【モード】トーナリティ

2 thoughts on “【モード】トーナリティ”

1. 「トーナリティCね！^▽^」って、ソリストは7つのモードスケール駆使して好きなように遊べばいいかもしれないですけど、ドラマーはともかくとして、ベースと鍵盤にはかなり酷なセッションになりませんか？@~@;;;
   私は担当が管なので、好きなように遊ぶ立場になりますが、バックが反応しやすいように何か配慮すべきことなどあるでしょうか。
   それとも、敢えて何もヒントを出さない方がスリリングでいいとか、そういう作法なのでしょうか？

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   • 基本的には、ある一つのモードを選択したら、
     しばらくそのモードでアドリブすることが大事です。

     やはりパンパン変えられてしまうと、
     バックは反応しづらくなります。

     また、モードの場合、
     絶対ぶつからない「４度ハーモニー」
     というのをバックが演奏することが多いです。
     （斎藤さんが同じ質問をしていたのでこちらでもシェア。）

     これならどんなモードで来ても無問題です！
     ご参考までに。

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