
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
自分の演奏で精一杯で,
周りまでなかなか気が回らない…
演奏中自分の音だけしか
聞いてなかったからか,
後で録音を聴きなおしてみたら
あまり噛み合ってない…
@@LASTNAME@@さんの音楽環境でも,
そんなことが割と
起こっているのではないでしょうか!?
割と見落とされがちだと思うのが,
いくら話術に長けていても,
喋りが得意であっても,
「話題が無限大にある訳ではない」
ということ!
これはそのまま
「話題」を「テクニック・切り口」
とも言い換えることが
出来るのではないでしょうか!?
何事もバランスが必要で,
インプットもアウトプットも
両方を回していく必要があります!
厳密には,人によって性格・気質的に
どちらが得意かということもあるので,
偏りの部分はどうしても出るので
(実はそれこそが個性!)
その適性を考慮しつつ,
それぞれの局面に合う
比率をコントロールしていく!
…というイメージになりますかね!?
そう考えていくと,
「上手い人は,ちゃんと相手の
音を聴いてからそれに寄り添って行く」
という事になるかと思います!
自分発信だけに偏ると,
ゆくゆくアウトプットが
難しくなりやすいことを
よく理解しているのです!
それよりは,相手のことにも
耳を傾けるようになると,
そこから新たな着想が生まれ,
どんどんセッションも
盛り上がりやすいと言えますね!
最初から@@LASTNAME@@さん以外の音を
聴いて行くというのは難しいと思うので,
まずは意識だけでもそちらに
向けて行きたい所ですね!
出来るようになるためには,まず
「上手く行かなくてもやってみる」
ことが絶対に必要だからです!
