お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん，こんばんは！Noriです！
「あぁ…今日はなんか
気分が乗らないなぁ」
「今日は気分が乗って
めっちゃ楽しかった！！」
@@LASTNAME@@さんにもこんな
ご経験はありませんか？？
人には色々
感情があります！
楽しみ，喜び，怒り，
哀しみ，寂し，不安さetc…
こういう人の感情は，
そのまま楽器を通じて
とても伝わるものだと
私は考えています！
楽しく演奏していれば，
楽しい雰囲気が
音に乗せて出ますし，
不安や心配をしながら
楽器を演奏していたら，
やはりその雰囲気が
音に乗って出てしまいます！
それだけ，演奏と
その時の精神状態
というのは，
とても密接な関係に
あるのではと
思うのです！！
もっと言えば，
「今一度@@LASTNAME@@さんが
音楽を楽しく
やっている理由」
により注目して頂いて，
それからどうしたら
もっと楽しめるかを
考えて行ければ最高です！
それにはやはり，
その時に演奏を
ご一緒させて頂く方々と
@@LASTNAME@@さんとの間の
人間関係を円滑にできる
コミュニケーション能力は
必須だと思うのです！
良い演奏の元となる
良い雰囲気はそこから
作られていくと思います！
そのためには，
「どうしたら，@@LASTNAME@@さんも，
@@LASTNAME@@さんのお仲間も
良い雰囲気で一緒に
演奏を楽しめるか？」
という問いを
常に持っておく
…ということを，私は
強くオススメします！
これは
ジャムセッションでも，
ライブの演奏でも然りで，
・演奏前後に笑顔で挨拶
・ソロが終わったら
健闘を讃え合い拍手！
・提案をする時も
「～みたいな風に
やってみたら，さらに
面白くならない？」
というような提案の
やり方をしてみる
などなど，この
「どうすれば
楽しくなるか」
を基軸にして
行動を決めていけば，
とても面白くて
心から楽しめる場が
作れるのでは
ないかと思います！
楽しい，良い雰囲気の
ところに行こうとするには
まず自分自身から
その場を楽しむこと，
そして何よりも
「自分から楽しい
雰囲気作りを心がける」
「周囲に
『楽しい雰囲気を』
作ってもらおうという
他力本願の発想を止める」
のが一番の近道です！
「周りに自分を
楽しませてもらおう」
だとか
「面白くない」
というように，
相手任せ・放任・受け身に
すればするほど，
そういう楽しい
環境からは遠ざかって
行くでしょうし，
何よりそういう人は
顔つきも雰囲気も
暗かったり楽しく
なさそうだったりするので，
どんどん人から声を
かけられなく
なるでしょう！
これは，逆に誘う側に
なれば身にしみて
わかると思います！
そんなムッとした人を
楽しい場に誘いたい
と思いますか！？
私は思わないですね！
感情は態度とも密接に
かかわりがあります！
態度の良さも，良い
人間関係の構築には
絶対に必要ですから！！