

@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
少し前,首肩周りが
どうやっても痛かったので,
先日,お世話に
なっている整骨院に
久々に行ってきたら,
「首回りが軽い
ムチウチみたいに
なってますね!」
との事でした!
そこで改めて認識
したことがあります!
@@LASTNAME@@さんもそうだと思いますが,
連日のお仕事やタスク,
いつもお疲れ様です!!
今回,私もそんな状態に
なっていたのですが,
おかげさまで今は快調に
過ごしております!
というのも,この事も
含めてキッカケがあって,
「休息・睡眠をしっかりと
取っているか」
「健康が如何に大切か」
という事を,改めて
認識したまでです!
よくあるのが…
分からなくもないのですが,
「みんなも忙しいから
休んでる場合じゃ…」
「こんな忙しいのに
寝てるヒマなんて…」
と,人はついつい
考えてしまいがちです!
ただ問題は,これは
楽器の上達にも
言えることなのですが,
いくら練習を
していたとしても,
自分自身の中で
「どうせ自分は
出来るようにならない」
「自分自身が,演奏できる
自分になる事を信頼できない」
というような事を
どこかで思っていると,
その事がブレーキ
(正にメンタルブロックですね!)
になり,
・気が向かない
・足が向かない
・でもその割にはすぐに
結果を求めたがる
などというような,
「空回り」状態に
陥ってきます!
これはまさしく
「思考停止状態」
とも言いますね!
自分自身の中で
「そもそもの可能性を
絶ってしまっている」
ので,頭の中で
「出来るようになる方法」
に目が向かない
ようになるばかりか,
意識しない方向にすら
向かってしまうのです!
そう…
「上手くいく方法を
探そうとしない」
アンテナの感度が
0の状態なので,
実は皮肉にもこれこそが
「上手くいかない原因」
になってしまっています!
では,そこから脱却
するにはどうすれば
良いのでしょうか!?
それには,
「もしも」
それが出来るようにするには,
「そのためには
今から何が
できるだろうか!?」
「どうやったら
その時間が
捻出できるか!?」
というようなことを,
たとえすぐに導き出す
のは難しいにしても,
常に考え続ける
必要があるのです!
頭から「できない」
というよりも,
「『もしも』という言葉で,
それが出来るかも
しれない自分自身を
まず『仮定』すること」
が大切です!
自己肯定感が最終的に
必要なのですが,
その自己肯定感も,
この
「出来るかな」
↓
「もし出来たら」
↓
「出来るかも」
↓
「出来た!」
という,事の
大小関係なく
「出来た!」
という経験を
積み重ねていく
プロセスが必要なので,
まずはその
スタートラインとして
「もし自分自身に
出来たら…」
という『仮定』を
する事が大切なのです!
仮定は,可能性を
生み出す言葉なのです!
そして,行動も
身体あってのもの!
そう言った健康面も,
「そんな寝てる
時間なんて」
と「思考停止」する前に,
「どうすれば
改善できるか」
という仮定と
問題提起を常に
考え続ける事によって,
脳にある,情報の
アンテナの感度を
どんどん上げて
いく事が必要です!
今すぐ,できることから
始めてみられては
如何でしょうか!?