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さて本題!
コピーバンドや
クラシック音楽、
またはジャズビッグバンド
などなど。
譜面の音楽を主に
やっている人は
これジャム読者では
どのくらい
いらっしゃるのでしょうか?
(ぜひ譜面音楽やってるよ!
と直接返信で教えて下さい。
今後の配信内容が変わります。)
アドリブで自由に演奏する
というコンセプトよりも。
譜面に書いてある音楽を
よりクオリティを上げて
演奏するのが
メインコンセプトな音楽。
これは、たとえ
オリジナルのバンドを
やっている人も、基本
このコンセプトに含まれます。
なぜなら、
一度アレンジを決めたら
レコーディングで最終決定し、
基本それをライブでは
再現するから。
アドリブが信条の
ジャズやブルースの
バンドでもない限り
基本的にはアレンジの
かっちり決まった
「譜面の音楽」
という部類に入ります。
そして!
「譜面の音楽」を
主にやっている人の中で
尽きないお悩みが
1「テクニック的に
弾けない問題」
2「もっと歌わせて!
アドバイス問題」
3「暗譜ができない問題」
と、大きく3つ
あるかと思います。
そして!
勘のいい方はもうお気付きのように
譜面の音楽をやっている人が
共通して持つこれら3つの問題も
【アドリブセッション
で解決できます!】
例えば、
1「テクニック的に
弾けない問題」
譜面にそう書いてあるので
そう弾かないと
音楽が成り立たない!
でも、今の自分では
どれだけ練習しても
弾けるようになる気がしない…。
そんな、テクニック的な
ハードルが譜面の音楽には
つきものです。
そこで、従来の方法だと
スケール練習を
延々とやらされたり。
指の機械的運動練習を
死ぬほどやらされたり。
ランニングや腹筋や
腕立て伏せなど
体力トレーニングを
やらされたり。(笑)
(時代遅れですが、
昭和の時代の
音楽系の部活では
本当にやらされて
いたようです。 驚)
という風に、
力技というか、
気合と根性の練習で
弾けないものを弾けるように
トレーニングさせていく!
というのが、
残念ながら今でも
主流だったりするそうです。
ただ、この方法だと
一部の特殊な身体操作の
才能があって、
狂気のレベルで音楽に
取り憑かれたような人格
を持ち合わせていないと
なかなか成長できません!
普通の人がやると
まず心が折れて挫折するか、
最悪、身体を壊して
楽器そのものが弾けなくなる
のがオチです。
そこでジャムセッション
の出番です!
例えば、
どうしても弾けないけど
弾けるようになりたい
フレーズがあったとします。
セッション的アプローチだと
まずそのフレーズを
音楽理論を使って分解します!
アドリブの音楽だからこそ可能な
超簡単なフレーズに
一度作り変えるのですね。
そしてそのフレーズを
実際にアドリブの中で
使い倒していきます。
きっちりと身体操作や
アドリブ的な音楽理論を
学んだ上で、
フレーズを使っていくと、
ある時点で不思議な感覚
にたどり着きます!
【あ!このフレーズ
自分のものになった!】
という不思議で幸せな感覚です。
でも、よく考えたら
そうなるのもうなづけます。
【家での練習ではなく
リアルタイムのセッションの
中で使うので、身体が
そのフレーズに慣れやすい!】
(逆をいうと、
家で一人練習しても
本番の緊張や状況の違いで
なぜかミスる!ということが
起こりやすくなる。)
そして、
【アドリブの序盤、中盤、
後半の盛り上がりなど
全体のストーリー展開を
意識してフレーズを使うので
フレーズの意味がわかる!】
なぜその作曲家が
その曲のその部分に
そのフレーズをあえて入れたのか!?
フレーズを分解し、
アドリブで様々な
ストーリー展開上で
入れる実験をすることで
そのフレーズの本当の意味が
自然とわかるようになります!
(逆に言うと、
完成された譜面だけを
なぞっている人は
かなり作曲やアレンジの勉強を
積んだ人じゃないと
フレーズの真の意味を
理解せずに弾いている
ことが多い!)
なので、先生から
「もっと歌わせて!」
とか
「もっと感情込めて!」
と抽象的なアドバイスを
受けた時に、
【弾けてるのに
なんで怒られるの!?】
と、アドバイスの意図を
理解できなくて
混乱することが
よく起こるのです。
これも、アドリブで
自分のソロ全体を
構築する経験を積むと
自然と解決されていきます!
さらに!!
そういう経験を積み続け
いろいろなフレーズへの対応力や
曲のストーリー展開の全体像
などが直感的にわかるようになると
【暗譜が恐ろしく速くなりなす!】
人間の脳は
全体像を掴んでから
細かい部分を見ると
スッと頭に入りやすい!
という特徴を
元々持っています。
でも、譜面の音楽しか
やったことのない人は
曲の全体像をつかむことなく
細かいフレーズ単位で
弾ける、弾けない…、
と一喜一憂しているので
いつまでたっても
暗譜が苦手なのです。
と、
ざっと説明してきましたが
そのほかにも、
譜面の音楽をさらに追求したい!
という思いを持っている人こそ
ぜひ一度、アドリブセッションを
学んでみてください!
音楽的なレベルはもちろん
価値観が広がって
格段に本質的な表現力が上がります!
ピンときた人は
ぜひこちらに参加
してみてくださいね。
【募集期限は残り3日!】
【残席15名】
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本日もガツンと
グルーヴしていきましょう!
斉藤彰広

