Ⅰ7→ 5 6 ♭7
Ⅳ7→ 1 2 ♭3
Ⅴ7→ 7 1 2
Ⅰ7→ 5 6 ♭7
Ⅳ7→ 1 2 ♭3
Ⅴ7→ 7 1 2
次回オルタードです!
頑張っていきましょう!!
☆参加メンバー☆
福田 誠 様 Gt
遠藤 大司 様 Gt (体験)
泉 香江 様 Dr
畠山 雅志 様 Ba
佐久間 誠一 様 Sax
塩谷 朋弘 様 Sax ジャムデビュー
石川 誠 様 Sax
永冨 敬太 様 Ba
和田 貴志 様 Gt
体験の方を含む総勢9名のご参加
SAXが三本という豪華な布陣♪
畠山氏の熱血3連指導中
メジャースケール+テンションコード組
福田さんが真面目な顔で写ってます(笑)
ベースのクロマチックアプローチについて解説中
休憩中の課外授業☆
ブルーノートとオルタード練習組は
ブルージーでエキサイティング(^^)
☆補足☆
オルタード、3連、SAXと
リズムに関することが多かったので復習解説
3連を扱っていましたが、
8ビートの中に3連が入ると
リズムがアウトしてカッコよくサウンドします。
リズムを意識するようになるのでリズム感も
良くなります。
慣れないうちは難しいとは思いますが
全楽器共通でリズムからのアプローチとして
参考までに応用してみて下さい。
【個別アドバイス】
======================
福田 誠 様 Gt テンションコード Cフォーム
このレポートを書いている時点で
次の課題は終了しています(笑)
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遠藤 大司 様 Gt (体験)
体験でのご参加ありがとうございました。
これからも一緒にセッションを楽しんで
貰えたら嬉しいです。
参考までに下記動画ご覧になって下さいね!
======================
泉 香江 様 Dr 「三連フィル」
The Triplet!!
短時間でとてもスムーズな三連になったと思います、
ビックリです(笑)
フィジカルがもっと慣れてきたら余裕で楽しめる
と思いますので引き続き頑張っていきましょう!
======================
畠山 雅志 様 Ba 「コード置換」
置換バッチリでした!
引き続きハーモニーの強化していきましょう!!
======================
佐久間 誠一 様 Sax 「オルタード」
リズムにはめるのがなかなか難しいですよね、
ここをクリアしておくといろんな所に応用も
できるのでじっくりゆっくり頑張っていきましょう!!
======================
塩谷 朋弘 様 Sax 「メジャースケール」
ジャムデビューおめでとうございました!
周りからリズムを拝借して自分のフレーズに
するのも最初は大変かと思いますが時期に
慣れていろんなリズムのフレーズ歌えるように
なると思います。
メジャースケールはバッチリでした!
======================
石川 誠 様 Sax 「ブルーノート ♭5 」
ブルーノート歌わせ方、反応共にいい感じです!
そして習得スピードが早くて素晴らしいです!
次回はオルタードに挑戦していきましょう!
======================
永冨 敬太 様 Ba 「クロマチックアプローチ」
クロマチックも慣れないうちは
周りを聞くのも難しいですよね。。。
少しづつ慣れて、引き続き練習していきましょう
======================
和田 貴志 様 Gt 「オルタード」
2-5フレーズのオルタードです、
次回もガンガン攻めていってください(笑)
======================
記:大島直樹
☆メンバー☆
福田 誠 様 Gt
藤巻 功次 様 Gt
河原 利男 様 Dr
芝 郁男 様 Gt
立林 淳 様 Ba
舛田 正 様 Gt
藤本 真 様 Sax
渡辺 一成 様 Gt
明石 栄二 様 Gt
佐久間 誠一 様 Sax
石川 誠 様 Sax
渡部 凌輔 様 Ba
本日も猛者達が13名も集まりました!
ありがとうございます。
ウォーミングアップ♪
オルタードの解説を一生懸命聞き入るリード陣
ポジションを必至で確認中の福田さん(笑)
テンションコードを使えるポジションをレクチャー中
リズム隊の音価について説明中
何これ(笑)
ジャムセッション講座を通じて
耳が良くなってることに皆さんお気づきでしょうか?
ジャムセッション講座中は他人の課題や
音使いに対しても耳を傾ける機会がとても多いです。
講座中でも使っている
音のナンバリングシステムによって
中心の音からどれだけ離れているか
とういう観点で聞くようになるので
相対音感 が身についてきます!
すると
音とイメージが結びついてくるんですね!
これが蓄積されていくことによって
耳がみるみるよくなっていきます!
また、最近はやっている(笑)
フレーズに歌詞を付けて歌うのも
とっても効果的!
こうやって遊びながら楽しく
無意識の音感トレーニングで
どんどん、セッション耳を手に入れていきましょう!
【個別アドバイス】
======================
福田 誠 様 Gt「テンションコードDフォーム」
ポジションの把握はバッチリすね!
フィルイン的に使えるよになって
じゃんじゃんソリストに反応しちゃいましょう!
次は
レッツトライ!!
======================
藤巻 功次 様 Gt「テンションコードGフォーム」
初ジャムセッション講座いかがだったでしょうか!?
バッキングに徹していて完全に職人でしたね!
いろんなポジションが使えるように
レパートリーを増やして盛り上がった時にも
効果的に入れられるように練習していきましょう!
次回はこちら
Aメジャーフォームとテンション
======================
河原 利男 様 Dr 「3連フィル」
一拍にしたことで大分慣れてきましたね!
三連の時のスタートする手が重要さに気づかせて
いただき僕も勉強になりました。
次回は一拍と二拍の使い分けに挑戦していきましょう!
======================
芝 郁男 様 Gt 「オルタード」
まず、芝さんはすごく耳が良くなったと思います!
相手のフレーズへの反応、絡みが素晴らしいです。
オルタードも、ポジションは把握できてると思いますので
自分なりのフレーズに崩して言ってみて下さい。
次回は
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立林 淳 様 Ba ☆初参加☆
ジャムデビューおめでとうございます!
テクニック的に既にしっかりされてますので
すぐに周りを見れるようになると思います。
慣れて来たらソリストにドンドン絡んでみて下さい!
次回は
1~4拍のフィルインを使い分けていきましょう!
======================
舛田 正 様 Gt 「ブルーノート♭5」
♭5=フメツノフェイス(笑)
バッチリ復習になったかと思いますので
遊ぼうセッションでガンガン使いつつ
次回オルタードに調整していきましょう!
======================
藤本 真 様 Sax 「ブルーノート♭3 ♭7」
盛り上げようとしてテンパること、僕もよくあります(笑)
そしてソロの長さも、自分が短いと思うくらいが
実は丁度良かったり、テクニック的にも余裕が
あったりするのでいいソロになりやすいです!
次回も引き続き
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渡辺 一成 様 Gt 「メジャースケール」
パンデーロのイメージが強い渡辺さん(笑)
メジャースケールの4と7の音使いのコツ
徐々につかめていいフレージングになっていくと思います。
次回はメジャースケール七音すべて使えるようにしていきましょう!
======================
明石 栄二 様 Gt 「オルタード」
オルタードの着地、難しいですよね(*´Д`)
意識を先に向かわせることができるように
なるとコードもリズムも聞こえてきますの
ポジションを把握しつつまた挑戦してみて下さいね!
引き続き
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佐久間 誠一 様 Sax「オルタード」
管楽器でのオルタード、難しいんだろうなと思います(笑)
次第に耳も慣れてきてリズムとコードが聞こえてくると
バチッと合わせられるようになっていくと思いますので
この調子でいきましょう!
次回も
======================
石川 誠 様 Sax 「ブルーノート♭3 ♭7」
♭3 ♭7のそれぞれの音使いの
グループ分けでコツを掴めてきたのではないでしょうか!
また管楽器の強みのロングトーンで
盛り上げてみて下さい!
次回は♭5です!
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渡部 凌輔 様 Ba 「メジャースケール」
まだほんの数回ですが
参加するたびに上手くなってってビックリです(笑)
崩し方もいい感じでした!
フィンガリングフォームを固めていけば
もっと自由で滑らかに弾けるようになると思いますので
この調子で頑張っていきましょう!
脱力も楽しみですね☆
次回
今度は、8フレット付近のポジションで
やってみて下さい。
======================
記:大島直樹
☆参加メンバー☆
福田 誠 様 Gt
河原 利男 様 Dr
舛田 正 様 Gt
宮森 美於 様 Ba
川島 亜座土 様 Pf
渡辺 一成 様 Perc
佐久間 誠一 様 Sax
石川 誠 様 Sax
和田 貴志 様 Gt
目良 覚 様 Gt
渡部 凌輔 様 Ba
遠藤 貴也 様 Pf
明石 栄二 様 Gt
本日も総勢13名の方にご参会いただき
満員御礼ありがとうございます!
一発めのテーマセッションは
【誕生日の思い出】
みなさんの過去のエピソードをお聞きすると
忘れられてる、祝日とかさなっててないがしろ、DVDを買って一人で見た
保険者のおばちゃんに祝ってもらった、10才の子から現金貰った(笑)
娘さんからプレゼント貰う、妻のプレゼントをあげていない等々
ハッピーなのから残念なものまでいろんなエピソードがありました。
これらを元に斉藤さんが作りだしたテーマセッションは
①
A : Amのロックリフ
B : F-G-C-C
地獄から徐々に上がる展開セッション
キラーン☆
②
A : Dm-F-Fm-C
B:Am-G7
切ない系からの暗くなるセッション(笑)
エヘヘ♪
曲セッション1
①Sweet Home Chicago
8ビートでブルースロックアレンジ
ギターバトル!!
②Cissy Strut
ホーンセクションによるリフが
絡みカッコいいアレンジにしあがりました!
曲セッション2
~アレンジ編~
①Knockin’ on Heaven’s Door
4ビートでシャレオツアレンジ
ベースにチャレンジわっしょい!!
②Stand By Me
カッティングバリバリのFunkアレンジ
ふな●しーモノマネ中の二人でした
記:大島
☆参加メンバー☆
舛田 正 様 Gt
宮森 美於 様 Pf
川島 亜座土 様 Gt
明石 栄二 様 Ba
佐久間 誠一 様 Sax
河村 清美 様 Pf
遠藤 貴也 様 Gt
ブルースコード進行について一歩踏み込んだ内容を お伝えするこの講座!!
シンプルなところを抑えつつ コードに
バリエーションをつけれるようになるための コツをご紹介します!
【ステップ1】 ブルース進行の覚え方について
覚えられない原因の一つとして
コード一つ一つ記号として覚えようとしてしまうこと
これだと、記号を頭の中で追ってしまうため キーが変わっても対応できません
ここでのポイントは
・ディグリーで覚えておくこと
・四小節×三段のイメージで覚える
一段目:落ち着き
二段目:盛り上がり
三段目:ガッツリ盛り上がり
このようにイメージ先行して覚えると
体にも入りやすいうえに、ロストもしずらくなります!
コード進行確認中♪
【ステップ2】 ブルーノートでコード進行にあわせる
Ⅰ7→ 5 6 ♭7 Ⅳ7→ 1 2 ♭3 Ⅴ7→ 7 1 2
各コードの時に上記の三音パックの 音使いを使うと
「ソロだけでコード進行がわかる」
そんな音使いになっています。
その秘密は各コードの時に
下記の音が入っているために コードの流れを感じられるからなんですね
Ⅰ7→ ♭7 コードトーン
Ⅳ7→ ♭3 コードトーン
Ⅴ7→ 7 盛り上がりの音
【ステップ3】 盛り上がりコード崩し!コードの2-5分解!!
ここが本講座で一番の難関!!
完結にいうと
二段目のⅣ7に向かうために
Ⅳを中心の音にしたときの2-5のコード進行を入れる
たったこれだけですが頭が混乱します(笑)
Key=Cの場合だと
二段目Fへ向かうために
Fのダイアトニックコードの 二番目(Gm)と四番目(C7)を
一段目の後半にいれてあげる
全体の進行はこんな感じになります
C7 C7 【Gm C7】
F7 F7 C7 C7
G7 F7 C7 G7
上級者になると こういう風にハーモニの使い分けで
駆け引きをしたり 反応したりとちょっと違う
アプローチをしたりしています!
【ステップ4】 リズムを使っての二段階上昇式盛り上げ!
コーラス単位で盛り上がった後に
入れるともっと盛り上がる必殺技!
ブルースのセッションではよく使われます。
四小節目のベースラインを 1→2→♭3→3とかえて
五小節目の4へつなぐと リズムと上昇するラインで
とっても盛り上げることができます
このように、 シンプルなブルース進行の中でも、
覚え方に一工夫すると、どんなキーになっても 対応しやすくなりますし、
コードに沿った音使いをすることで
とっても簡単にブルージーな演奏に することもできます。
ハーモニーやリズムを使えば
バリエーションのある反応や 盛り上がりを
演出できるというのが お伝えできたかなと思います。
遊ぼうセッションでブルースを演奏する際は
これらのことを取り入れて
バラエティに富んだブルースが展開できるといいですね!
記:大島
☆参加メンバー☆
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・石川 誠 様 Sax
上手くいく時のアイコンタクトのタイミング
は掴めてきたでしょうか?
斉藤さんからアドバイスあった通り
早めの合図がコツになります。
コツさえ掴んでしまえば、
バンドの展開も思うがままなので
ガンガンやっていきましょう!
次回はブルーノートです!
======================
