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「ファンクマスター講座!」その2

Posted on 2013年9月10日 Posted in ファンクマスター講座:インデックス 71 Comments
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71 thoughts on “「ファンクマスター講座!」その2”

  1. 篠田 says
    2013年9月22日 at 11:23 PM

    グルーブの意味がちょっとわかった気がします!ありがとうございます!

    返信
  2. 松山大吾 says
    2013年9月22日 at 11:09 PM

    このコードはこのスケールってなってしまうんですよね。
    参考になりました。

    返信
  3. kyan says
    2013年9月22日 at 11:03 PM

    ファンクやジャズなどのリズムの違いがよく分かりました。ファンクが一番、後のりと勘違いしてました。コードも「盛り上がり」と「落ち着き」の二択なら、私でも何とかなりそうと思えます。

    返信
  4. funky bee says
    2013年9月18日 at 1:52 AM

    2本目 やっと落ち着いて見ました。コメント遅くなりました。
    1・2・3・4しかないってのは (´・ω`・)ア? そか!! と改めて気付かされました。
    ウラ・タメについては 今までソウル・ステップ踏みながら身体に感じていましたが 実際演奏となるとまた違います。
    またファンク漬けだったせいもあり 他のジャンルでの感じ方は参考になりました。
    ジャズは もっと大人になってからだな・・・と思っていましたが・・・
    もうすっかり大人ですけど~!! ((´∀`))と つっこまないよ~にwww
    他のジャンルも感じる必要性ですね!! 学ばせてもらいます!!

    小学校の同級生おやじバンドの連中は ロックがメインなので引き続きバン活してますが 最終的にファンクのラインにも巻き込みたいんです。まずは 自分が楽勝!! ☆⌒d(´∀`)ノ てな感じまで表現できるようになりたいです!
    おまえ 生意気~((´∀`))と言わせたいですね~

    1曲に対してリズムを変えてというのはリアル講座Level.1の時 Stand By Meで ディスコ調で!! と あたしが言っちゃったきっかけで 本当にそうなっちゃったじゃないですか!! マジ ディスコ調!! あれは ゚(∀) ゚ エッ? 本当にかなり衝撃的でした!!  
    それ演奏してる自分 メンバーのみんな そしてオーディエンス みんなの表情!! 忘れられません!
    かなりな笑顔で ノリノリでしたよね!! 
    1つの曲で こんなに曲の表情変えられるってのを ここでもう少し具体的にポイント教えてもらえたらうれしいです!!
    人に乗っかる事は 何気に出来るようになってきたけど 自分から仕掛けるのはまだまだ出来ませんので・・・
    ひとつ!! ご指導よろしくお願いします!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月18日 at 11:52 PM

      ジャンルを比較すると聞こえてくるのがグルーヴの秘訣です!
      ロックオヤジたちを全員まきこんでやってください。(笑)
      あの時は盛り上がりましたね。そういう事ができるのもセッションならでは。
      これからも一緒に楽しんでいきましょう!

      返信
  5. 松波 says
    2013年9月17日 at 10:17 PM

    ジャズのようなフレーズをひいてみたかったのですが、この動画をみて今まで自分はロックのリズムでベースを弾いていることに気づきました。この動画をみてリズム練習を色々なバリエーションでやって見たいと思います。コードも難しく考えていたのですが、これでスッキリしました

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月18日 at 11:50 PM

      いい気づきですね。
      そういう方は非常に多いです。
      理論的にはあっていてもなんか違う…。
      これは大体グルーヴが原因です!
      シンプルイズベストですね。

      返信
  6. 河村清美 says
    2013年9月17日 at 11:59 AM

    一緒に1、2、3、4、とやってみたら、少しわかったような…(ちょっと恥ずかしいですね)
    グルーブが感じられるように練習します。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月17日 at 7:54 PM

      これは決定版の練習法ですから、
      是非恥ずかしがらずにガンガンやってみてくださいね。
      必ずグルーヴが掴めます!

      返信
  7. 永冨 says
    2013年9月16日 at 11:08 AM

    今回も勉強になりました。
    リズムで裏の取り方でグルーブを作るということがジャンルごとの比較でわかりやすかったです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 9:49 PM

      それが一番お伝えしたかったことです!
      一つのジャンルを追求するのではなく、
      他のジャンルと正しく比較することで、
      多くの人はグルーヴの本質に迫れます!

      返信
  8. 菅原 道真 says
    2013年9月16日 at 10:27 AM

    単純明快な発想がアドリブを滑らかにするのは納得です!!ですが盛り上がりでファやシを使って伴奏から浮いたりしないのでしょうか…例外的なものはないですかね

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 9:54 PM

      例外を考えてしまうと、
      実は音楽は全てに例外が当てはまってしまいます。
      (その自由さゆえに、天才タイプの人が理論はいらない!
       という意見をよく表明します。)
      でも、そう考えてしまうと、普通の人は
      アドリブと言う自由な大海に
      センスという小舟と手漕ぎオールだけのような装備で
      飛び出すような感覚になってしまいます。

      落ち着きでも盛り上がりでもファやシを使ってもちろん大丈夫です。
      メジャースケール内ならばほとんど浮いたりしません。

      でも、コード感はなくなります。
      なので、あくまでアドリブに入門する際のガイドとして捉えてもらうと、
      誤解が少ないかなと思います!

      返信
  9. 松永 由美子 says
    2013年9月15日 at 10:28 PM

    リズムの感じ方、盛り上がりと落ち着きのコードの話、とても参考になりました!
    次のビデオも早速見てみたいと思います。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 12:00 AM

      基本中の基本なのに、ほとんどの人が理解していない本質です。
      是非、大いに利用して楽しんで下さい!
      次回もどうぞお楽しみに。

      返信
  10. tadashi masuda says
    2013年9月15日 at 5:45 PM

    いつも面白い動画を有り難うございます。
    今回の内容は講座ではすでに耳たこレベルで解説されているものでしたので、復習として拝見しました。

    次回はFUNK固有の解説になるのでしょうか?期待しています!(*^_^*)

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:23 PM

      みみたこレベルの基本こそ、
      度々復習すると効果が高いものです!
      是非再度実践してみてください。
      リズム感がグッと上がります!

      返信
  11. 西田 京 says
    2013年9月15日 at 3:14 PM

    どなたか書いていらっしゃいましたけど、ラテン、ボサノバ系のことも触れていただけるとうれしいです。理論をかじった頭をいったんリセットする勇気が必要ですねー。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:29 PM

      素晴らしい気づき!
      既存の理論からは頭を切り替えないと、なかなかアドリブは上達しません。
      ラテン、ボサノバも補足動画も撮影しましたので、
      後日公開致します。どうぞお楽しみに!

      返信
  12. 福島 昂 says
    2013年9月12日 at 8:15 PM

    今回も非常にためになりました!各ジャンルの基本的なリズムの取り方を改めて認識することができました!次回も楽しみです!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:59 PM

      参考になったようで嬉しいです。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  13. 野崎史匡 says
    2013年9月12日 at 2:11 PM

    大変勉強になりました。
    盛り上がりと盛り下がりで捉えるというのは非常にわかりやすく実践できそうな気がします。
    あと、動画の前半ですが、手を上にあげてリズムを捉えるというところまでは何となくわかったんですが。
    その後実際に楽器で弾いた時の感じがいまいちつかめませんでした。

    補足で何かあれば教えていただけると幸いです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:59 PM

      確かに、はじめは楽器で弾くとできないと思います。
      その場合、まだグルーヴが体に入っていない証拠なので、
      焦らずアップビートの練習を徹底的にやってみてください。
      また、補足動画の作成もちょっと考えてみますね!

      返信
  14. ふるしょう says
    2013年9月12日 at 12:53 PM

    アドリブは本格的にやったことがないので着目すべき点がわかりやすくなっているこの動画は非常にためになりました!

    質問なのですが、バッキングとしてずっと1つのコードが同じリズムで鳴っているときにアドリブを弾くとしたら、落ち着きと盛り上がりはどのようになるのでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:57 PM

      実は、一発の時も盛り上がりコードを想定してアドリブしてしまって構いません。
      上手い人になればなるほど、コード一発上では、
      様々な盛り上がりコードを想定してアドリブしています!

      返信
  15. 中村 和寿 says
    2013年9月12日 at 11:15 AM

    鼻歌で歌うとは、メジャースケールだけで、
    盛り上がるときに「ファ」と「シ」を意識して
    使うだけでいいんだよ。と理解してオッケーでしょうか?

    理論に疎いので、全く違っていたらスミマセン。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:56 PM

      その通りです!
      シンプルにそう意識してみてください。

      返信
  16. Kazuki says
    2013年9月12日 at 8:00 AM

    今回のビデオも非常にためになりました。特にコードを2種類に分類して考えるというのは今までに無い発想で早速挑戦して行きたいです。

    上の方がコメントで仰っておりましたが、「同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?」私もとても気になります。ギターをより一層理解するためベースを始めたのですがこれがクリアになればもっと深く理解できるような気がしております。宜しくお願いします

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:56 PM

      参考になったようで嬉しいです!
      なるほど、同じメロディでグルーヴを変える補足動画、
      ちょっと考えてみます!

      返信
  17. 永井雄大 says
    2013年9月11日 at 8:56 PM

    これで次からセッションもちょっとこわくなくなりそうです(笑)
    何回も見直してモノにします!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 10:15 PM

      そう感じて頂けたら最高です!
      是非何度もチェックしてみてください。

      返信
  18. S.Fujita says
    2013年9月11日 at 8:41 PM

    色々つかめるように
    楽しく出来るように
    動画何度も見てみようと思います。

    次回動画も楽しみに待ってます。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 10:15 PM

      楽しくできるように!
      という目的はとてもいいですね。
      是非何度も見てみてください!

      返信
  19. 土屋 浩一郎 says
    2013年9月11日 at 7:28 PM

    ドラム経験16年の僕が見て、本当に初心者には分かりやすいと思いますが、僕にはもの足りません。
    いわゆる後ろノリのグルーブをどうだすのか、ベースとドラムはどう機能するのか・・・をもっと突っ込んで話して欲しいです。
    次回も期待しています。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:50 PM

      年季の入ったリクエストありがとうございます!
      確かに経験者にはその辺りが気になるところですよね。
      新しい視点を頂き心より感謝です!

      返信
  20. 高田准一 says
    2013年9月11日 at 7:18 PM

    なるへそー!

    ファとシかー!
    今、ライブ用のファンクのオープニングに
    苦戦してます。。。参考になりました。

    各楽器のファンク向けの練習もお願いしますー。
    基礎とコツがあると思いますので。。。

    次回も楽しみです!。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:51 PM

      そうなんです。ファとシです。
      各楽器ごとの練習ですね!
      ちょっと考えてみます。

      返信
  21. 浜西正人 says
    2013年9月11日 at 5:47 PM

    リズムのとり方、とても参考になりました。でもジャズのテンポが難しいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:48 PM

      ジャズまでいくと、多少難易度はあがりますね。
      でも、ロックから順番にやっていくと必ずできるようになります!
      少しずつチャレンジしてみてください。

      返信
  22. 匿希名望 says
    2013年9月11日 at 4:04 PM

    今回も楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございます(^^

    毎度の事ながら、感じる事というのは本当に大事なんだな..と思いました。
    知識だけで音楽が出来るなら、こんなにこの講座に人が集まらないですよね。
    このリズム、音程を聞いてどう感じるか(落ち着いているのか、盛り上がっているのか、)というのが非常にこの講座を通しての肝になっている様な気がします。
    次も楽しみにしております。(^^

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:52 PM

      お気づきの通りです!
      リズムと音程それぞれをシンプルに捉える事。
      これが片手落ちだとセッションには活かせません。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  23. 福田 明博 says
    2013年9月11日 at 1:50 PM

    斉藤さん、講師の皆さん。
    今回も貴重な講座を受けられたこと、感謝致します。

    「鼻唄を唄う様に」は、全くその通りですし、自分もそうできる様に頑張ろうと思いました!

    カウントですが、特にシャッフル(ブルース)の三連でのドラムのカウントビートは、動画の様にスティック自体でシャッフル感を叩き出す以外の方法って有りますか?
    なんだか、少し不自然に感じてしまいました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:53 PM

      鼻歌是非頑張って下さい!
      もちろん、裏を叩かずにそのまま表だけ1,2,3,4と叩いてもOKです。
      というより、そちらの方が主流ですね!(笑)

      返信
  24. 今井弘明 says
    2013年9月11日 at 10:07 AM

    今回は、いつにも増して分かり易かったです。
    リズムは1234の裏の取り方。盛り上がりと落ち着きの二種類の流れ。
    曲づくりにも生かせそうです。さっそく実践したいと思います。
    ありがとうございました。後編も楽しみにしています。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:54 PM

      そういって頂けるととても嬉しいです!
      実践してみてください。
      シンプルイズベストです!

      返信
  25. 岡田育枝 says
    2013年9月11日 at 9:07 AM

    ラテン、ボサノバのグルーヴも教えてください!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:54 PM

      ラテン、ボサノバのグルーヴですね。
      ちょっと検討してみます!

      返信
  26. 葛西和歌子 says
    2013年9月11日 at 7:26 AM

    とても勉強になりました。
    また時間がある時に何回もみて、しっかり練習しておきます

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:55 PM

      何度も見ることが実は一番大事です。
      知識として理解しただけでは意味ありませんから!
      是非よろしくお願いします。

      返信
  27. 久保雅人 says
    2013年9月11日 at 6:23 AM

    ジャンルによる裏の感じ方・・・とても知りたかったところです!ありがとうございます。もっともっと精進いたします。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:56 PM

      ご視聴ありがとうございます!
      参考になれば幸いです。

      返信
  28. 生田晃三 says
    2013年9月11日 at 4:40 AM

    有り難うございます。あの、。カウント意識はいいですね。で、弾ませないと、バンドアンサブルにループが生まれないと発見。というても、各楽器担当かなり意識しないと。以前、war のセッティングダークネス曲を学生時代にやりました。ペランペランの打ビートでしたね。セカンドラインなのか、3ー2なのか、スポーツ根性のように無我夢中でコピーしました。アンサブル練習曲扱いになって修了。要は、バンドのファンクビート、ベース担当者の上手さで、決まる感じがしますが如何?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:58 PM

      ありがとうございます!
      ファンクビートはベースはもちろん、
      ドラマーとのコンビネーションがかなり決め手ですね。
      1人でグルーヴしても、合わせると全然大したことない場合は、
      結構あります!

      返信
  29. 河 智仁 says
    2013年9月11日 at 12:16 AM

    4つのジャンルの裏の取り方についてとても参考になりました。うまいドラムの先輩と合わせていたときに最初のカウントの取り方がこの動画の取り方のようだったので納得しましたw
    この裏の位置というのは1拍を1として
    rock1/2
    blues2/3
    funk3/4
    jazzほぼ1
    ということであってますか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 7:59 PM

      お気づきの通りです!
      もちろん、あまりカッチリやり過ぎてしまうと、
      この練習の本質を見失ってしまいます。
      あくまで目安として捉えて頂くことをオススメします。

      返信
  30. 竹内淳一 says
    2013年9月10日 at 10:55 PM

    ・むしろブルースのほうに、ファンクを感じました。なぜでしょうか?

    ・例えば、ハイハットを刻むときに、置かれている音符の、表とウラのダイナミクスをコントロールすることで、いわゆるメトロノーム的な(ドラムマシン/機械的な)リズムではなく、人間的なリズムが作れます。
    ・その上で、手足がタイトにキチッとあわせられるドラマーはすごくうまいなあと思います。(動画のドラムはすごく上手いと思います。)いくら「人間的」といっても、単にめちゃくちゃに叩いているだけになってしまいますから。キメルところはキメルのは、バンドの中でのお約束だと思いますので。
    ・たぶん、それが今回の「腕を振る練習」が、リズムを感じる/捉える練習になる、ということかと思いました。

    ・後半の、ギターソロを弾いている方が、笑顔でプレイしているところがサイコーですね。音楽やっていて楽しいと思ってしまう瞬間ですよね。バンドやりたいなあ。

    ・今回の最後の質問ですが、「グルーブ」の定義は何ですか?

    ・講座に参加されている方で、ベースをやっている方の意見が聞きたいです。ベースラインは、ファンクのときにはものすごく大切だと思いますので。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:00 PM

      ファンクとブルースのグルーヴはハネ方の個人差で、
      人によっては逆に感じることもあります!

      また、「グルーヴ」の定義としては、
      「次の拍に繋がっていくスピード感」が音楽的には定義だと思います。

      返信
  31. 山田浩史 says
    2013年9月10日 at 10:54 PM

    バンドでウラのとらえかたを揃えようとするのですが、なかなか人それぞれ持っている感覚が異なって難しいと日々思ってます。引き出しが多ければ、「〜風のウラ」で通じ合えますね。
    それと、斉藤さんの様に、メンバーにノリを言葉で伝える技術も、音楽作りには必要だなと感じました。
    もっともっと勉強しようと思います♪

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:01 PM

      お気づきの通りです!
      是非バンドメンバーを巻き込んで練習してみてください。

      返信
  32. 杉山 優美子 says
    2013年9月10日 at 9:21 PM

    4つのグルーブの違いが2回観ただけではイマイチ掴めませんでした(汗
    裏の取り方が違うんだよ、ということは理解できたのですが、
    感覚として違いがハッキリ分からないといいますか・・・
    もう何回か観て覚えますw
    ありがとうございましたm(__)m

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:02 PM

      是非何度も見てみてください。
      また、焦らないことが大事です。
      リズムにこれまでそんなに意識を割いていなかった人は、
      いきなりこの微妙な差は分からなかったりします。
      でも、何度もみて、自分でやってみれば感じられますので、
      焦らず何度もチェックしてみてください!

      返信
  33. 吉川たいき says
    2013年9月10日 at 9:19 PM

    どの話も目からウロコです。特にメロディーのお話、あんなシンプルな考えでいいなんて・・・。
    あと腕を上げる練習法。ジャズとファンクのグルーブの違いを感じるのは難しそうですが、毎日腕を振りまくって会得したいと思います。
    次の講座も楽しみです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:02 PM

      是非チャレンジしてみてください!
      セッションはシンプルイズベストです!

      返信
  34. 高須 裕樹 says
    2013年9月10日 at 9:06 PM

    リズムは、1234しかない
    この時点で驚きを隠せなかったのに、裏の取り方でそれぞれのグルーヴを感じるだなんて、なんてためになる講座なんだろうと思いました。
    また、ソロの取り方では頭の中をシンプルにする(アドリブセッション的音楽理論)ことを意識していきたいと思います。
    次回も楽しみです!!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:03 PM

      参考になれたようで何よりです。
      頭の中をシンプルにすることが全てのコツです!

      返信
  35. バルマセダ セバスティアン says
    2013年9月10日 at 8:47 PM

    楽しかったです!!
    リズムが掴みやすくなりました!!
    これからドンドン実践していこうと思います

    次の動画も楽しみにしておきます!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:04 PM

      楽しんでいただけたなら何より!
      ガンガン実践してみてください。

      返信
  36. MAKI COLOGNE says
    2013年9月10日 at 8:34 PM

    斎藤さん、皆さん

    お疲れ様です。2本目動画のご紹介ありがとうございますm(_ _)m
    ちょっとリクエストですが、単音楽器担当者としては、同じ曲を4つの異なるグル―ヴタイプで演奏するとどうなるか?という参考動画があると、より分かりやすいかと思います。
    日ごろfunk grooveで聴きなれているe.g. pick up the piecesのジャズ・バージョン、シャッフル・バージョン、ロック・バージョンという感じです。
    ご検討くださいませm(_ _)m

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:05 PM

      その参考動画は面白そうですね!
      了解しました。ちょっと考えてみます!

      返信
  37. 谷口武尊 says
    2013年9月10日 at 8:26 PM

    今回も楽しく拝見させていただきました。

    裏の取り方でグルーヴを感じるのは非常に分かりやすく、まさに目から鱗でした。
    次回の動画も楽しみに待ってます

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:06 PM

      ありがとうございます!
      気づきに至って頂けたようで何より。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信

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