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ギター、ベースのチューングが合わない時にチェックすること!

Posted on 2017年1月18日 Posted in 未分類
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先日講座でこんなことを
言われました。

“ギターのチューニングが
なかなか合いません”
話を聞いてみたところ
その方は結構大事なことを
見落としていました。

このポイント、あなたも
見落としているかも?

今回はそんな話です

こんにちは!

誰からも注目されないプレイヤーが
どんなジャンルでも声がかかる
人気プレイヤーになる!

社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。

IMG_2679

 

今回のテーマは
「ギター、ベースのチューニングの仕方」
です。

ギター、ベースのチューニングの
基本的なやり方は

“音程を高くしながら合わせること!”

音程を低くしながら
チューニングする、
つまり緩めながら合わせると
すぐにチューニングが狂います。

理由をざっくり簡単に
言ってしまうと
ペグ(弦を巻くところ)に
“アソビ”ができてしまうから。

もし合わせたい音程より
高くなってしまったら
一回緩めてから
再度合わせに行きましょう。

基本的で大事なことですが
結構多くの方が見落としています。

これはギター、ベースを
チューニングする際の
絶対のルールです。

ピンときた方、試してみてください!

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