【音楽理論講座 4日目】コード進行もアドリブ Posted on 2013年8月1日 Posted in 音楽理論講座 6 Comments お気に入りに追加 前のコンテンツ 次のコンテンツ この記事に関連する記事【音楽理論講座 1日目】セッション的音楽理論の基本【音楽理論講座 2日目】盛り上げ理論【音楽理論講座 3日目】スケールのセッション的活かし方【音楽理論講座 5日目】リズムでセッションを盛り上げる
星野様 ご質問ありがとうございます! まずオススメなのはブルーノート(♭3、♭5、♭7)です。 ブルーノートはメジャースケール外の音なので コードが盛り上がっているときはこのような「盛り上がった音」がハマります。 是非お試しください! 返信
冒頭のオンコードの話でのベースの役割がかっこよすぎます(^^ 自分はベースプレイヤーなのでこれから弾ける様になった時が楽しみです(^^ 毎回後半のデモ演奏がすごくてカッコイイのですが、今回のも良かったです(^^ ありがとうございました。 返信
オンコードでベースがコード進行のイニチアシブをとるとまた新たな盛り上がり方をしますね。
鍵盤を入れてアッパーストラクチャートラアドを構成してのオンコードは有効ですか?
山本様
ご質問ありがとうございます!
もちろんOKです。
その後の解決先さえ合わせれば
盛り上がりコードなので極端に言うと何弾いても大丈夫です。
質問です。
私はサックスをやっているのですが、
バックがオンコードで盛り上がっている時、どうゆう音使いで演奏したら
いいのでしょうか?
星野様
ご質問ありがとうございます!
まずオススメなのはブルーノート(♭3、♭5、♭7)です。
ブルーノートはメジャースケール外の音なので
コードが盛り上がっているときはこのような「盛り上がった音」がハマります。
是非お試しください!
冒頭のオンコードの話でのベースの役割がかっこよすぎます(^^
自分はベースプレイヤーなのでこれから弾ける様になった時が楽しみです(^^
毎回後半のデモ演奏がすごくてカッコイイのですが、今回のも良かったです(^^
ありがとうございました。
小川様
ありがとうございます!
オンコードはベーシスト的にはおいしいところかもしれませんね^^
是非お試しください!