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【ジャズコードソロ】ダイアトニックコードのセッション的捉え方

Posted on 2015年1月14日 Posted in ジャズギターコードソロ完全攻略レッスン 3 Comments
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3 thoughts on “【ジャズコードソロ】ダイアトニックコードのセッション的捉え方”

  1. 福岡 麗生 says
    2016年5月20日 at 1:54 PM

    失礼しました。見落としておりました。
    盛り上がりコードとして捉えるのですね^^;
    コメントは削除して頂ければ幸いです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2016年5月21日 at 6:55 PM

      詳細なチェックありがとうございます!
      いえいえ、こういうコメントしていただけると
      より丁寧な運営の参考なります。
      お役に立てたなら幸いです!

      返信
  2. 福岡 麗生 says
    2016年5月20日 at 1:51 PM

    わかりやすい解説ありがとうございます。
    動画も見やすい長さにまとめられていて、目から鱗で夢中になって拝見しております。

    動画の件で質問させていただきたいのですが、キーから見て3度minorのコードは音楽理論的には
    トニックだと思うのですが、導音が構成音に組み込まれているかと思います。
    扱い的には個別で考えた方がよいのでしょうか。

    またコードワークをする場合はどう捉えればよいでしょうか。

    もし既出でしたら失礼しました。ご教授いただければ幸いです!

    返信

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