先日講座でこんなことを
言われました。
“ギターのチューニングが
なかなか合いません”
話を聞いてみたところ
その方は結構大事なことを
見落としていました。
このポイント、あなたも
見落としているかも?
今回はそんな話です
こんにちは!
誰からも注目されないプレイヤーが
どんなジャンルでも声がかかる
人気プレイヤーになる!
社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。
今回のテーマは
「ギター、ベースのチューニングの仕方」
です。
ギター、ベースのチューニングの
基本的なやり方は
“音程を高くしながら合わせること!”
音程を低くしながら
チューニングする、
つまり緩めながら合わせると
すぐにチューニングが狂います。
理由をざっくり簡単に
言ってしまうと
ペグ(弦を巻くところ)に
“アソビ”ができてしまうから。
もし合わせたい音程より
高くなってしまったら
一回緩めてから
再度合わせに行きましょう。
基本的で大事なことですが
結構多くの方が見落としています。
これはギター、ベースを
チューニングする際の
絶対のルールです。
ピンときた方、試してみてください!