お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん，こんばんは！Noriです！
いつもお世話になっております！
この前セッションで
採り上げられた曲が，
難しすぎて
手も足も出なかった…
折角しっかり練習して
ステージに臨んだのに，
本番になると
実際の半分くらいの
パフォーマンスに
終わってしまった…
あなたにもこんな経験，
ありませんか？？
音楽活動をしていると，
少なからずこのように
涙をのむような
場面はあると思います！
ただ，あなたがそういう
場面に出くわす
ということは，
少なからず新しい
課題やステージに
チャレンジを
しているからこそ！
それだけでも，
十分素晴らしい
ことだと思います！
それだけあなたの中で
真剣にそのステージに
取り組んだからこそ，
また悔しさを
覚えることも事実！
私が思うに，
本当に実力のある
プレイヤーこそ，
そういう悔しさを
数多く味わい，
そしてそれらに
真っ向から挑戦し，
乗り越えてきたからこそ
その実力があるのだと
言えると思うのです！
もちろん，そこで
諦めてもいいですし，
逃げ出してもいいですし，
また仕切り直して
再度挑んでも構いません！
あなたの音楽活動
なのですから，
私はあなたがどういう
選択肢をとっても
正解だと思っています！
実際，私にも
その時は戦略的に逃げて
後に仕切り直して
再度挑戦する場面や，
その方向性はすっかり
諦めて別の方向性を
模索する決断を
した時もありました！
ただ，その時はやはり
悔しい思いをしました！
しかし，次こそは！！
と思って，次に
備えてできる準備や
練習はしっかり
やって臨んでいく…
そういう味わった
悔しさをプラスの方向に
活かせるかどうかが
鍵ではないかと思うのです！
悔しさは，挑戦の証！
悔しさの数だけ
次の段階への
レベルアップの
可能性を実感
できるものだと，
私は本当に思います！