
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!
音楽理論は難しそう…
音楽理論を考え過ぎたら,
表現が凝り固まるんじゃないか…
音楽理論を考えながら
演奏なんてできない…
@@LASTNAME@@さんは,そんな事を
思ったことはありませんか(^^)??
「オールジャンルジャムセッションで,
ステキな音楽仲間と楽しく
音楽活動でコミュニケーションする!」
ミュージックコミュニケーションプロデューサーの
Nori Shinsawaです!
これは結論から行きたいと思います!!
『むしろ音楽理論を
分かって弾いている方が,
プレイの選択肢を
多く持つことができる!!』
そうなのです!
音楽理論を理解すればするほど,
むしろ弾けるプレイの
可能性やアプローチが
どんどん広がります!
確かに音楽理論を分からずとも,
面白い曲やメロディ,
コード進行などを
生み出すことは
可能だと思います!
ただ,選択肢が自ずと
限られてしまうために
その内に行き詰まりやすくなる
可能性も否めません!
そう,そこでより多くの
選択肢を与えてくれる
必殺武器こそが
音楽理論であるわけです!
そして!元々人間の
心地よいと感じる音使いという
「感覚」を,
先人たちがどんどん
まとめていったものこそが
音楽理論なので…
数学や科学のような
難しい計算や理論は
実は全く必要ありませんし,
むしろ感覚的に
十分理解できます!!
そのちょっとした
本質さえ理解できれば,
@@LASTNAME@@さんもきっと
「なんだ,そんなことだったのか!!」
となるはずだと,
私は思っています!!
しかも作曲・編曲や
アドリブソロのアプローチなど,
直ぐに活かせる局面も多く,
プレイヤーにとっては
音楽理論は頼もしい
武器になるはずです!
このように,何も
音楽理論に限らず,
新しいことを身につけようと
なかなか行動に踏み切れずに,
それを何か
「俺にはそんなもの無くても」
などというような,
もっともらしい言い訳をつけて,
自己成長のチャンスを
先延ばしにしたり
目をつぶって行動しないうちは,
いつまで経っても
次のステップには
なかなか行けず,
停滞や行き詰まりを
感じてしまうことでしょう…
