@@LASTNAME@@さん,こんばんは!Noriです!
いつもお世話になっております!
「そんなベースで,
何をしたいのかが
よく分からない」
「やりたい曲があまり
一般的な音楽と違うのに,
ベースだけで
やって行けるわけがない」
これは実際に私が
言われたことの
ある言葉です!
本来,自分自身の人生は
自分自身で責任を取る
必要があるものの
いや,必要があるからこそ,
自分自身でどういう選択を
しても良いはずです!
もちろん,
どういう楽器に
挑戦しようが
自分で選択肢を
決められるはずです!
しかし,ある一定の割合で
そういう決断に
横槍を入れて
来る人がいるという,
悲しい現実も
またあります…
私も,これまで
冒頭で挙げた様に
何度かそういう
場面がありまして,
その都度苦しみました…
ただ,ちょっと
冷静になって考えて見ると…
そういう言葉を
発した人は,その
言葉の責任を
取ってくれるのでしょうか?
はたまた,
何か素晴らしい
解決策を与えて
くれるのでしょうか??
答えは「NO!」です!
ここでそういう解決策を
与えてくれる人は,
とても強力な協力者と
なり得るのですが,
この手の人は,
そういう人の目標や
希望に横槍を
入れる割に,
その人の人生に対して
責任を持って
発言しているわけでは
ありません…
これはタチが悪い!
その手の人に
振り回されている場合では
ないと思うのです!
一々そういう言葉に
振り回される
必要は無いはずです!
自分の人生に最終的に
全責任を負うのは,
紛れも無い
自分自身なのですから,
自分自身の内なる
声・考えに従って
行動していった方が,
最終的には良い結果に
つながると思うのです!
もっとも,自分自身の
道を切り拓くには
それ相応の
自己管理能力が
必要なので,
そこはまた別の
お話になりますが…
主体性を他人に任せ,
責任転嫁をしているうちは,
自分自身の人生など
生きられるはずも
無いのです!