
お気に入りに追加@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
このメルマガで確かに
メンタルブロックは
小さくなってきた!
しかし,メンタルブロックが
どうしてもなくならない…
@@LASTNAME@@さんも,そんなことを
思われた事はありませんか??
そんな@@LASTNAME@@さんに朗報です!!
結論から行きます!
「また新たなメンタルブロックが
生まれるのは,@@LASTNAME@@さんが
常にチャレンジしているから!」
これです!
初めからなんでも
上手く行くような
人はいません!
初めてチャレンジすることに
不安を感じない人もいません!
チャレンジに不安は
いつでもついて回ります!
それはいくつか
理由があるのですが,
主な理由としては
「やったことがないから
上手く行くかどうか
見通しが立たないから」
「自分自身にできるかどうかを
信頼しきれないから
(信頼できないから)」
というところでしょう!
まず今日は,
「やったことがないから
上手く行くかどうか
見通しが立たないから」
という悩みを考えて
みたいと思います!
これも結論から行くと,
よほどのことがない限り,
初回から上手く行く事は
ほとんどないでしょう!
しかし,ちょっと待ってください!
だからこそ何度も
チャレンジするのです!
生まれて初めての自転車に
いきなり乗りこなせる
人がいないように,
何度も練習や,
チャレンジを重ねるのです!
自転車も最初は
コマをつけて,
慣れてきたら
次はコマを外して,
バランスを崩して
コケることもあるでしょう!
怪我もするでしょう!
ようやくバランスが
取れるようになって,
やっと安定して
運転できるようになり,
そのうち意識しなくても
乗りこなせるようになるのです!
心理学的に考えると,これは
「潜在意識に落とし込む」
ということになります!
慣れない段階は,
それを意識していないと
すぐに忘れてしまう
「顕在意識で
止まっている状態」
なのですね!
やり続けているうちに,
特に意識しなくても
自然に出来るようになれば
「潜在意識に落とし込めた」
状態になったと
言えるのです!
そのためには
何度もやり続ける
必要があります!
それでもやり続ければ
少しずつでも出来るように
なってくるのです!
なにより心理学的にも,
「やろうとは思っていても
頭の中でできた
つもりになっていた」
ということと,
「上手くいかなくても,
周りに迷惑を
かけてしまうと思っても
それでもまず行動してみる」
事は明確に区別されていて,
後者の
「実際に行動に移す」
という事に,とても
重きを置いています!
電車の中で席を譲る時に
「あ!席を譲らなきゃ!」
と思っていても
実際にはそのままの人と,
「なんで俺が席を
譲らないといけないんだ!」
と思っていても
サッと席を譲る人と,
どちらが
「やさしい人」
なのかと言えば,
心理学的には
実際に行動に移した,
後者の人の方を
「やさしい人」
と見なすのです!
過程・出来栄えにかかわらず,
「実際にやってみたかどうか」
がモノを言います!
上手くいかなかろうが,
行動できた事自体が
「花マル」なのです!
