【音楽理論講座 3日目】スケールのセッション的活かし方 Posted on 2013年8月1日 Posted in 音楽理論講座 6 Comments お気に入りに追加 前のコンテンツ 次のコンテンツ この記事に関連する記事【音楽理論講座 1日目】セッション的音楽理論の基本【音楽理論講座 2日目】盛り上げ理論【音楽理論講座 4日目】コード進行もアドリブ【音楽理論講座 5日目】リズムでセッションを盛り上げる
ただスケールを覚えるだけでは全くセッションできないですね。 セッションに於ける盛り上げ→落ち着きを全く理解していませんでした。 音痴のスケールを一生懸命覚えた結果セッション音痴になってました。(笑) 返信
まさにこの通りの事を練習してました。 覚えたフレーズを、とってつけたように演奏して、それでできたつもりになってました。 そのフレーズもすぐ忘れてしまったりしてしまうんですけど・・・。 たぶん、演奏していて気持ちよくなかったんだと思います。 取ってつけたようにならないために、繋ぎのいいようにしていくというのは、 覚えたフレーズの前後に、そのフレーズにある音を使ったり、リズムを使ったり していけば、やりやすいということでしょうか? 返信
星野様 コメントありがとうございます! フレーズの音に近い音やリズムを使うとやりやすいと思います。 ただ、もっと大事なのはその繋げたフレーズをインテンポで「鼻歌で歌える」かどうかです。 「歌える」と言うことは頭でその音が鳴っている証拠になります。 自然に歌えればとってつけたようなフレーズにはならないと思います。 ですので、最終的に「歌える」かどうかをチェックしてみて下さい! 返信
ただスケールを覚えるだけでは全くセッションできないですね。
セッションに於ける盛り上げ→落ち着きを全く理解していませんでした。
音痴のスケールを一生懸命覚えた結果セッション音痴になってました。(笑)
山本様
コメントありがとうございます!
「落ち着き⇒盛り上がり」は重要ですが、見落としがちなポイントです。
是非参考にしてみて下さい!
まさにこの通りの事を練習してました。
覚えたフレーズを、とってつけたように演奏して、それでできたつもりになってました。
そのフレーズもすぐ忘れてしまったりしてしまうんですけど・・・。
たぶん、演奏していて気持ちよくなかったんだと思います。
取ってつけたようにならないために、繋ぎのいいようにしていくというのは、
覚えたフレーズの前後に、そのフレーズにある音を使ったり、リズムを使ったり
していけば、やりやすいということでしょうか?
星野様
コメントありがとうございます!
フレーズの音に近い音やリズムを使うとやりやすいと思います。
ただ、もっと大事なのはその繋げたフレーズをインテンポで「鼻歌で歌える」かどうかです。
「歌える」と言うことは頭でその音が鳴っている証拠になります。
自然に歌えればとってつけたようなフレーズにはならないと思います。
ですので、最終的に「歌える」かどうかをチェックしてみて下さい!
今回も非常に勉強になりました。
デモ演奏の一体感が本当はんぱないっていうか、すごいですね!
ありがとうございます。
小川様
ありがとうございます!
一体感はアイコンタクトが胆です^^