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星野さん専用個別アドバイスページ

Posted on 2013年9月23日 Posted in 未分類 12 Comments
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<2014年カリキュラム>


【コンセプト】

シンプルな曲でアドリブになれる!

そこからジャズ入門へ!!





まずは入門スタンダード3曲マスター!



1「スタンドバイミー」


2 「ノッキングオンヘブンズドア」

3 「ウォーターメロンマン」



これらの曲は順次さらに細かく解説を更新していきます。



<ここまでの曲攻略に必要なテクニック&理論>

メジャースケール

ブルーノート

ダイアトニックコード



ストーリー展開!





ここまでを曲に応用できれば、
かなりの曲をアドリブで弾けるようになります!
2014年度は、まずここまでを目標にしましょう。



そして余裕があればジャズに入って行きます!

4 「Aトレイン」

5 「フライミートゥーザムーン」

6 「枯葉」





<ここまでの曲攻略に必要なテクニック&理論>
オルタード

2-5フレーズ




全体としては以上です。
やってみて分からないところ、
さらに細かい質問生まれましたら、
遠慮なく下にコメントください!



<2013年>

スカイプ相談のまとめお送りします!

【まとめ】

「1 まずはコール&レスポンスで各キーのスケールになれる」

※中心の音を意識するスケールのアドリブ的捉え方こちら
 https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=931
 ここから⑧メジャースケール・7音の歌わせ方まで
 一度チェックしてみてください。

そして僕がお送りしたカラオケや
キーE♭https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=1166
キーB♭https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=1181 

※こちらで各キー練習してみてください。
※他のキーをご希望であれば、また作ります。
※ご連絡ください。

「2 音源に合わせてオブリガートに応用」

これは既存の音源でもいいし、
もしボーカル用に移調されているのであれば、
バンド練習を録音しておいて、それを使うといいと思います。

オブリガードのコツはこちらをチェック!
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=4228
ここから4つ続けてみてみてください。

「3 AABAのBでオクターブ上(ないし高い音域)にいってストーリー展開」

曲の盛り上がりに合わせて、
オクターブ、ないしキーによっては
高く感じる音域へチェンジする練習をしてみてください。

ここまでそれなりの形になったら、
さらにブルーノートを練習するのもいい感じです!
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=3557
参考にここから3つ動画チェックしてみてください。

かなりジャジーになります。

以上です。
何かつまづいたら、すぐにまたご連絡ください!

オブリガードアドバイス

星野さん

曲攻略カリキュラム出来ましたので
お知らせいたします!

基本的にオブリガード攻略を念頭に創りました。

1マシュケナダの動画をご覧ください。

こちらはアルトで言うキーFのメジャースケールの練習です。
1F(ファ)、2G(ソ)、3A(ラ)、4シ♭(B♭)、5C(ド)、6D(レ)、7E(ミ)
のスケールです。

でも、大事なのは【王様のFに戻ってくる事!】
なので、Fを中心に上下にフレージングしていきます。
(補足参考としてこちらの動画を8までごらんください。)

そして、一音ずつ歌える音を増やしていくのも大事。
なので、動画のコール&レスポンスカラオケに沿って、
まずは2音から練習してみて下さい。

因みに、どんなキーになっても、
話が通じやすいように、ディグリーを覚えるのも大事です。

動画の中ではディグリーで説明していますので、
是非参考にしてみて下さい。

2ユードビー

こちらも要領は同じです。
アルトで言うキーDのメジャースケールを歌わせていきます!
1D(レ)、2E(ミ)、3F#(ファ#)、4G(ソ)、5A(ラ)、6B(シ)、7C#(ド#)
このスケールを同じ要領で、
2音からコール&レスポンスで練習していってください。

3ジョージア

もちろん、こちらも要領は同じです。
アルトで言うキーEのメジャースケールを歌わせていきます!
1E(ミ)、2F#(ファ#)、3G#(ソ#)、4A(ラ)、5B(シ)、6C#(ド#)、7D#(レ#)
このスケールを同じ要領で、
2音からコール&レスポンスで練習していってください。

4ロシアより愛をこめて

さらにもちろん、こちらも要領は同じです。
こちらはアルトで言うキーFのメジャースケールの練習です。
1F(ファ)、2G(ソ)、3A(ラ)、4シ♭(B♭)、5C(ド)、6D(レ)、7E(ミ)
のスケールです。
ただし、テンポがバラードになっています。
是非こちらも練習してみて下さい。

これらができるようになったら、
「小節感覚」を意識してオブリを入れるだけで、
かなり本格的なサウンドになるはずです。
補足としてはコチラごらんください。

是非チャレンジしてみて下さい!

もしこれがある程度完成したら、
次はさらにジャジーな音づかいのオブリ練習に入っていきます。

また、オブリをいれるタイミングがつかめない場合は、
もう一度コメントください。

そこにフォーカスした練習もご紹介いたします!

ライブまで頑張って下さい。

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12 thoughts on “星野さん専用個別アドバイスページ”

  1. 星野 真紀子 says
    2014年5月21日 at 1:02 PM

    お久しぶりです。
    5/5はありがとうございました。
    楽譜を見ないで、その場で思いついたフレーズを演奏するという
    長年ず~っとず~っと思い描いていた夢が叶いました。
    何より、自分が本当に楽しかったんです!
    今までは、間違わないように演奏できるか、そればかり気にしていて
    ガチガチに緊張して、楽しかったと思ったことはほとんどありませんでした。
    本当にありがとうございました!!

    この頃は、バンドの練習が楽しみになりました。
    アドリブに追い詰められてばかりだったのに、
    既存のアドリブ楽譜を演奏するのがつまらないな~と思うほどです。

    質問があるのですが、
    アドリブをする上で、コード譜が存在しない場合は、どうするべきなのでしょうか?
    次にバンドでやる曲で、コード譜がなく、そのキーで3,4音を中心に適当にやってますが、
    コードはとるべきなのでしょうか?というかとりたいと思ったらとれるものなのでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2014年5月21日 at 10:44 PM

      こちらこそご参加ありがとうございました!
      その後、音楽をさらに楽しまれているようでなによりです。
      コードについてですが、もちろん取れるならば取っておいた方が良いです。
      または、そこまでしなくても、「どこが盛り上がりで、どこが落ち着きなのか?」は
      よく聴いて、判断しておくとよいでしょう。

      どの曲のコードなのか教えて頂ければ、
      こちらでとることも可能ですし、
      取り方をアドバイスすることも可能です!

      どうぞよろしくお願いします。

      返信
      • 星野 真紀子 says
        2014年5月22日 at 6:38 PM

        ありがとうございます。
        曲は、「くちばしにチェリー」です。曲の1小節ほどのブレイクした所から
        アドリブをやりたいと考えています。ぜひコードのとり方のアドバイスを下さい。
        よろしくお願いします。

        返信
        • 斎藤 彰広 says
          2014年5月22日 at 9:50 PM

          了解しました!
          少々お待ち下さい。

          返信
    • 斎藤 彰広 says
      2014年5月31日 at 10:47 AM

      コードの取り方

      まずはキーを把握することが大事です。

      落ち着きコードはどこでしょうか?

      答えを言ってしまうと、
      この曲のキーはFm

      つまり実音でF(アルトならD)を吹くと落ち着きます。

      そして、この曲はマイナーキー。

      なので、ダイアトニックコードでいう
      IVmがFm(アルトだとDm)になります。

      と言うことはメジャーの落ち着き
      I△コードはA♭△(アルトだとF△)

      ※ダイアトニックコードについて
      https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=1915

      この関係性が見えれば、
      あとは良く聞きとれば
      ダイアトニックコード内で
      答えが見えてくると思います。

      また、途中、ダイアトニックなのに
      マイナーのはずが7thになったり、
      マイナーのはずが△になったりもします。
      (ノンダイアトニックコード)

      これもダイアトニックから当たりをつければ
      聞こえてくると思います。

      是非試してみて下さい!

      また答えがでなければ、
      検索すれば出てきますし、
      またこちらに質問してもらっても構いません。

      チャレンジしてみて下さい!

      返信
      • 星野 真紀子 says
        2014年6月3日 at 1:09 PM

        ありがとうございます!
        でも、すみません・・・さっぱり理解ができないので、勉強が必要なようです。
        ダイアトニックコードの動画、まず勉強してみます。

        返信
        • 斎藤 彰広 says
          2014年6月7日 at 11:03 AM

          コード取れましたか?
          答え合わせはこちらから。
          http://music.j-total.net/data/004e/011_EGO-WRAPPIN/001.html

          そして、キーFm(A♭)のダイアトニックコードは

          A♭△ B♭m Cm D♭△ E♭7 Fm Gm-5  です。

          これをヒントに分析してみて下さい!

          返信
  2. 星野 真紀子 says
    2014年5月4日 at 10:55 AM

    こんにちは。質問させて下さい。
    今日は、セッションのための練習をしていたのですが、
    チキンが思った以上に、難しくて四苦八苦してました。
    もちろん曲解説もよんだのですが、
    最初の、I7とⅣ7の音使いはわかったのですが、その後がどうも
    うまくはまりません。
    色々なアプローチがあるとは思いますが、初心者は
    どの音を中心にすれば、しっくりときた音になるでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2014年5月4日 at 9:47 PM

      ご質問ありがとうございます!
      中心は間違いなくB♭です。
      (実音なので、アルトならG)
      そしてその音を中心に三から四音で
      先ずはしっかりアドリブして見て下さい。
      こつは、周りが聞こえる音数に絞る事です!

      返信
      • 星野 真紀子 says
        2014年5月4日 at 9:59 PM

        ありがとうございます。Gを中心に音数絞ってやってみます。
        明日、よろしくお願いします!

        返信
        • 斎藤 彰広 says
          2014年5月4日 at 10:01 PM

          お会い出来るのを楽しみにしています!

          返信
  3. 星野 真紀子 says
    2014年3月19日 at 1:09 PM

    こんにちは。
    先日は、ありがとうございました。
    動画を少しずつ見始めてはいたのですが。。。。
    色んな人と話もしてみたんですが、
    どうやら自分はものすごく難しく考えているみたいなんですよね。

    でも、何年、何回挑戦しても、まったくできないというのは何なんでしょう?
    アドリブをするには、楽譜の解釈をすることが必要と言われて、
    1年半スクールに通いましたが、まったく無駄ではなかったですが、
    アドリブはできるようにはならず、難しいコード理論ばかりで、ただただ疲れてしまいました。
    できるのは、楽譜のコードを見て、ルートを吹く位でしょうか?

    もう1度、仕切り直しで、まずここから~
    というのをやっていきたいのですが、よろしくお願いします。
    実際の曲に合わせて、できた!っていう実感が欲しいです。
    5月5日のセッション、参加を前向きに考えています。
    目標とするものも欲しいので、ぜひアドバイスをお願いします。
    何だか愚痴みたいな書いてしまってすみません。
    よろしくお願いします。

    返信

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