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こんにちは!
セッションインストラクター
の斉藤 彰広です。
グルーヴの元々の意味は
「レコードの溝」
刻まれていた、
針を落とす為の溝の事。
勿論、僕が毎朝
「
大元とは違うニュアンスで使っている。
どう言う意味で
使っているのかと言うと
「
常に前に進んで行こう!」
色々な解釈が産まれている
「グルーヴ」
それこそ大元のフィーリング
はこれだと思う!
音楽的に解釈するならば、
人間にしか出せない微妙なリズム感や、
その人たちだけのリズム感などが
主に「グルーヴ」と呼ばれる事が多い。
テクノとかトランスとか
ドラムンベースみたいな、
あまり「
と評する人はいない。
(
グルーヴしているのだが。)
こういう偏りが産まれがち。
でも、それこそ現在
「グルーヴ」
大元の意味を考えれば
その誤差が無くなる様
以前は単なるレコードの溝だった意味が、
今では「
のイメージに昇華しているのである!
大元の大元な意味。
日本に古くからあるおもちゃ
「駒」を想像して見て欲しい。
軸がフラフラしだし、
もっとイメージを広げるなら、
物凄いスピードで自転し、
超安定しているのだ!
ちょっと元気になりませんか?(
話が大きくなり過ぎたので
また音楽の話に戻します。(笑)
が、
パターンが聞こえてくると、
普通日本語で「安定」と言うと
一定の場所にとどまり、
イメージが有るかと思います。
が、
初めて安定するのです!
そして、
逆に安定する感覚を現在は
「グルーヴ」
毎日色々あるのが人生だけど、
一瞬一瞬を大事に、
人生はグルーヴする!
【本日もガツンとグルーヴさせて行きます!】
