
お気に入りに追加がっつりFTJS!でセッションを学んでいる
ジャムマスター講座の受講生、
そして6ヶ月の受講期間を終えて、
6ルーツミュージックをマスターし、
卒業したOBの方に向けて、
セッションをやっていく中で起こった
疑問質問に答えていく
週一フォローアップ講座!
第3回フォローアップ講座では、
「初見ですぐに譜面対応が苦手です!
コツはありますか?」
とご質問をいただきました。
「初見譜面で
即興アレンジに対応する方法」
について動画で解説いたしましたので、
ぜひチェックしてみてくださいね!
おはようございます!
セッションインストラクターの
斉藤 彰広です。
初見で演奏しなければならない状況の時に
大事なのは、「〇〇」発想!
譜面をみるのは、
だいたい1分〜長くて3分ほど。
譜面を渡された時、
ざっとみて自分が弾けないところ、
難しいところを探して
練習をし始めてしまうと、
セッションでは絶対に弾けません!
初見譜面でも対応できる人は
どのように着目しているのかについて、
今回ばっちり解説いたしました!
ピンときた方はぜひ、
意識してみてくださいね!
それでは今日もガツンと
グルーヴしていきましょう!

