「長いアドリブソロに
憧れるけど弾けない…。」
そんなあなた、ちょっと
視点を変えてみましょう!
こんにちは!
誰からも注目されないプレイヤーが
どんなジャンルでも声がかかる
人気プレイヤーになる!
社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。
今回のテーマは
“ソロの長さ”
です。
長いソロが弾けない方
考え方を変えて
“短くて情報量が多い”
ソロを演奏してみましょう!
大抵の場合長いソロって
中身が薄いです。
聴いている方は飽きてしまいます。
プレイヤーとお客さんには
2〜3倍の体感の差があるそうです。
弾いている方が
“ちょっとソロが長いかな…?”
なんて感じたら
聴いてる側は
果てしなく長いソロだと感じています。
短くて情報量が多いソロの
作り方のポイントは
“モチーフをガンガン
切り替えること!”
基準となる音の長さだったり
スケールだったりを
4小節を目安に切り替えていきましょう。
短いのにあっと言わせるソロが
演奏できるようになります!
ピンときた方、
ぜひトライしてみてください!
大変参考になりました。
ありがとうございます。