
お気に入りに追加こんにちは!
社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。
「指板上を自由に動き回るバッキング」
なんてことができると
”ちょっとできるギタリスト”
に見えますね。
あれって何をやっているのでしょうか?
やっていることの一つが
【色んなボイシングで
コードを弾いている!】
”同じコードでも
いろんな押さえ方で弾いている”
ってことですね。
ジャズ、ポップス、ファンク…、
多種多様なジャンルで
使われます!

さらに、
アドリブセッションの
魅力の一つが
「リアルタイムで周りに
反応して音を出す!」
なんてことでしょう。
そんな時にコードの
押さえ方にしろなんにしろ
1種類しか知らないプレイヤーは
面白いリアクションができません。
芸人さんのリアクションに
例えると
一つしか反応する方法を
知らない売れない若手の
芸人さんです。
なにか話を振られても
「なんでですかー!」
「違いますよー!」
ととりあえず大きい声で
ワンパターンで
リアクションするようなものです。
個人的にリアクションの
パターンが豊富だと感じる
芸人さんは
サンドウィッチマンの
伊達さんです。
見ているといつも
抱腹絶倒です。
サンドウィッチマンの
伊達さんばりに豊富な
ボキャブラリーで反応する!
なんてことができると
みんなが面白くなります。

じゃあどうやれば
周りの演奏に様々な
コードで反応できるように
なるでしょうか?
この動画レッスンに
出てきているコードの押さえ方を
まず覚えて下さい!
動画レッスンはこちらから!
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?page_id=11749
【実際にアドリブで
使えるコードの押さえ方】
なんてものは限定されます。
この動画レッスンでは
それがまとめられています!
ジャズの内容ですけれど
すべてのジャンルで使えます。
動画レッスンで
紹介されているものを覚えるだけで
相当なパターンが作れます。
これだけで豊富な
ボキャブラリーが手に入ります。
是非これをマスターして
セッション会のサンドウィッチマン
伊達さんになって見て下さい!
今回はこの辺で失礼します!
執筆は和田貴志でした!
