
お気に入りに追加バンド練習前の数分の音出しで
音楽を楽しむ幅が一気に広がるんです!
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『「バンド練習前の音出し」で差をつける!
もれなく音楽の幅が広がる方法』
もれなく音楽の幅が広がる方法』
について。
バンド練習で
バンドメンバーと
スタジオに入ったとしましょう。
楽器を出してセッティングして
いきなり「せ〜の」で曲を
合わせてはいませんか?
もちろんそれが悪いこと
とは言いませんが、
どうせなら…
どうせなら…
音楽を楽しむ幅が
知らぬ間に広がってしまう
ウォーミングアップを
やってみませんか?
今回は、
普段私がジャムセッション講座の
冒頭で実際に行なっている
【6ルーツウォーミングアップ】
をご紹介します!
【6ルーツウォーミングアップ】
とは、その日に講座で扱う曲を題材に
ロック、ブルース、ファンク
ボサノヴァ、ジャズ、ラテン
計6ジャンルを区別して演奏する
というものです。
百聞は一見に如かずなので、
まずは下記リンク先の
解説動画をご覧ください!
題材曲はブルースの名曲
「Sweet Home Chicago」でしたが
ギターがバンドに向かって
ロック→ラテン→ジャズ→ファンク→ボサ
の順番で主体的に
ジャンルをくるくる切り替えているのが
わかりますでしょうか?
曲中でジャンルを切り替えること自体
なかなか一般的ではありませんが、
これができるとどんなリズムにも
対応できるようになって
【本当の意味での音楽的自由を
手に入れることができるんです!】
そのためにも
1 ジャンルの違いを“理解”する
2 ジャンルの違いを“表現”する
ことが求められますので、
毎回少しずつ生徒の皆さんには
慣れてもらうようガイドしています!
さすがに一回でパッパと
切り替えるのは難しいですが、
何回もやっていくと生徒さんは
もれなく全ジャンルに
対応できるようになっています。
これ実は
すごいことなんですよ♪
すごいことなんですよ♪
以上を踏まえ
改めてセッション動画を
確認してみましょう↓
気になった方は
ぜひ一度講座の見学に
いらしてくださいね。
今回はこの辺で!
なお、このような楽器や
バンドのお役立ち情報を
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