「ファンクマスター講座!」その2 Posted on 2013年9月10日 Posted in ファンクマスター講座:インデックス 71 Comments お気に入りに追加 感想、質問、リクエスト等コメントを下に下さい! 順次公開の4本の動画全てにコメントするとさらなる特典がもらえます。 この記事に関連する記事「ファンクマスター講座!」その4「ファンクマスター講座!」その3「ファンクマスター講座!」その1
2本目 やっと落ち着いて見ました。コメント遅くなりました。 1・2・3・4しかないってのは (´・ω`・)ア? そか!! と改めて気付かされました。 ウラ・タメについては 今までソウル・ステップ踏みながら身体に感じていましたが 実際演奏となるとまた違います。 またファンク漬けだったせいもあり 他のジャンルでの感じ方は参考になりました。 ジャズは もっと大人になってからだな・・・と思っていましたが・・・ もうすっかり大人ですけど~!! ((´∀`))と つっこまないよ~にwww 他のジャンルも感じる必要性ですね!! 学ばせてもらいます!! 小学校の同級生おやじバンドの連中は ロックがメインなので引き続きバン活してますが 最終的にファンクのラインにも巻き込みたいんです。まずは 自分が楽勝!! ☆⌒d(´∀`)ノ てな感じまで表現できるようになりたいです! おまえ 生意気~((´∀`))と言わせたいですね~ 1曲に対してリズムを変えてというのはリアル講座Level.1の時 Stand By Meで ディスコ調で!! と あたしが言っちゃったきっかけで 本当にそうなっちゃったじゃないですか!! マジ ディスコ調!! あれは ゚(∀) ゚ エッ? 本当にかなり衝撃的でした!! それ演奏してる自分 メンバーのみんな そしてオーディエンス みんなの表情!! 忘れられません! かなりな笑顔で ノリノリでしたよね!! 1つの曲で こんなに曲の表情変えられるってのを ここでもう少し具体的にポイント教えてもらえたらうれしいです!! 人に乗っかる事は 何気に出来るようになってきたけど 自分から仕掛けるのはまだまだ出来ませんので・・・ ひとつ!! ご指導よろしくお願いします!! 返信
ジャンルを比較すると聞こえてくるのがグルーヴの秘訣です! ロックオヤジたちを全員まきこんでやってください。(笑) あの時は盛り上がりましたね。そういう事ができるのもセッションならでは。 これからも一緒に楽しんでいきましょう! 返信
ジャズのようなフレーズをひいてみたかったのですが、この動画をみて今まで自分はロックのリズムでベースを弾いていることに気づきました。この動画をみてリズム練習を色々なバリエーションでやって見たいと思います。コードも難しく考えていたのですが、これでスッキリしました 返信
例外を考えてしまうと、 実は音楽は全てに例外が当てはまってしまいます。 (その自由さゆえに、天才タイプの人が理論はいらない! という意見をよく表明します。) でも、そう考えてしまうと、普通の人は アドリブと言う自由な大海に センスという小舟と手漕ぎオールだけのような装備で 飛び出すような感覚になってしまいます。 落ち着きでも盛り上がりでもファやシを使ってもちろん大丈夫です。 メジャースケール内ならばほとんど浮いたりしません。 でも、コード感はなくなります。 なので、あくまでアドリブに入門する際のガイドとして捉えてもらうと、 誤解が少ないかなと思います! 返信
いつも面白い動画を有り難うございます。 今回の内容は講座ではすでに耳たこレベルで解説されているものでしたので、復習として拝見しました。 次回はFUNK固有の解説になるのでしょうか?期待しています!(*^_^*) 返信
大変勉強になりました。 盛り上がりと盛り下がりで捉えるというのは非常にわかりやすく実践できそうな気がします。 あと、動画の前半ですが、手を上にあげてリズムを捉えるというところまでは何となくわかったんですが。 その後実際に楽器で弾いた時の感じがいまいちつかめませんでした。 補足で何かあれば教えていただけると幸いです。 返信
確かに、はじめは楽器で弾くとできないと思います。 その場合、まだグルーヴが体に入っていない証拠なので、 焦らずアップビートの練習を徹底的にやってみてください。 また、補足動画の作成もちょっと考えてみますね! 返信
アドリブは本格的にやったことがないので着目すべき点がわかりやすくなっているこの動画は非常にためになりました! 質問なのですが、バッキングとしてずっと1つのコードが同じリズムで鳴っているときにアドリブを弾くとしたら、落ち着きと盛り上がりはどのようになるのでしょうか? 返信
今回のビデオも非常にためになりました。特にコードを2種類に分類して考えるというのは今までに無い発想で早速挑戦して行きたいです。 上の方がコメントで仰っておりましたが、「同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?」私もとても気になります。ギターをより一層理解するためベースを始めたのですがこれがクリアになればもっと深く理解できるような気がしております。宜しくお願いします 返信
ドラム経験16年の僕が見て、本当に初心者には分かりやすいと思いますが、僕にはもの足りません。 いわゆる後ろノリのグルーブをどうだすのか、ベースとドラムはどう機能するのか・・・をもっと突っ込んで話して欲しいです。 次回も期待しています。 返信
なるへそー! ファとシかー! 今、ライブ用のファンクのオープニングに 苦戦してます。。。参考になりました。 各楽器のファンク向けの練習もお願いしますー。 基礎とコツがあると思いますので。。。 次回も楽しみです!。 返信
今回も楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございます(^^ 毎度の事ながら、感じる事というのは本当に大事なんだな..と思いました。 知識だけで音楽が出来るなら、こんなにこの講座に人が集まらないですよね。 このリズム、音程を聞いてどう感じるか(落ち着いているのか、盛り上がっているのか、)というのが非常にこの講座を通しての肝になっている様な気がします。 次も楽しみにしております。(^^ 返信
斉藤さん、講師の皆さん。 今回も貴重な講座を受けられたこと、感謝致します。 「鼻唄を唄う様に」は、全くその通りですし、自分もそうできる様に頑張ろうと思いました! カウントですが、特にシャッフル(ブルース)の三連でのドラムのカウントビートは、動画の様にスティック自体でシャッフル感を叩き出す以外の方法って有りますか? なんだか、少し不自然に感じてしまいました。 返信
今回は、いつにも増して分かり易かったです。 リズムは1234の裏の取り方。盛り上がりと落ち着きの二種類の流れ。 曲づくりにも生かせそうです。さっそく実践したいと思います。 ありがとうございました。後編も楽しみにしています。 返信
有り難うございます。あの、。カウント意識はいいですね。で、弾ませないと、バンドアンサブルにループが生まれないと発見。というても、各楽器担当かなり意識しないと。以前、war のセッティングダークネス曲を学生時代にやりました。ペランペランの打ビートでしたね。セカンドラインなのか、3ー2なのか、スポーツ根性のように無我夢中でコピーしました。アンサブル練習曲扱いになって修了。要は、バンドのファンクビート、ベース担当者の上手さで、決まる感じがしますが如何? 返信
4つのジャンルの裏の取り方についてとても参考になりました。うまいドラムの先輩と合わせていたときに最初のカウントの取り方がこの動画の取り方のようだったので納得しましたw この裏の位置というのは1拍を1として rock1/2 blues2/3 funk3/4 jazzほぼ1 ということであってますか? 返信
・むしろブルースのほうに、ファンクを感じました。なぜでしょうか? ・例えば、ハイハットを刻むときに、置かれている音符の、表とウラのダイナミクスをコントロールすることで、いわゆるメトロノーム的な(ドラムマシン/機械的な)リズムではなく、人間的なリズムが作れます。 ・その上で、手足がタイトにキチッとあわせられるドラマーはすごくうまいなあと思います。(動画のドラムはすごく上手いと思います。)いくら「人間的」といっても、単にめちゃくちゃに叩いているだけになってしまいますから。キメルところはキメルのは、バンドの中でのお約束だと思いますので。 ・たぶん、それが今回の「腕を振る練習」が、リズムを感じる/捉える練習になる、ということかと思いました。 ・後半の、ギターソロを弾いている方が、笑顔でプレイしているところがサイコーですね。音楽やっていて楽しいと思ってしまう瞬間ですよね。バンドやりたいなあ。 ・今回の最後の質問ですが、「グルーブ」の定義は何ですか? ・講座に参加されている方で、ベースをやっている方の意見が聞きたいです。ベースラインは、ファンクのときにはものすごく大切だと思いますので。 返信
バンドでウラのとらえかたを揃えようとするのですが、なかなか人それぞれ持っている感覚が異なって難しいと日々思ってます。引き出しが多ければ、「〜風のウラ」で通じ合えますね。 それと、斉藤さんの様に、メンバーにノリを言葉で伝える技術も、音楽作りには必要だなと感じました。 もっともっと勉強しようと思います♪ 返信
4つのグルーブの違いが2回観ただけではイマイチ掴めませんでした(汗 裏の取り方が違うんだよ、ということは理解できたのですが、 感覚として違いがハッキリ分からないといいますか・・・ もう何回か観て覚えますw ありがとうございましたm(__)m 返信
是非何度も見てみてください。 また、焦らないことが大事です。 リズムにこれまでそんなに意識を割いていなかった人は、 いきなりこの微妙な差は分からなかったりします。 でも、何度もみて、自分でやってみれば感じられますので、 焦らず何度もチェックしてみてください! 返信
どの話も目からウロコです。特にメロディーのお話、あんなシンプルな考えでいいなんて・・・。 あと腕を上げる練習法。ジャズとファンクのグルーブの違いを感じるのは難しそうですが、毎日腕を振りまくって会得したいと思います。 次の講座も楽しみです。 返信
リズムは、1234しかない この時点で驚きを隠せなかったのに、裏の取り方でそれぞれのグルーヴを感じるだなんて、なんてためになる講座なんだろうと思いました。 また、ソロの取り方では頭の中をシンプルにする(アドリブセッション的音楽理論)ことを意識していきたいと思います。 次回も楽しみです!!! 返信
斎藤さん、皆さん お疲れ様です。2本目動画のご紹介ありがとうございますm(_ _)m ちょっとリクエストですが、単音楽器担当者としては、同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?という参考動画があると、より分かりやすいかと思います。 日ごろfunk grooveで聴きなれているe.g. pick up the piecesのジャズ・バージョン、シャッフル・バージョン、ロック・バージョンという感じです。 ご検討くださいませm(_ _)m 返信
グルーブの意味がちょっとわかった気がします!ありがとうございます!
このコードはこのスケールってなってしまうんですよね。
参考になりました。
ファンクやジャズなどのリズムの違いがよく分かりました。ファンクが一番、後のりと勘違いしてました。コードも「盛り上がり」と「落ち着き」の二択なら、私でも何とかなりそうと思えます。
2本目 やっと落ち着いて見ました。コメント遅くなりました。
1・2・3・4しかないってのは (´・ω`・)ア? そか!! と改めて気付かされました。
ウラ・タメについては 今までソウル・ステップ踏みながら身体に感じていましたが 実際演奏となるとまた違います。
またファンク漬けだったせいもあり 他のジャンルでの感じ方は参考になりました。
ジャズは もっと大人になってからだな・・・と思っていましたが・・・
もうすっかり大人ですけど~!! ((´∀`))と つっこまないよ~にwww
他のジャンルも感じる必要性ですね!! 学ばせてもらいます!!
小学校の同級生おやじバンドの連中は ロックがメインなので引き続きバン活してますが 最終的にファンクのラインにも巻き込みたいんです。まずは 自分が楽勝!! ☆⌒d(´∀`)ノ てな感じまで表現できるようになりたいです!
おまえ 生意気~((´∀`))と言わせたいですね~
1曲に対してリズムを変えてというのはリアル講座Level.1の時 Stand By Meで ディスコ調で!! と あたしが言っちゃったきっかけで 本当にそうなっちゃったじゃないですか!! マジ ディスコ調!! あれは ゚(∀) ゚ エッ? 本当にかなり衝撃的でした!!
それ演奏してる自分 メンバーのみんな そしてオーディエンス みんなの表情!! 忘れられません!
かなりな笑顔で ノリノリでしたよね!!
1つの曲で こんなに曲の表情変えられるってのを ここでもう少し具体的にポイント教えてもらえたらうれしいです!!
人に乗っかる事は 何気に出来るようになってきたけど 自分から仕掛けるのはまだまだ出来ませんので・・・
ひとつ!! ご指導よろしくお願いします!!
ジャンルを比較すると聞こえてくるのがグルーヴの秘訣です!
ロックオヤジたちを全員まきこんでやってください。(笑)
あの時は盛り上がりましたね。そういう事ができるのもセッションならでは。
これからも一緒に楽しんでいきましょう!
ジャズのようなフレーズをひいてみたかったのですが、この動画をみて今まで自分はロックのリズムでベースを弾いていることに気づきました。この動画をみてリズム練習を色々なバリエーションでやって見たいと思います。コードも難しく考えていたのですが、これでスッキリしました
いい気づきですね。
そういう方は非常に多いです。
理論的にはあっていてもなんか違う…。
これは大体グルーヴが原因です!
シンプルイズベストですね。
一緒に1、2、3、4、とやってみたら、少しわかったような…(ちょっと恥ずかしいですね)
グルーブが感じられるように練習します。
これは決定版の練習法ですから、
是非恥ずかしがらずにガンガンやってみてくださいね。
必ずグルーヴが掴めます!
今回も勉強になりました。
リズムで裏の取り方でグルーブを作るということがジャンルごとの比較でわかりやすかったです。
それが一番お伝えしたかったことです!
一つのジャンルを追求するのではなく、
他のジャンルと正しく比較することで、
多くの人はグルーヴの本質に迫れます!
単純明快な発想がアドリブを滑らかにするのは納得です!!ですが盛り上がりでファやシを使って伴奏から浮いたりしないのでしょうか…例外的なものはないですかね
例外を考えてしまうと、
実は音楽は全てに例外が当てはまってしまいます。
(その自由さゆえに、天才タイプの人が理論はいらない!
という意見をよく表明します。)
でも、そう考えてしまうと、普通の人は
アドリブと言う自由な大海に
センスという小舟と手漕ぎオールだけのような装備で
飛び出すような感覚になってしまいます。
落ち着きでも盛り上がりでもファやシを使ってもちろん大丈夫です。
メジャースケール内ならばほとんど浮いたりしません。
でも、コード感はなくなります。
なので、あくまでアドリブに入門する際のガイドとして捉えてもらうと、
誤解が少ないかなと思います!
リズムの感じ方、盛り上がりと落ち着きのコードの話、とても参考になりました!
次のビデオも早速見てみたいと思います。
基本中の基本なのに、ほとんどの人が理解していない本質です。
是非、大いに利用して楽しんで下さい!
次回もどうぞお楽しみに。
いつも面白い動画を有り難うございます。
今回の内容は講座ではすでに耳たこレベルで解説されているものでしたので、復習として拝見しました。
次回はFUNK固有の解説になるのでしょうか?期待しています!(*^_^*)
みみたこレベルの基本こそ、
度々復習すると効果が高いものです!
是非再度実践してみてください。
リズム感がグッと上がります!
どなたか書いていらっしゃいましたけど、ラテン、ボサノバ系のことも触れていただけるとうれしいです。理論をかじった頭をいったんリセットする勇気が必要ですねー。
素晴らしい気づき!
既存の理論からは頭を切り替えないと、なかなかアドリブは上達しません。
ラテン、ボサノバも補足動画も撮影しましたので、
後日公開致します。どうぞお楽しみに!
今回も非常にためになりました!各ジャンルの基本的なリズムの取り方を改めて認識することができました!次回も楽しみです!
参考になったようで嬉しいです。
次回もどうぞお楽しみに!
大変勉強になりました。
盛り上がりと盛り下がりで捉えるというのは非常にわかりやすく実践できそうな気がします。
あと、動画の前半ですが、手を上にあげてリズムを捉えるというところまでは何となくわかったんですが。
その後実際に楽器で弾いた時の感じがいまいちつかめませんでした。
補足で何かあれば教えていただけると幸いです。
確かに、はじめは楽器で弾くとできないと思います。
その場合、まだグルーヴが体に入っていない証拠なので、
焦らずアップビートの練習を徹底的にやってみてください。
また、補足動画の作成もちょっと考えてみますね!
アドリブは本格的にやったことがないので着目すべき点がわかりやすくなっているこの動画は非常にためになりました!
質問なのですが、バッキングとしてずっと1つのコードが同じリズムで鳴っているときにアドリブを弾くとしたら、落ち着きと盛り上がりはどのようになるのでしょうか?
実は、一発の時も盛り上がりコードを想定してアドリブしてしまって構いません。
上手い人になればなるほど、コード一発上では、
様々な盛り上がりコードを想定してアドリブしています!
鼻歌で歌うとは、メジャースケールだけで、
盛り上がるときに「ファ」と「シ」を意識して
使うだけでいいんだよ。と理解してオッケーでしょうか?
理論に疎いので、全く違っていたらスミマセン。
その通りです!
シンプルにそう意識してみてください。
今回のビデオも非常にためになりました。特にコードを2種類に分類して考えるというのは今までに無い発想で早速挑戦して行きたいです。
上の方がコメントで仰っておりましたが、「同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?」私もとても気になります。ギターをより一層理解するためベースを始めたのですがこれがクリアになればもっと深く理解できるような気がしております。宜しくお願いします
参考になったようで嬉しいです!
なるほど、同じメロディでグルーヴを変える補足動画、
ちょっと考えてみます!
これで次からセッションもちょっとこわくなくなりそうです(笑)
何回も見直してモノにします!
そう感じて頂けたら最高です!
是非何度もチェックしてみてください。
色々つかめるように
楽しく出来るように
動画何度も見てみようと思います。
次回動画も楽しみに待ってます。
楽しくできるように!
という目的はとてもいいですね。
是非何度も見てみてください!
ドラム経験16年の僕が見て、本当に初心者には分かりやすいと思いますが、僕にはもの足りません。
いわゆる後ろノリのグルーブをどうだすのか、ベースとドラムはどう機能するのか・・・をもっと突っ込んで話して欲しいです。
次回も期待しています。
年季の入ったリクエストありがとうございます!
確かに経験者にはその辺りが気になるところですよね。
新しい視点を頂き心より感謝です!
なるへそー!
ファとシかー!
今、ライブ用のファンクのオープニングに
苦戦してます。。。参考になりました。
各楽器のファンク向けの練習もお願いしますー。
基礎とコツがあると思いますので。。。
次回も楽しみです!。
そうなんです。ファとシです。
各楽器ごとの練習ですね!
ちょっと考えてみます。
リズムのとり方、とても参考になりました。でもジャズのテンポが難しいです。
ジャズまでいくと、多少難易度はあがりますね。
でも、ロックから順番にやっていくと必ずできるようになります!
少しずつチャレンジしてみてください。
今回も楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございます(^^
毎度の事ながら、感じる事というのは本当に大事なんだな..と思いました。
知識だけで音楽が出来るなら、こんなにこの講座に人が集まらないですよね。
このリズム、音程を聞いてどう感じるか(落ち着いているのか、盛り上がっているのか、)というのが非常にこの講座を通しての肝になっている様な気がします。
次も楽しみにしております。(^^
お気づきの通りです!
リズムと音程それぞれをシンプルに捉える事。
これが片手落ちだとセッションには活かせません。
次回もどうぞお楽しみに!
斉藤さん、講師の皆さん。
今回も貴重な講座を受けられたこと、感謝致します。
「鼻唄を唄う様に」は、全くその通りですし、自分もそうできる様に頑張ろうと思いました!
カウントですが、特にシャッフル(ブルース)の三連でのドラムのカウントビートは、動画の様にスティック自体でシャッフル感を叩き出す以外の方法って有りますか?
なんだか、少し不自然に感じてしまいました。
鼻歌是非頑張って下さい!
もちろん、裏を叩かずにそのまま表だけ1,2,3,4と叩いてもOKです。
というより、そちらの方が主流ですね!(笑)
今回は、いつにも増して分かり易かったです。
リズムは1234の裏の取り方。盛り上がりと落ち着きの二種類の流れ。
曲づくりにも生かせそうです。さっそく実践したいと思います。
ありがとうございました。後編も楽しみにしています。
そういって頂けるととても嬉しいです!
実践してみてください。
シンプルイズベストです!
ラテン、ボサノバのグルーヴも教えてください!
ラテン、ボサノバのグルーヴですね。
ちょっと検討してみます!
とても勉強になりました。
また時間がある時に何回もみて、しっかり練習しておきます
何度も見ることが実は一番大事です。
知識として理解しただけでは意味ありませんから!
是非よろしくお願いします。
ジャンルによる裏の感じ方・・・とても知りたかったところです!ありがとうございます。もっともっと精進いたします。
ご視聴ありがとうございます!
参考になれば幸いです。
有り難うございます。あの、。カウント意識はいいですね。で、弾ませないと、バンドアンサブルにループが生まれないと発見。というても、各楽器担当かなり意識しないと。以前、war のセッティングダークネス曲を学生時代にやりました。ペランペランの打ビートでしたね。セカンドラインなのか、3ー2なのか、スポーツ根性のように無我夢中でコピーしました。アンサブル練習曲扱いになって修了。要は、バンドのファンクビート、ベース担当者の上手さで、決まる感じがしますが如何?
ありがとうございます!
ファンクビートはベースはもちろん、
ドラマーとのコンビネーションがかなり決め手ですね。
1人でグルーヴしても、合わせると全然大したことない場合は、
結構あります!
4つのジャンルの裏の取り方についてとても参考になりました。うまいドラムの先輩と合わせていたときに最初のカウントの取り方がこの動画の取り方のようだったので納得しましたw
この裏の位置というのは1拍を1として
rock1/2
blues2/3
funk3/4
jazzほぼ1
ということであってますか?
お気づきの通りです!
もちろん、あまりカッチリやり過ぎてしまうと、
この練習の本質を見失ってしまいます。
あくまで目安として捉えて頂くことをオススメします。
・むしろブルースのほうに、ファンクを感じました。なぜでしょうか?
・例えば、ハイハットを刻むときに、置かれている音符の、表とウラのダイナミクスをコントロールすることで、いわゆるメトロノーム的な(ドラムマシン/機械的な)リズムではなく、人間的なリズムが作れます。
・その上で、手足がタイトにキチッとあわせられるドラマーはすごくうまいなあと思います。(動画のドラムはすごく上手いと思います。)いくら「人間的」といっても、単にめちゃくちゃに叩いているだけになってしまいますから。キメルところはキメルのは、バンドの中でのお約束だと思いますので。
・たぶん、それが今回の「腕を振る練習」が、リズムを感じる/捉える練習になる、ということかと思いました。
・後半の、ギターソロを弾いている方が、笑顔でプレイしているところがサイコーですね。音楽やっていて楽しいと思ってしまう瞬間ですよね。バンドやりたいなあ。
・今回の最後の質問ですが、「グルーブ」の定義は何ですか?
・講座に参加されている方で、ベースをやっている方の意見が聞きたいです。ベースラインは、ファンクのときにはものすごく大切だと思いますので。
ファンクとブルースのグルーヴはハネ方の個人差で、
人によっては逆に感じることもあります!
また、「グルーヴ」の定義としては、
「次の拍に繋がっていくスピード感」が音楽的には定義だと思います。
バンドでウラのとらえかたを揃えようとするのですが、なかなか人それぞれ持っている感覚が異なって難しいと日々思ってます。引き出しが多ければ、「〜風のウラ」で通じ合えますね。
それと、斉藤さんの様に、メンバーにノリを言葉で伝える技術も、音楽作りには必要だなと感じました。
もっともっと勉強しようと思います♪
お気づきの通りです!
是非バンドメンバーを巻き込んで練習してみてください。
4つのグルーブの違いが2回観ただけではイマイチ掴めませんでした(汗
裏の取り方が違うんだよ、ということは理解できたのですが、
感覚として違いがハッキリ分からないといいますか・・・
もう何回か観て覚えますw
ありがとうございましたm(__)m
是非何度も見てみてください。
また、焦らないことが大事です。
リズムにこれまでそんなに意識を割いていなかった人は、
いきなりこの微妙な差は分からなかったりします。
でも、何度もみて、自分でやってみれば感じられますので、
焦らず何度もチェックしてみてください!
どの話も目からウロコです。特にメロディーのお話、あんなシンプルな考えでいいなんて・・・。
あと腕を上げる練習法。ジャズとファンクのグルーブの違いを感じるのは難しそうですが、毎日腕を振りまくって会得したいと思います。
次の講座も楽しみです。
是非チャレンジしてみてください!
セッションはシンプルイズベストです!
リズムは、1234しかない
この時点で驚きを隠せなかったのに、裏の取り方でそれぞれのグルーヴを感じるだなんて、なんてためになる講座なんだろうと思いました。
また、ソロの取り方では頭の中をシンプルにする(アドリブセッション的音楽理論)ことを意識していきたいと思います。
次回も楽しみです!!!
参考になれたようで何よりです。
頭の中をシンプルにすることが全てのコツです!
楽しかったです!!
リズムが掴みやすくなりました!!
これからドンドン実践していこうと思います
次の動画も楽しみにしておきます!!
楽しんでいただけたなら何より!
ガンガン実践してみてください。
斎藤さん、皆さん
お疲れ様です。2本目動画のご紹介ありがとうございますm(_ _)m
ちょっとリクエストですが、単音楽器担当者としては、同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?という参考動画があると、より分かりやすいかと思います。
日ごろfunk grooveで聴きなれているe.g. pick up the piecesのジャズ・バージョン、シャッフル・バージョン、ロック・バージョンという感じです。
ご検討くださいませm(_ _)m
その参考動画は面白そうですね!
了解しました。ちょっと考えてみます!
今回も楽しく拝見させていただきました。
裏の取り方でグルーヴを感じるのは非常に分かりやすく、まさに目から鱗でした。
次回の動画も楽しみに待ってます
ありがとうございます!
気づきに至って頂けたようで何より。
次回もどうぞお楽しみに!