
お気に入りに追加おしゃれなボサノバを
“パワーコード”で
大の大人が
大真面目にセッションすると
こうなります!笑
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝 郁男です。
私が実際に担当した
講座・セッションの
動画をつかって、
ジャムセッションのコツを
お伝えしていきます。
今回のテーマは
『Blue Bossaを
パワーコード変換!?』
について。
おしゃれなボサノバの
超定番曲「Blue Bossa」を
パワーコードでセッションすると
どうなるか??
先日の有名曲
ロックアレンジセッションで
やってしまいました!!笑
気になる
セッション風景はこちら↓
…おしゃれ感ゼロですよね!笑
でもこの武骨な感じが
また良かったりして
実は評判良かったんですよ〜♬
パワーコードとは
基本1度と5度の音のみ
で構成されていて
よくロックやポップスで
使われるもの。
特にジャズやボサノバのコードは
おしゃれなテンションが入っていて
それがジャンルの味を出していますが、
かえってそれが
演奏の難易度を上げてしまい、
とっつきづらくなってしまう
んですよね。。
そんな困った時こそ、
恥を忍んで(?)
【パワーコード】
を使いましょうよ!
パワーコードであれば
最低限のコード感を維持できるし、
なにより細かいテンション感に
煩わされずに曲を楽しむことが
できます。
そして、
なにより簡単に
ロックアレンジが
できてしまうので
かなりオススメです!
それでは改めて
セッション風景を
確認してみましょう!↓
もうちょっと話を広げると
音楽において、
特にセッションにおいて
【何かを省くという発想】
はかなり重要!
ぜひこの考え方をもって
セッションと向き合って
みてください♪
なお、このような楽器や
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