
お気に入りに追加コンセプトは
「紅白歌合戦!」
紅白と言っても男女のアーティスとの対決ではありません!
邦楽(紅)VS洋楽(白)
もちろん、どの曲に出演してもOK!
洋楽にも邦楽にも良い曲は沢山ある!
2014年も早いものでもう終わり!
いろんな曲でセッションして楽しもう!
当日の映像!!
固定アングル(サブカメラ)のみでごめんなさい……
(ベース、ドラム、ピアノほとんど映っていません…)
曲名をクリックするとその日の映像が見られます!
1、カテゴリー【ザ・スタンダード】
白 ザ・チキン
このメンバーの素晴らしいところは
ライブの初っ端で、朝の11時からの演奏なのに
ちゃんと音が出ている事です!(笑)
この時にはすでに乾杯して飲み始めているのですが、
見事に最後まで完奏しています。
これ、意外と難しい事です!
そして、内容的には、
ミドルテンポでしっかり
落ち着いたグルーヴで出れた事。
かつ、
ドラム、ベース、ギター×2、ピアノ1、管楽器1
と大所帯なのに、
食い合わずにしっかりスペースを活かして
アンサンブルできていることです!
泉 香江 様 ドラム
日下部 伸宗 様 ベース
山本 岳史 様 ギター
遠藤 貴也 様 ギター
石神 直也 様 アルトサックス
川島 亜座土 様 ピアノ
紅 上を向いて歩こう
このバンドの特徴は、
テーマメロディを
それぞれの楽器パートが分担して
プレイしているのが面白いポイントです。
前テーマはピアノでしっとり。
後半はウクレレ、そしていきなり歌!
しかも、アドリブで歌詞を変えている!!
と意外性のあるアレンジ。
また、ウクレレのアドリブが
エレクトリックなバンドにも
ばっちり合う。
周りのメンバーも
しっかりサポートしつつ
しかけていっているのがわかります。
このあたりに注目してみると
かなり楽しめると思います!
宮島 武文 様 ピアノ
堀口 裕司 様 ウクレレ&ヴォーカル
野崎 史匡 様 ベース
畠山 勇一 ドラム
2、カテゴリー【ダンサブルナンバー】
白 ビートイット
このバンドの特徴は、
革ジャン着たギターの人です。(笑)
いや、半分冗談ですが、
衣装でかなりもって行けることが
一発でわかる素晴らしい演出です!
そして、この曲は
ほぼE♭m7一発!
一発なのにリズムと全体のアレンジで
あのマイケルジャクソン独特の
サウンドの厚みを出していたわけです!
秀逸なギターリフに
絡みつくリズム隊。
そしてなんとウクレレも入っています!
この編成自体が奇跡です。(笑)
またテナーサックスの渋いテーマもオツです。
このように、
いろいろな視点から眺めると
新しい発見のあるテイクだと思います。
舛田 正 様 ギター
宮島 武文 様 ピアノ
堀口 裕司 様 ウクレレ
野崎 史匡 様 ベース
石川 誠 様 テナーサックス
畠山 勇一 ドラム
紅 氷の世界
このバンドの特徴は、
昭和なファンクバンド!(笑)
まさに和製ファンクなサウンドですね。
サックスと歌の絡み。
そして、ギター、ベース、ドラムの
ギタートリオがバックをつとめる
男らしい編成です。
この編成だと割と音がスカスカに
なりやすいのですが、
ライブ独特の勢いで
ばっちり音の厚みを作っています。
それぞれのメンバーの
即興での絡み、コール&レスポンスも
素晴らしいですね!
杉原 成良 様 テナーサックス
明石 栄二 様 ギター&ヴォーカル
芝 郁男 様 ギター
佐々木 亨兵 様 ベース
畠山 勇一 ドラム
3、カテゴリー【ムーディーなジャズ】
ジャズのスタンダードナンバー
でのセッションですね。
まず、イントロのピアノが秀逸!
テンポフリーで歌わせつつ、
うまくリズムにつなげています。
そして、テーマは贅沢な
テナー&アルトの二管編成!
AメロとBメロで歌い分けているのが、
さらりとおしゃれです。
また、ソロの内容も秀逸!
HP5
(ハーモニックマイナーパーフェクト5thダウン 長い!笑)
など、ジャジーなスケールを
皆さん随所にちりばめています。
(聞き取れますか!?)
さらに、ドラマーとの会話で
リズム反応がよくできています!
石川 誠 様 テナーサックス
村田 英真 様 ギター
西田 京 様 ギター
大庭 絵里 様 アルトサックス
宮森 美於 様 ピアノ
須田 辰也 様 ドラム
佐々木 亨兵 様 ベース
いわずと知れた名曲ですね!
この曲をしっとり、そして熱く!
アドリブで楽しんでいますね。
まずこの選曲の時点でこのバンドは最高です。(笑)
(僕もギターで入ってますが、選曲は僕じゃありません。)
この手のバラードの場合、
実はアドリブのストーリー展開が難しい。
元のメロディが立っているので、
それを崩すくらいしか、
いい感じになりずらい。
すなわち、無難な展開で
バンド全体がまとまりがち。
でも、それぞれのソリストを中心に
上手くバックが反応して、
見事に起伏を作っています!
曲の全体像を壊さずに、
きっちりアドリブを盛り上げているのはさすが!
杉原 成良 様 テナーサックス
坂元 香代子 様 アルトサックス
大木島 さや香 様 ピアノ
福田 明博 様 ドラム
高橋 保 様 ベース
斉藤 彰広 ギター
【休憩1】
4、カテゴリー【シャウトソング!】
紅 雨上がりの夜空に
いわずと知れた名曲ですね!
まず、キヨシローのMCを
ほぼ完コピでやっているところが最高です。(笑)
そしてギターリフ!
ロックセッションのおいしいところが
すべて詰まっています。
また、各人のソロも
熱くて最高です。
ギターはスライドまで持ち出して、
それぞれ個性を光らせています!
そしてピアノやサックスなど、
普通のロックバンドでは
なかなか見ない楽器も
熱くサウンドさせているところが
このバンドの最大の売りでしょう。
この盛り上がり、
観客のノリを
聞いていただければわかる!
最高のロックセッションでした!!
雀部 愛美 様 キーボード
布施 正芳 様 ギター&ボーカル
福田 明博 様 ドラム
日下部 伸宗 様 ベース
遠藤 貴也 様 ギター
石川 誠 様 テナーサックス
いわずと知れた
グランジロックの名曲ですね!
そしてこの日は何と言っても
ボーカルの日野さんが壊れてました!(笑)
全編にわたって熱くシャウトし、
ベースも弾くというか、
ぶっ叩いている感じがわかります。
そして、その対比として、
バックのメンバーがタイトに
8ビートを決めています!
あやうい感じ。
でも、全体のバランスは崩れない感じ。
結果として、まさに
最高のロックセッションでした!!
日野 和義 様 ベース&ヴォーカル
和田 貴志 様 ギター
鈴木 めぐみ 様 ピアノ
泉 香江 様 ドラム
若松 ひろき 様 ギター
5、カテゴリー【泣く子も黙るバラード!】
紅 青春の影
まず、初めのMCが面白いです。(笑)
そして、朴訥な歌。
いろんな意味で胸に刺さります!
そんなヒットソングを
アドリブで料理するのがFTJS!
ちょっと角度の関係でお顔が見えませんが、
ピアノの鈴木さんは、
この時点でピアノ歴なんと5か月。
5か月でライブハウスのステージに立ち、
バンドに入って演奏し、
そしてアドリブをしている!
凄い成長率です。
まさに青春の影です。(?)
原曲にはいっていない
アルトサックスのソロも粋な感じ。
全体的によくまとまって、
曲に合わせてアドリブも
ストーリー展開できています!
素晴らしいバンドでした。
三鍋 透 様 ヴォーカル
鈴木 めぐみ 様 ピアノ
石神 直也 様 アルトサックス
若松 ひろき 様 ベース
畠山 勇一 ドラム
まずイントロがおしゃれです。
ウクレレ、鍵盤ハーモニカときて、
バンドイン!
その後、歌に持っていく!
この曲のハネたリズムと合わせて、
かなりいいグルーヴが出ています。
また、この曲はAABA形式なのですが、
みなさんそれぞれ、
うまくストーリー展開をまとめています!
全体しっとりしてますが、
Bのクライマックスへ向けて
バンド全体が盛り上がっていくのがわかります。
そして、その勢いを受けて、
後テーマは2声ハモり!
なんとハモりのためだけに
ステージにずっと立っていたメンバーがいたのは
ここだけの内緒です。(笑)
宮島 武文 様 ピアノ
堀口 裕司 様 ウクレレ
山本 岳史 様 ギター
宮森 美於 様 ピアニカ
永冨 敬太 様 ベース
大庭 絵里 様 ヴォーカル
杉原 成良 様 ドラム
日下部 伸宗 様 バックコーラス
6,カテゴリー【ゴリゴリロック】
紅 パープルヘイズ
かなりロックなセッションです!
まず、イントロがカッコいい。
そして、革ジャンの人とか
アフロガールがいてカオスです。(笑)
音楽的なところでいうと、
もともとジミヘンの
歌ものナンバーなのですが、
ベース、そしてギターが
テーマをとっています!
これは珍しいアレンジですね。
マーカスミラーのアレンジを
土台にそれぞれアドリブしているようです。
ソロも全員熱い!
これは見てもらったほうが早いので、
是非その辺り意識して、チェックしてみて下さい。
舛田 正 様 ギター
明石 栄二 様 ベース
福田 明博 様 ドラム
島田 沙也加 様 ギター
かなりロックなセッションです!
このセッションのポイントは
なんといっても【テンポが速すぎる!】
僕は、このメンバーが
打ち合わせしてたの知っているので
言ってしまうのですが、
このテンポは間違いです!(笑)
でも、始まってしまったら
止まらないのがマナーのジャムセッション。
全員覚悟を決めて
演奏し続けていますね!
逆に、そのハプニングが
熱いアドリブに繋がっています!!
ボーカルも
観客とのコール&レスポンスを
ばっちり決めていい感じ。
最後のギターバトルも
盛り上がっていい感じ!
和田 貴志 様 ギター
永冨 敬太 様 ベース
遠藤 貴也 様 ギター
川島 亜座土 様 ピアノ
杉原 成良 様 ドラム
大庭 絵里 様 ヴォーカル
【休憩2】
7,カテゴリー【キメッキメのファンキーナンバー】
まずこの曲は難曲!
テーマを演奏するだけで一苦労。
みんなさらっとやっているように見えますが、
かなり練習やりこんでいます。(笑)
また、普通は
テナーとトランペットの2管
でやるのですが、
今回はアルトサックスが
トランペットの代役。
結構音域とか難しかったと思います。
また、コード楽器が
キーボード抜きの
2ギター編成!
このあたりのバランスも
意外と難しかったと思います。
キメもバリバリなので、
ドラマーとのコンビネーションも大変!
どこをどうとっても難曲ですが、
ばっちり最後まで盛り上がっています。
素晴らしいバンドサウンド!!
佐久間 誠一 様 アルトサックス
斉藤 彰広 テナーサックス
村田 英真 様 ギター
西田 京 様 ギター
佐々木 亨兵 様 ベース
竹川 尚緒 様 ドラム
このバンドは初めの寸劇で
すでに観客の心をつかんでいます!(笑)
このパート、かなり練習したみたいです。
でも、そのまま続けて
イントロに入りたかったところ
なかなか楽器のセッティングができなくて
一度止まっています。(笑)
このあたりのゆるさが
逆にこの後のクールなサウンドと
対比になっていてさらに面白かったです!
アンサンブル全体は
ビシッと締まっていていい感じ。
それぞれのソロも
この曲の勢いにうまく乗って
ばっちり盛り上がっています。
この曲はジャズアレンジもありますが、
今回はファンクアレンジ!
観客も総立ちで踊りまくっていたのが
印象的でした。
若松 大樹 様 ヴォーカル
芝 郁男 様 ギター
布施 正芳 様 ギター
坂元 香代子 様 アルトサックス
雀部 愛美 様 ピアノ
日下部 伸宗 様 ベース
竹川 尚緒 様 ドラム
8、カテゴリー(調整枠)【ゆったりナンバー】
ボブディランの名曲を
セッションで料理します!
シンプルな3コードの曲ですが、
色々なアレンジができる
セッションスタンダードです。
テーマからばっちり歌い上げ、
ハモりもつけていい感じのスタート。
そして、意外と珍しい
サックスの入ったバージョン!
サックスは歌に近いので
この曲に入ってもそんなに違和感ありません。
ばっちりバンド全体で会話しています。
そして、最後の繰り返しで
一番熱く盛り上がって大団円。
歌ものセッションのお手本のような展開で
お見事でした!
泉 香江 様 ドラム
鈴木 めぐみ 様 ピアノ
若松 ひろき 様 ヴォーカル
佐久間 誠一 様 アルトサックス
明石 栄二 様 ベース
畠山 勇一 ギター&コーラス
紅 Wave
こちらはボサノバのスタンダード!
12月30日の真冬でしたが、
急に南国な気分になりますね。(笑)
このセッションの見どころは
なんといってもボサノバのグルーヴでしょう。
独特のゆったりしたビートに乗って
それぞれのプレイヤーが
大きくソロを展開しています。
実はコード進行自体は
意外と転調が多くて大変!
なのですが、
皆さん見事に乗りこなしていますね。
そして、最後のピアノソロで
バンド全体でサンバにリズムチェンジして
大いに盛り上げています!
木下 郁男 様 テナーサックス
村田 英真 様 ギター
三鍋 透 様 ピアノ
佐々木 亨兵 様 ベース
畠山 勇一 ドラム
9、カテゴリー【ソウルフルファンキーナンバー】
紅 Tank!
こちらは、日本が誇る
名作曲家の菅野よう子さんによる
ファンキーナンバーですね!
まずキメキメで
かなり高難易度の曲です。
メンバーの皆さん
リハーサルまで
かなり頑張ってました!(笑)
そして、基本ブルースなのですが、
ところどころにハーモニー的にも
面白い仕掛けがしてあって、
アドリブの題材としても面白い一曲です。
具体的に言うと、
「モードの発想」が
ところどころにちりばめられています。
もしわかったらぜひ返信してみてください!
そして、メンバー一人一人、
しっかりアイコンタクトし合って
ばっちりキメを合わせ、
即興で盛り上げています。
永冨 敬太 様 ベース
大木島 さや香 様 ピアノ(音色オルガン)
杉原 成良 様 テナーサックス
山本 岳史 様 ギター
竹川 尚緒 様 ドラム
ジャクソン5による
モータウンレコードの大ヒットナンバー!
ご機嫌なサウンドで
きっと原曲を聞いたことがある人も
多いかと思います。
実は演奏するのは意外と大変!
はじめのリフや
R&B独特の16ビートなど
結構気持ちよく弾くのに
時間がかかります。
でも、このメンバーが
ばっちり決まっていますね。
さらに、普通は歌ものでやられますが、
このセットはアルトサックスがテーマ!
このアレンジも意外に決まっていて
新鮮なアイウォンチューバックでした。
観客席が写っていませんが、
このセッションの最中、
みんなでシンクロして踊っていました!
ノリノリ!
佐久間 誠一 様 アルトサックス
和田 貴志 様 ギター
川島 亜座土 様 ギター
佐々木 亨兵 様 ベース
竹川 尚緒 様 ドラム
10、カテゴリー【今年もお疲れ様でした的〆の1曲】
ルイアームストロングこと
サッチモの名曲を、
美しいサックステーマでアレンジ!
この時点で素晴らしいのですが、
このバンドのウリは、
【バリバリのキメアレンジ!】
2コーラス目から
バックがキメキメのアレンジになります。
ご本人たちは、
女性ベース&ボーカルの
Esperanza Spaldingさんの
アレンジを参考にしたと言っていました。
が!
もうこのバンド独特のノリになっていて、
オリジナルなグルーヴに昇華されています。
そして、その流れに乗って、
ギター&ピアノのアドリブもいい感じ。
バンド全体のアイコンタクトも決まっていて
とってもご機嫌なワンダフルワールドです!
コローン 麻紀 様 アルトサックス
島田 沙也加 様 ギター
雀部 愛美 様 ピアノ
須田 辰也 様 ドラム
高橋 保 様 ベース
あの日本を代表するR&Bの女王であり
ゴッド姉ちゃんである和田アキ子氏の名曲。
これを、男性ボーカルで決める!
まずここがセッションらしくていい感じ。
さらには、
静から動へのダイナミクスチェンジ!
静かで、リズムがないアレンジから
ソロがスタートし、
その後、展開に合わせて盛り上がるにつれて、
段々リズムと音圧が上がってきて、
見事にバンド全体で会話しています!
曲の呼ぶアドリブをしっかり分かっている。
そんな見事なバンドサウンドです。
エンディングまでバッチリ熱い!
若松 大樹 様 ヴォーカル
芝 郁男 様 ギター
布施 正芳 様 ギター
石神 直也 様 アルトサックス
日野 和義 様 ベース
福田 明博 様 ドラム
11、カテゴリー【情熱のラテン系!】
白 スペイン
チックコリアの名曲であり、
セッションスタンダードとしては
かなり難曲の部類に入るスペイン。
高速のラテングルーヴの上で、
アドリブを展開する訳ですが、
今回皆さんナイスチャレンジです!
各ソリストによくドラマーが反応して
バンド全体で会話し、盛り上がっています。
この曲はまずテーマ演奏がキメキメで難しいのですが、
それ以上にアドリブがなかなか盛り上がらない!
単調なアドリブになりやすいという、
二重の罠が仕掛けられています。
でも、攻略法は一つ!
「バンド全体でリズム反応をする。」
やはりリズムが特徴的な曲なので、
リズムで反応し、一体になると
結構簡単に盛り上がります!
この辺りを今回のメンバーは
バッチリ熟知していますね。
是非その辺りを意識して、
チェックしてみて下さい。
西田 京 様 ギター
明石 栄二 様 ベース
宮森 美於 様 ピアノ
須田 辰也 様 ドラム
島田 沙也加 様 ギター
畠山☆勇一 ギター
紅 情熱大陸
まず、全員アフロなのに面喰います。(笑)
たぶんバイオリンの葉加瀬○郎さんを
モチーフにしているんだとは思いますが!
でも、サウンドは本格派!
ピアニカのイントロから、
サックスでの太い音のテーマなど
面白い仕掛け沢山。
各人のソロはもちろん熱い!
この曲で熱いアドリブにならなかったら
罰が当たります。(おおげさ 笑)
なので、あえて言及は避けます。
(ぜひ動画チェックを!)
特筆すべき点としては、
最後の「モントゥーノ・2バース!」
モントゥーノと呼ばれる
ラテン独特のリフ。
それにコール&レスポンスする形で、
メンバー全員がフレーズを返していきます!
ここが特にスリリング。
是非その辺り意識して、
チェックしてみて下さい。
舛田 正 様 ギター
芝 郁男 様 ギター
三鍋 透 様 ピアノ
佐々木 亨兵 様 ベース
坂元 香代子 様 アルトサックス
大木島 さや香 様 ピアニカ
竹川 尚緒 様 ドラム
おまけ
これはアンコールで
まさにその場で即興で決めた選曲でした。
最後にもう一度やりたいひと!
という風に手を挙げてもらい、
目立ちたい人がステージに上がりました。(笑)
でも、ゆったりと熱い
この曲の良さがよく出た、
最後にふさわしい
アドリブになったと思います!
以上です!
またやりましょう!
今度は3カメくらいで動きのある映像が撮りたいですね!
