【ジャズグルーヴ】「アンサンブル」ストーリー展開 初級編 Posted on 2013年8月5日 Posted in ジャズグルーヴ 2 Comments お気に入りに追加 前のコンテンツ 次のコンテンツ この記事に関連する記事【ジャズ】シンバルレガート&ゴーストノート【ドラム】ジャズの3連フィルイン【ドラム】ルーディメンツ『ダブルストローク』中指ルートコードフォーム【ジャズグルーヴ】はじめに【ジャズグルーヴ】「スピード感」について【ジャズグルーヴ】「スピード感」ジャズのカウント【ジャズグルーヴ】「スピード感」ウラの位置【ジャズグルーヴ】「スピード感」コンピング【ジャズグルーヴ】「スピード感」シンコペーション
バイテンに切り替えるとき、ソリストもテンポを変えずに音数多目のフレージングにするのが普通ですか?
答えから言うとそれが普通だと思います。
なぜなら、ソリストが音数を増やしてバイテンぽくなるので、
バックが反応する!というのが殆どだからです。
もちろん逆のケースもありますが、かなり少ないです。