

@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
いつもお世話になっております!
新しくやって
みたい事がある!…
でも,どうしたら
良いか分からない…
チャレンジしてみたい…
けど,私にはできそうにない…
@@LASTNAME@@さんも,こんな感じの壁に
ぶつかってはいませんか?
何かやりたい,
チャレンジしてみたい時に,
ついつい足込み
してしまうのは
「必要以上に頭で
考えてしまっている」
からだと言えます!
頭で考えれば
考えるほど,そうして
「◯◯だからこそ難しい」
「△△だから難しい」
「××だからできない」
と,できない理由を
探し出し始めてしまい,
やる気やエネルギーが
消耗されて
いってしまいます…
これはとても
もったいない事
だと思うわけです!
そこで,むしろ
考えるとしたら,
「どうやったらそれが
できるようになるか」
「もし,自分にこれが
できるようになったら」
という事を少しだけ
考えてみて,
後はもう
『上手くいく,
行かないかかわらず』
やってみることが大事です!
実は何を隠そう,
私は23歳まで自分の
ベースというモノを
持ったことが
ありませんでした!
ギターやベースを
始めたのは15歳からです…
それでも,23歳まで
ギターもベースも持って
いなかったのです!
では,それまで
どうしていたか…
15歳の時,とにかく
ギターやベースが
弾きたくて
仕方なかった私は,
ただひたすら
「どうやったら
ギターやベースが
弾けるようになるか」
を考えていました!
思いついたのが,
・高校の音楽部に
ギタリスト枠で入部して,
学校のギターを
使わせてもらう
・必要なモノ,本などは
買うお金をお昼ご飯用に
もらっていた
お小遣いを貯めて買う
・練習時間は早朝
学校に来てからと,
放課後学校が閉まるまで
という戦略で,
それらをことごとく
実行していったのです(笑)
交通費の節約のために,
山の上の高校へは
歩いて行きました!
本当にやりたいことなので,
それを実行するために
調整する事,我慢することは
全てやりました!
それだけ,
「◯◯をしたい!」
というモチベーション
というものは,
誰にも何にも邪魔立ては
出来ないものなのです!!
結局ベースに
転向するわけですが,
ベースも貸してくれる
友人が見つかり,
大分長いこと
借りておりました!
しかし,目的はちゃんと
達成されているわけです!
もちろんこれは極端な例で,
@@LASTNAME@@さんは何もここまで
しなくても良いので,
やりたい事があれば,
「どうやったら
それができるか」
を考えてみる事を
強くオススメ致します!
もし,それでも
「◯◯だからできない」
という気持ちが
勝つとしたら,
「そもそも@@LASTNAME@@さんは本当に
それをやりたいのか」
という,もっと根本を
見つめ直してみた方が
良いかもしれません!
後は,@@LASTNAME@@さんの中で,
それが出来た時の
@@LASTNAME@@さん自身の感情や
イメージをできるだけ
具体的に持たれていたら
より効果が高いと言えます!