【コードワーク ピアノ】ダイアトニックコードの法則 7とM7 Posted on 2013年8月5日 Posted in コードワーク ピアノ 4 Comments お気に入りに追加 前のコンテンツ 次のコンテンツ この記事に関連する記事【コードワーク】4度進行しないセカンダリードミナント【コードワーク ピアノ】はじめに【コードワーク ピアノ】コードの基本とナンバリングシステム【コードワーク ピアノ】テンションの表記【コードワーク ピアノ】 基本形とテンション【コードワーク ピアノ】 第1転回形とテンション【コードワーク ピアノ】 第2転回形とテンション【コードワーク ピアノ】ステップ②はじめに【コードワーク ピアノ】ダイアトニックコードとは?【コードワーク ピアノ】ダイアトニックコード メジャーとマイナーペア
b5のところで少し気になったのですが5度の前に半音が入るというところを強調すると、Fコードもそうなので初心者は混乱するかもしれないと思いました。 5度に行くまでに半音が2つ入るとか、半音6個分上がったところとか、何かしら補足するとよりよくなると思いました。 返信
三鍋様 コメントありがとうございます! 確かにそういう補足があると分かりやすいですね。 参考にさせて頂きます。 ご指摘ありがとうございました! コメントをして頂きましたので、お礼として 以下の「特典ページ」へのアクセス権をプレゼントします! https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=2075 返信
初心者なのでM7と7の違いがいままでぼんやりとしか分からなかったのですが、とても分かりやすかったです。またなぜBmb5だけなぜb5なのかも分かりました。ありがとうございます!
よかったです!
要するにコード=メジャースケールですね。
b5のところで少し気になったのですが5度の前に半音が入るというところを強調すると、Fコードもそうなので初心者は混乱するかもしれないと思いました。
5度に行くまでに半音が2つ入るとか、半音6個分上がったところとか、何かしら補足するとよりよくなると思いました。
三鍋様
コメントありがとうございます!
確かにそういう補足があると分かりやすいですね。
参考にさせて頂きます。
ご指摘ありがとうございました!
コメントをして頂きましたので、お礼として
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