
お気に入りに追加FTJS!ジャムセッション講座は 帯の色でグレード分けされています。
グレードは各楽器の技術や音楽的な知識が「セッションで使える」という視点で付きます。
ソロはドとレの2音、ベースはラの1音、ドラムはシンプルな8ビートの
「世界一簡単なセッション」ができる。ジャムセッションの最もシンプルなマナーが分かる。
【リアルのジャムセッション講座1参加で紫帯になります。】
(上のバナークリックでも確認できます。)

白帯は
「フリーセッションに参加出来るレベル」
コード1発〜4小節フリーセッション〜3コードのブルース進行などの簡単な曲でセッションできる。
【このレベルになると遊ぼうセッションに参加可能です!】
各楽器毎の具体的テクニック&理論内容は下から


アドリブをすると、似たような感じになってしまうのですが、どうしたら同じようなアドリブから抜け出せますか?
稀に、今までとはまったく違う感じで弾けますが
確率的に非常に少なくて、イメージとは違う感じがします。
歌うように、というのは心がけていますが
どうしたら似たようなアドリブではないものになりますか?
答えはコール&レスポンスです!
つまり【周りを聞いて瞬時に反応していく】
という癖がつけば、毎回多彩なフレーズを生み出せます。
自分のなかで処理しようとしないことが最大のコツです。
右上のサーチボックスに「コール&レスポンス」と入れて検索してみてください。
いろいろヒントやカラオケ音源が見つかると思います!