<2014年カリキュラム>
【コンセプト】
シンプルな曲でアドリブになれる!
そこからジャズ入門へ!!
まずは入門スタンダード3曲マスター!
1「スタンドバイミー」
2 「ノッキングオンヘブンズドア」
3 「ウォーターメロンマン」
これらの曲は順次さらに細かく解説を更新していきます。
<ここまでの曲攻略に必要なテクニック&理論>
メジャースケール
ブルーノート
ダイアトニックコード
ストーリー展開!
ここまでを曲に応用できれば、
かなりの曲をアドリブで弾けるようになります!2014年度は、まずここまでを目標にしましょう。
そして余裕があればジャズに入って行きます!
4 「Aトレイン」
5 「フライミートゥーザムーン」
6 「枯葉」
<ここまでの曲攻略に必要なテクニック&理論>オルタード
2-5フレーズ
全体としては以上です。
やってみて分からないところ、
さらに細かい質問生まれましたら、
遠慮なく下にコメントください!
<2013年>
スカイプ相談のまとめお送りします!
【まとめ】
「1 まずはコール&レスポンスで各キーのスケールになれる」
※中心の音を意識するスケールのアドリブ的捉え方こちら
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=931
ここから⑧メジャースケール・7音の歌わせ方まで
一度チェックしてみてください。
そして僕がお送りしたカラオケや
キーE♭https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=1166
キーB♭https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=1181
※こちらで各キー練習してみてください。
※他のキーをご希望であれば、また作ります。
※ご連絡ください。
「2 音源に合わせてオブリガートに応用」
これは既存の音源でもいいし、
もしボーカル用に移調されているのであれば、
バンド練習を録音しておいて、それを使うといいと思います。
オブリガードのコツはこちらをチェック!
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=4228
ここから4つ続けてみてみてください。
「3 AABAのBでオクターブ上(ないし高い音域)にいってストーリー展開」
曲の盛り上がりに合わせて、
オクターブ、ないしキーによっては
高く感じる音域へチェンジする練習をしてみてください。
ここまでそれなりの形になったら、
さらにブルーノートを練習するのもいい感じです!
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=3557
参考にここから3つ動画チェックしてみてください。
かなりジャジーになります。
以上です。
何かつまづいたら、すぐにまたご連絡ください!
星野さん
曲攻略カリキュラム出来ましたので
お知らせいたします!
基本的にオブリガード攻略を念頭に創りました。
こちらはアルトで言うキーFのメジャースケールの練習です。
1F(ファ)、2G(ソ)、3A(ラ)、4シ♭(B♭)、5C(ド)、6D(レ)、7E(ミ)
のスケールです。
でも、大事なのは【王様のFに戻ってくる事!】
なので、Fを中心に上下にフレージングしていきます。
(補足参考としてこちらの動画を8までごらんください。)
そして、一音ずつ歌える音を増やしていくのも大事。
なので、動画のコール&レスポンスカラオケに沿って、
まずは2音から練習してみて下さい。
因みに、どんなキーになっても、
話が通じやすいように、ディグリーを覚えるのも大事です。
動画の中ではディグリーで説明していますので、
是非参考にしてみて下さい。
こちらも要領は同じです。
アルトで言うキーDのメジャースケールを歌わせていきます!
1D(レ)、2E(ミ)、3F#(ファ#)、4G(ソ)、5A(ラ)、6B(シ)、7C#(ド#)
このスケールを同じ要領で、
2音からコール&レスポンスで練習していってください。
もちろん、こちらも要領は同じです。
アルトで言うキーEのメジャースケールを歌わせていきます!
1E(ミ)、2F#(ファ#)、3G#(ソ#)、4A(ラ)、5B(シ)、6C#(ド#)、7D#(レ#)
このスケールを同じ要領で、
2音からコール&レスポンスで練習していってください。
さらにもちろん、こちらも要領は同じです。
こちらはアルトで言うキーFのメジャースケールの練習です。
1F(ファ)、2G(ソ)、3A(ラ)、4シ♭(B♭)、5C(ド)、6D(レ)、7E(ミ)
のスケールです。
ただし、テンポがバラードになっています。
是非こちらも練習してみて下さい。
これらができるようになったら、
「小節感覚」を意識してオブリを入れるだけで、
かなり本格的なサウンドになるはずです。
補足としてはコチラごらんください。
是非チャレンジしてみて下さい!
もしこれがある程度完成したら、
次はさらにジャジーな音づかいのオブリ練習に入っていきます。
また、オブリをいれるタイミングがつかめない場合は、
もう一度コメントください。
そこにフォーカスした練習もご紹介いたします!
ライブまで頑張って下さい。
