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FTJS!でがっつりセッションを学んでいる
ジャムマスター講座の受講生、
そして、
6ルーツミュージックをマスターし、
ジャムマスター講座を卒業したOBの方のための、
セッションをしている中で
生まれた疑問質問にお答えする
フォローアップ講座を開催しています!
今回は、
「初見の曲やコード進行で
オブリガート(合いの手)を入れるコツが知りたいです!」
とご質問をいただきました。
オブリガートとは、ソリストの弾いているソロの
合間に、合いの手のように短く入れるフレーズのこと。
初見の曲でも、パッと対応できる
オブリガートのコツを
第4回フォローアップ講座にて
バッチリお答えさせていただきましたので、
ぜひ動画をチェックしてみてくださいね!
おはようございます!
セッションインストラクター
の斉藤彰広です。
お決まりのコード進行などでは、
感覚的にオブリガートを入れられるけど、
初見の曲になるとキャパオーバー!
そんな方に向けて、
初見の曲でもパッと対応ができる
オブリガートの2つのポイントについて
解説いたしました!
このポイントを抑えられると、
「初見なのにわかってるな〜」という感じの
オブリガートを入れることが
できるようになります!
セッション的なオブリガートの捉え方、
ぜひチェックしてみてくださいね!
それでは今日もガツンと
グルーヴしていきましょう!

