Category Archives: 講座レポート
【講座レポート】ジャムセッション講座<2014 / 2 /16(日)>
今回はいつの間にか課題が
「ロングフィル」になってしまいましたが
次回こそは8フレット付近のポジションで
メジャースケールをやってみて下さい。
高速バップフレーズも技術的には
8フレット付近のポジション挑戦していきましょう!
【講座レポート】ジャムセッション講座<2014 / 2 /11(火・祝)>
どうもこんにちは、
FTJS!の畠山です。
あれ?大島さんは?という声が聞こえてきそうですが、
急遽開かれた講座のため、
大島さんはお休みでした。
(この日、大島さんは寒いところではしゃぎすぎたと後日言っておりました。)
というわけで、この日は僕がレポートします。
と言ってもですね。
参加者を見て頂ければ分かりますが…
☆参加メンバー☆
遠藤 貴也 様 Gt
藤本 真 様 Sax
若松 大樹 様 Ba
福田 誠 様 Dr
畠山 勇一 Gt
という少人数、
そしてガッツリ僕も参加者という事で、
殆ど写真撮れてません。
(申し訳程度に2枚ほど載せました…)
この日の講座は
最近ジミーペイジに憧れているギター少年の
畠山氏の独断により、BGMは「The Battle Of Evermore」(Led Zeppelin)
スタート!
普段よりもスタジオの色もおとなしめ、
人数も少ないのでやたら暗いスタートとなりました!(選曲ミス!)
今回は人数も少ないという事で、
パートもばらけていたので、1バンドで行いました!
リード楽器は
リズム隊は
ベース&ドラムともにサブ楽器でのジャムセッション講座デビューでしたので。
8ビートの基本
をおこないました。
休憩のBGMでは
「Stairway to Heaven」(Led Zeppelin)
いつもにも増しておとなしめな講座となっております(笑)
上記の課題を使って
反応ワーク
ストーリー展開のあるソロを行ったら
最後に少し時間が余ったので、
「プチ遊ぼうセッション」開催!
今回のコード進行は
最近良い事づくしの藤本さんのイメージから
Aメロは明るいコード進行
C C F G
そして、B展開として、
休憩で「Stairway to Heaven」を流した事もあり、
この曲、サビの部分のコード進行を拝借。
Am G F の激しいキメになるという展開で
フリーセッション!
各々に課題で行ったフレーズなども活かしつつの
激しいセッションとなりました!
さ〜て、次回の課題さんは〜
遠藤 貴也 様 Gt
簡単オルタードから卒業して
藤本 真 様 Sax
ブルーノートがしっくりハマるようなって来たので、
ブルーノート♭5を追加!
若松 大樹 様 Ba
ベースデビューおめでとうございます!
次はフィルインをやって更に小節感覚を強化していきましょう!
フィジカル的なお悩みは個人レッスンでもおうけします♪
福田 誠 様 Dr
なにげジャムセッション講座はドラムで初参加!
ありがとうございます!
フィジカル的には問題ないと思いますが、
次回はフィルインを意識的に使い分ける練習をしていきましょう!
もちろん今回の崩しなども並行して行いましょうね!
またのお越しをお待ちしております!
うふふふふ〜
【講座レポート】ジャズグルーヴ特別講座<2014 / 2 /9(日)>
【講座レポート】あそぼうセッション<2014 / 2 /9(日)>
☆参加メンバー☆
【講座レポート】ジャムセッション講座<2014 / 2 /9(日)>
オクターブ上のポジションも運指に慣れてくれば
すぐに歌わせられるようになると思います!Very Good☆
一番に重視して次回もチャレンジしてみて下さい。
いろいろと音を動かして良い感じのハーモニー演出でした!
遊ぼうセッションでもいっぱい使ってみて下さい。
2014年02月講座レポート一覧
•【講座レポート】遊ぼうセッション<2014 / 2 / 8 (Sat) >
☆参加メンバー☆
野島 弘太郎 様 Gt
渡辺 一成 様 Gt
佐々木 亨兵 様 Ba
永富 敬太 様 Ba
斉藤 彰広
畠山 勇一
大島 直樹
吹雪まくり大雪マックスの中
インストラクター含む七名が
大學の軽音サークル的なノリで
MCなしの打ちっぱなし遊ぼうセッションでした!
寒い寒い(*´Д`)
今回のメインは一番最後の
スタジオミュージシャンロールプレイセッション!
プロデューサーを一人決めて
その人のオファー通りのセッションを作っていくというもの
今回は私が大島Pとなりまして
オファーさせていただきました(笑)
私からの注文は
ABCの三展開
A:Am一発で重い8ビート
B:Am-Am-Dm-Emでテンポ増
C:C7一発で盛り上がり
このような展開で
各楽器個別にも細かく指示
Cセクションでソリストは
全員小躍り必須!(笑)
このようなロールプレイも
なかなか面白く
オファーされることへで
程よい緊張感と張り切り感が
とても新鮮でした!
スタジオミュージシャン仮想体験
今後も取り入れて楽しめていければと思います!
【本日のメニュー】
①Am一発ロックリフセッション
②パンデイロの2ビートグルーブ
コード進行C-C-F-F
③Soul系セッション
コード進行C-Em-F-G
④転調セッション
コード進行A:Gm-C7 B:Am-D7
⑤Sweet Home Chicago
⑥ベースリフモチーフセッション
コード進行:Cm-Fm
⑦スタジオミュージシャンロールプレイセッション
仲良し♡
ドラムVSパンデイロ
ニヒ☆
記:大島直樹
【講座レポート】ジャムセッション講座<2014 / 2 /8(土)>
☆参加メンバー☆
野島 弘太郎 様 Gt
渡辺 一成 様 Gt
佐々木 亨兵 様 Ba
永富 敬太 様 Ba
十年に一度の大雪の中、
四人の精鋭たちが集まってくれました!
ありがとうございます。
いつもはスタジオにあふれんばかりの人ですが
今回は少数精鋭なのでいつものジャムセッション講座に
内容をプラスしてより濃いものになりました。
濃厚になった講座の内容の一旦をちょいとご紹介!
【ブルーノート】
ブルーノートの使い方 ♭3は
こぶしを回すようにしゃくりあげて使うのがGood!
そしてちゃんと1に戻ってくること。
♭7も動揺ににこぶしを回すように
使ってあげて 5の音に戻ること。
このように使わずに離れた音から
ブルーノートに飛んでくると
凄く外れた音に聞こえます。
ブルーノートは元々、
メジャースケール外の 音なので
セットの音と組み合わせることによって
ブルージーさが出るのです。
○ワーク
元立ちの人が演奏する♭3と♭7の
フレーズを聞き分けて
元立ちと同じブルーノートで反応するワーク
全員背中を向けて音だけで判断
これが難しい!
ここでのポイントとしては
絶対音感的にとらえるのではなくて
♭3、♭7のそれぞれのフレーズの 持つ
色やイメージ で捉えることです。
今日の例だと
♭3は曇り
♭7は雨
というふうに音に
イメージジングが できると
聞き分けがしやすくなるかと思います。
【脱力】
立ち方をチェックして
両足の重心の置き方を確認しています。
体のゆがみや私生活の態勢の癖などが
あらわになっていきます(笑)
腕の力を抜く脱力
肩こりの原因になっていたり
上手く指が動かない原因になっていたりもします。
体のトータルバランスをみて
力の入らない楽な態勢を知ることで
演奏性が格段にアップします。
それだけでなく、
耳もよくなったり
色が鮮やかに見えたり
味覚が良くなったりします。
また無駄な力がぬけて
血行が良くなるので
私生活でも疲れにくく
健康な体を維持しやすくなります。
興味のある方は斉藤さんに聞いてみて下さいね!
世界が変わります!!
【個別アドバイス】
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野島 弘太郎 様 Gt 「メジャースケールDフォーム」
Gフォームでは演奏しやすい
ブルーノートもポジションが変わると
全く弾き心地が違いって難しかったと思います。
斉藤さんからアドバイスにありましたように
ワンフレットワンフィンガーの運指で
Dフォームでも自由に演奏できるように
復習してみて下さい。
また脱力も興味があればぜひ習ってみて下さい。
演奏はおろか普段の生活もとても楽になりますよ!
次回は課題
5フレットポジションのコードとスケール
省略コード
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渡辺 一成 様 Gt 「ブルーノート♭5」
♭3と♭7の聞き分けは
慣れないと激ムズですよねw
フレージングはバッチリです!
ストーリー展開で盛り上がった後に
繰り返し連打するラン奏法をブルーノートの
フレーズで使ってみて盛り上がりを
リード してみて下さい。
次回の課題
『Blues』ブルーノートの歌わせ方♭5
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佐々木 亨兵 様 Ba 「ロングフィル」
ブルーノート良い感じのフレージングでした。
♭7が難しいと仰っておりましたが、
実践で使っていけば佐々木さんならすぐ
いいフレージングができるかと思います!
次回の課題「コード置換」
「ハーモニー」コードの明暗
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永富 敬太 様 Ba 「クロマチックアプローチ」
ブルーノートの聞き分け難しかったかと思いますが
バッチリ聞き分けて反応できていました!
クロマチックアプローチも
適切に使えていたので とってもGOODです☆
ドラムでの挑戦も素晴らしかったです。
これからもドンドンいろいろな楽器に
トライしていって下さいね。
次回の課題「コード置換」
「ハーモニー」コードの明暗
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記:大島直樹
【講座レポート】遊ぼうセッション <2014 / 1 / 26 (Sun) >






























































