友人や家族に対して感謝の気持ちを言わなくても分かるよ
その行動が相手への不信や不満となり関係に溝ができてし
これはセッションでも一緒でセッションには色々と決まり
皆が知っている人で理解していればそれでいいのですが1
どうすれば?
それは
『声をかける』
です!
プレイヤー同士で理解しているかを確認し合い、分からな
仮に説明しても理解できなければアレンジしてもいいです
参考になれば幸いです!
友人や家族に対して感謝の気持ちを言わなくても分かるよ
その行動が相手への不信や不満となり関係に溝ができてし
これはセッションでも一緒でセッションには色々と決まり
皆が知っている人で理解していればそれでいいのですが1
どうすれば?
それは
『声をかける』
です!
プレイヤー同士で理解しているかを確認し合い、分からな
仮に説明しても理解できなければアレンジしてもいいです
参考になれば幸いです!
自分の音が聴こえないときってどうしますか?
だいたいの人は自分のボリュームを上げると思います!
状況にもよりますがこの行動をとってしまうと魔のスパイ
どういうことかというと、一人がボリュームを上げると今
そうなると他のパートが聴こえなくなりますし耳に負担が
ではどうすれば?
『全体のバランスを整える』
です!
聴こえないというのは『自分の音が小さい』だけではなく
ですので『自分の音を上げる』の選択だけではなく『大き
そうすることで皆が聴きやすい、演りやすいステージにな
それには皆で何が小さいか?大きいか?のコミュニケーシ
参考になれば幸いです!
アドバイスは自分が分からないことに気づけたり解決したりと役立つものだと思います♪
しかしアドバイスの時にあることを忘れてしまうと全く意味のないものになったり場合によっては相手のことをイヤになってしまいます(>_<)
なにか?
それは
『関心があるか』
です!
自分が全く興味のないものを勧められたらどうしますか?
例えば映画に全く興味ないのに『あの映画は面白いから絶対見た方がいいよ』と勧められたら?
『へぇ~そうなんだ』『今度機会があったら見てみようかな~』などと言ったりしませんか?
その場は言うけど結局見ない。むしろ端から見る気はない。そんな感じだったりしませんか?(笑)
そうなんです!
いくら相手を思ってのアドバイスであっても相手がそれを欲していなければ(関心がなければ)それは意味がないものになってしまうのです!!
逆に出来ていないのは分かっているが解決策が分からなかった時、興味が湧くように話したあとにそのアドバイスをもらったらどうですか?
食い入るようにそのアドバイスを聞きますよね?
参考になれば幸いです!
今回も内容を少し掘り下げていきたいと思います!
今回は
『返事』
です!
メールなどは「字」として記録されていつでも送れるので便利なのですが、スケジュールや内容の確認や相談の連絡があった際に長い間何も連絡がないと送った人は
届いているのか?
理解してるのかな?
はたまた内容に納得いっていないのか?
などと色々考えてしまいます(>_<)
受け取った方は文章を読んで「了解」と分かっていても送った側はそれが分かりません(;O;)
それが原因で時間を間違えたりということに繋がります…。
すぐに答えれる内容でなければ、『後日連絡します』など何かしらのリアクションをすると送った方も一安心すると思いますよ♪
参考になれば幸いです!
今回も内容を少し掘り下げていきたいと思います!
今回は
『私生活に問題がある』
です!
ドラッグはもちろんですがお酒やギャンブル、異性問題な
本人だけじゃなく周りの人が巻き込まれて取り返しのつか
何事も程々がいいかと思います♪
参考になれば幸いです!
前回の内容を少し掘り下げていきたいと思います!
今回は
『時間を守らない』
です!
スタジオ練習や会場入りの時間(リハーサル時間)を守らない人です!
メンバーやライブ会場のスタッフさんの時間を奪っていることになります(>_<)
遅れることでやるべきことが出来なかったり焦りからミスに繋がりクオリティにまで支障きたします…。
面白いことに現場に近い人ほど遅れる傾向があります!
距離の余裕が気持ちの余裕に。それが怠慢になっているのかなと感じます♪
参考になれば幸いです!
ありがたいことに第一線で活躍されているプレイヤーや引
それは
『人格』
です!!
能力と人格のどちらもが備わっていないと短期(一度)は
演奏者は能力(テクニック)だけに目がいきがちなので立
続きはまた次回にでも♪
参考になれば幸いです!
何かを習得するときに必要となってくるのが
「練習」
です!
この練習ですが
・量に重きをおくか
・質に重きをおくか
という疑問がでてくるかと思います!
ずばり!!!
まずは
『量』
をオススメします(≧◇≦)
何事もまずは数をこなさないと始まらないと思います♪
逆にいうと間違えても問題ないってことです(*´▽`*)
参考になれば幸いです!
ロックは腰でリズムを取るもんだ!とか。
メトロノームなんて使ってたらグルーヴしない!などという人と演奏をしたことがありますがだいたいそういった人は残念ながらリズム感がよろしくないです。
そういった人の話や行動を見ていると共通点がありました!
それは
『リズムに関しての練習をやりたくない言い訳をしている』
です!
それを言うことで自己防衛しているわけです!
もちろん中にはリズム感が良い人もいます♪
しかし、良い人はしっかり練習をしたり意識をされてます!!
この言動は逆にいうと自分自身で成長の妨害をしていることになります!もし、自分がその様な発言をしていると感じた際は少し扉を開いてあげるとまた違った世界が見えますよ\(^-^)/
参考になれば幸いです!
セッションやライブの時、ステージ上や楽屋(控室)は人や楽器でごった返すことがあります!
そこである行動をとっている人をたまに目にします!
そして、そんな行動をとっている人はカッコイイ演奏が出来ていない確率が高いように感じますし演奏が良くてもなぜか人が寄り付かず全然演奏機会を得ていないように感じます!
その行動はとは?
それは
『楽器をないがしろにしている』
です!
人のシールドを当たり前の様に踏みつけたりアンプやベースを「ドスン」と床に置いたりする人です(>_<)
自分が一生懸命働いて手に入れた車の座席シートに靴のまま乗せられて良い気持ちになる人はいないと思います♪
参考になれば幸いです!
