

@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
演奏中の写真を
撮ってもらったけど
何か楽しくなさそうに見える…
楽しんでるはずなのに
なぜか写真で見ると
楽しそうに見えない…
@@LASTNAME@@さんにも,そんな経験はありませんか??
緊張している時ほど,
周りが見えなくなりがちに
なってしまいます!
警戒心や緊張,
「正しく弾こう」という
気持ちが強いと,
必然的に表情さえも
こわばります!
そしてそれを観ている
お客さんも緊張に包まれます!
時には,そこから楽しい
雰囲気に繋がりにくく
なることもあるでしょう!
本当はそんな時ほど
笑顔で周りを見渡して行くと,
実は過度の緊張も
緩和されたりするのですが,
これはある程度の意識づけと
練習・場数が必要です!
スポーツにおける
メンタルトレーニングの世界にも,
「逆境に立たされた時にこそ,
微笑む(口角を上げる)」
という内容の
トレーニングがあるそうで,
これは「微笑む」という
動作をすることで,
「今自分はこの状況を
楽しんでるんだ!」
というように脳をいわば
「だます」トレーニングだそうです!
ライブを観る側として
その場にいるときは,
しかめっ面で難しい顔をして
弾いている人を見るよりは,
楽しそうに他のメンバーや
お客さんと対話するかのように
演奏している方を見る方が,
やはり場としても
楽しくなるように
@@LASTNAME@@さんも思いませんか??
かなりの緊張状態にあるほど,
なかなかこの発想は
出てきにくいでしょうし,
ましてや必要な時に
とっさにできるようになるには
何度も練習することが不可欠!
それでも,笑顔を意識して
日々のジャムセッションや
演奏にも臨むようにするだけでも,
@@LASTNAME@@さんご自身だけでなく
相手さんにも安心感を
与えることができて,
より良い雰囲気作りが
できるのではないでしょうか??