
お気に入りに追加「ベースのライン(パターン)って
どうやって作ればいいの?」
「なんとなく作れるけど
パターンが無理やりな感じがする。」
今回はそんな方に向けて
ベースラインの作り方の話です。
こんにちは!
社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。
今回のテーマは
「ベースラインの作り方」
です。
ベースライン(パターン)は
ドロップ崩しで作りましょう!
参考動画
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?page_id=11345
4小節で人間は自然な
ひとまとまりに感じます。
1−3小節目でドロップ崩しで
パターン作成
4小節目でドラムと
同じ発想の小節区切りの
フィルインを入れましょう。
参考動画
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?page_id=11435
まずはコードごとに
メジャースケールで
1音入れるところから
スタートしましょう!
次はメジャースケールまたは
クロマチックで2音入れましょう。
※”拍じゃなくて2音”なのが
パターンを作るポイントです。
3音以上入れるときは注意です。
3音以上いれると無理やり臭くなります!
リズムが崩れてパターン化しなくなります。
小節区切りのフィルとして使う場合に
3音以上入れるのがオススメです!
ピンときた方試してみてください!
