
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
この人にぜひ
お会いしてみたい!
でも,私なんかに…
@@LASTNAME@@さんも,いつのまにか
そんな遠慮をして
しまっていませんか!?
本を読んだり,
音源を聴いたりして
感銘を受けた時に,
その人に会ってみたい!
という気持ちに
なられたことは,
@@LASTNAME@@さんもご経験を
お持ちかもしれません!
その「会ってみたい人」に
直接お会いできる
機会があれば
とても素晴らしい
ことなのですが,
日本人は特に…なのですが,
「でも私なんかが
そんな簡単にお会い
できる訳がないよ…」
と,実際チャンスが
あるかもしれない
にもかかわらず,
「自己肯定感の低さ」
が災いして,
ひょっとしたら
その人のサイン会や
ライブなどで直接
お会いできる機会が
あるかもしれないのに
「でも…」
と考えてしまった時点で,
0%ではない可能性が
本当に0%になってしまいます!
これはとてももったいない
事ではないでしょうか!?
サドウスキー(Sadowsky)という,
ベースのメーカーでも
世界最高峰の1つに
数えられるメーカーが
アメリカのニューヨークに
あるのですが,
その代表である
ロジャー・サドウスキーという,
世界的ベーシストの
一人であるマーカス・ミラーの
メインベースであるベースに
初めてアクティブ回路
(電池で稼働する,
ベース本体に
取り付けられていて
高低音のアンプの
役割を果たす回路)を
取り付けた事でも有名な
ベース製作の名工が
いらっしゃって,
サドウスキーのベースを
愛用している私にとっては
一生に一度でいいので
ぜひお会いしてみたい
方だったのですが,
去年のトロント行きの際に
ニューヨークに行ける
チャンスがあったので,
実際にサドウスキーの工房に
突撃訪問する機会があり,
運良くご本人とお話できる
機会が作れました!
もちろん私はこの時に
予約をしたわけでもなく,
実際ご本人に会えるとは
限らない中での
出来事ではありましたが,
偶然とは言えご本人が
その日も工房にいらっしゃって,
実際お会いできた訳です!
つまり
「本当にお会いしたい人と
どうすれば直接
お会いできるかを
色々実際に試してみる」
という,アクションを
起こすためにも
「でも,自分になんか本当に
会ってもらえるか…」
というような,
「今考えても結論の
出ない勝手な意味付け」
を止めてみるアプローチを,
@@LASTNAME@@さんの内面で
ぜひ試してもらいたいのです!
ここで逆に,会いたいと
思ってもらえる立場から
冷静に考えてみたいのですが,
よほど無礼で問題行動を
起こさない人でない限りは,
自分自身に対して
興味を持っておられる方と
会ってみたいと
思わないでしょうか!?
そう,実は可能性を
0%にしてしまっているのは
「自己肯定感の低さ」
そのものであるかも
しれませんね!
次回は,この
自己肯定感について
より詳しく書いて
行きたいと思います!
