
お気に入りに追加☆参加メンバー☆
森 大地 様 Ba
福田 明博 様 Dr
佐々木 亨平 様 Ba
布施 正芳 様 Gt
野崎 史匡 様 Ba
意外と知られていない
セッティングのコツについて解説する本講座
目標は【その場の空気をよんでセッティングが瞬時にできるようになる!】
実は二年位前にもセッティングについての講座がありました。
その時に僕は生徒として参加していたのですが、
このコツを知った瞬間から音作りが楽になり、
どこにいっても埋もれない抜ける音が作れるように
なったことで演奏もしやすくなりました。
このコツを知るまでは
・どうやったらいいか分からない
・家作るといい音なのに、スタジオでやると全然違う音になる
・楽器単体で作るといい音なのに、アンサンブルになると埋もれてしまう
そういった悩みがありましたし、
今回の参加者の皆さんも 共通して同じ悩みがありました。
そんな悩みを解決するポイントはズバり
【耳をつかうこと】
具体的には以下の四つを聞き取ります
①演奏場所の全体の鳴り
反射音、残響音
反射音が少ない→デッド
反射音が多い→ライブ
デッドかライブか?
これを聞き分けることからまず始まります。
拍手一発で残響音をチェックしています
スタジオの広さ、天井の高さ、構造、場所によって
反響音が違います。
。
倍音がどこまででる部屋か判断する為に
「超高音域」が聞き取れるようになると
セッティングがしやすくなります
②低音域
ドラムのバスドラムとギター、ベースの低音域は
干渉しやすいので、倍音が被らないように調整するのがポイント
③中音域
中音域を削ると鼻つまみのようなサウンド
出すとギラギラした音になるようにサウンドの
キャラクターを決定づける音域です。
この音域はスネアと干渉しやすいので
中音域の倍音をコントロールしてあげと
抜ける音作りがしやすくなります。
デッドな環境では中音域はカット
ライブな環境は埋もれるので中音域は出すのがポイントです
③高音域
シンバルと干渉する音域になります。
また上げ過ぎると明らかに耳障りな音になります
のでここも耳でも耳を使って丁度いい倍音の
ところで設定したあげることがポイントです。
コンセプトしては
全体の音域にフォーカスして音作りをするとが大切になってきます。
どうしても自分の楽器の音域だけに
目線がいかなくなってしまいますが
会場全体の倍音感を把握してから
バンド全体の各楽器の音域にフォーカスして
音域を設定していくことです。
音色を設定できるとボリュームの設定も最低限でできます
バンド全体の音域に分けて設定する
この発想で設定していくとセッション的に
この好まれる音作りができるようになります。
講座の時は元より、
外のスタジオやライブハウスでも役に立つ知識だと思いますので
ぜひこの発想で音作りにチャレンジしてみて下さい。
記:大島直樹


