察する」事が得意な
日本人だとは言えども,
相手に求めている事を
「その相手に求める!」
という事は,
一つのケジメでもあり,
意思表示でもあります!
分別のある人ほど,
こういったプロセスを
とても大事にされるので,
本当に助けが必要な時は
「素直に助けを求める」
という事が大事だという事です!
結局,決断するのも
行動するのも自分自身!
相手頼りにして,
いつまでも待っていると,
いつまでも動けずに
タイムオーバー!
…となってしまうでしょう!!
