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ベースラインの作り方

Posted on 2017年1月6日 Posted in 未分類
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「ベースのライン(パターン)って
 どうやって作ればいいの?」

「なんとなく作れるけど
 パターンが無理やりな感じがする。」

今回はそんな方に向けて
ベースラインの作り方の話です。

 

こんにちは!

社会人ミュージシャン養成家の
和田貴志です。

 

今回のテーマは
「ベースラインの作り方」
です。

ベースライン(パターン)は
ドロップ崩しで作りましょう!

参考動画
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?page_id=11345

 

4小節で人間は自然な
ひとまとまりに感じます。

 

1−3小節目でドロップ崩しで
パターン作成

 

4小節目でドラムと
同じ発想の小節区切りの
フィルインを入れましょう。

 

参考動画
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?page_id=11435

まずはコードごとに
メジャースケールで
1音入れるところから
スタートしましょう!

 

 

次はメジャースケールまたは
クロマチックで2音入れましょう。
※”拍じゃなくて2音”なのが
パターンを作るポイントです。

 

3音以上入れるときは注意です。
3音以上いれると無理やり臭くなります!
リズムが崩れてパターン化しなくなります。

 

小節区切りのフィルとして使う場合に
3音以上入れるのがオススメです!

 

ピンときた方試してみてください!

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