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「ファンクマスター講座!」その3

Posted on 2013年9月12日 Posted in ファンクマスター講座:インデックス 62 Comments
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62 thoughts on “「ファンクマスター講座!」その3”

  1. 篠田 says
    2013年9月22日 at 11:48 PM

    なるほど!と思いました。
    各ジャンルのグルーブと特徴を勉強して臨機応変に対応できるよう練習します!

    返信
  2. 松山大吾 says
    2013年9月22日 at 11:22 PM

    ジャンル別のフィルイン、フレーズの理解をしていないとあらゆるジャンルの変化のとき対応できない。ここを聞いていくことが大事だなと感じました。

    返信
  3. バルマセダ セバスティアン says
    2013年9月22日 at 10:33 PM

    わかりやすかったです
    とても楽しめました
    ありがとうございます!!

    返信
  4. 松波 says
    2013年9月17日 at 10:14 PM

    とってもわかりやすい動画で、ますますセッションを練習しようと思いました!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月18日 at 11:49 PM

      是非ガンガンチャレンジしていってください!

      返信
  5. 河村清美 says
    2013年9月17日 at 8:46 PM

    1回見たくらいではよくわからなかったので、何回か見てみます。
    どこがどう会話になっているのかとか。

    ファンク、難しいです。。。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月17日 at 8:49 PM

      是非何度もチェックしてみてください!
      コツはバンド全体を見て、
      その後各楽器の視点から見て、
      もう一度全体を見てみることです!

      返信
  6. 永冨 says
    2013年9月16日 at 11:39 AM

    リズムチェンジのタイミングのやりとりがわかりやすくて良かったです。
    自分もそんなやりとりがセッションでできるようになりたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 9:56 PM

      是非チャレンジしてみてください!
      間違いなく楽器は上達するし、
      何より音楽が楽しくなること請け合いです!

      返信
  7. 松永 由美子 says
    2013年9月15日 at 10:41 PM

    セッションでこんな感じでリズムチェンジ出来たら楽しそうだなと思いました。
    動画何度も見て、もっと感じをつかみたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 12:00 AM

      楽しそうと思っていただけたら本望です!
      是非何度も見て感じを掴み、そして実践してみてください。
      楽しいですよ!

      返信
  8. ふるしょう says
    2013年9月15日 at 9:51 PM

    ファンクマスター講座「その1」のセッションのようなブレイクを入れずにジャンルを変えるアドリブセッションをもっと見たいです。今回の動画ではブレイクがあり、そのとき一つの楽器しか鳴っていないのでジャンルの変わり目や、次のジャンルがわかりやすかったのですが、ブレイクがないとき変わり目がどうなるのか、どの楽器が予告しているのかをもう少し知りたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月16日 at 10:02 PM

      なるほど!応用系のバリエーションですね。
      ちょっと動画作成考えてみます!

      返信
  9. 浜西正人 says
    2013年9月15日 at 8:26 PM

    動画、勉強になりました。私はまだセッションなどやったことは無いのですが、将来の参考にしたいと思います。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:19 PM

      今回の動画でイメージを掴んでおくと、
      将来きっとスムーズにセッションデビューしやすくなると思います。
      少しでも参考になれば幸い!

      返信
  10. tadashi masuda says
    2013年9月15日 at 5:54 PM

    予告してリズムチェンジは楽しそうです。やってみたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:22 PM

      是非リアルの講座で今度やりましょう!

      返信
  11. 西田 京 says
    2013年9月15日 at 3:27 PM

    こういう楽しみは、たしかにジャムセッションならではのものですね。マイナスワンでは出来ない(笑)。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:28 PM

      その通りなんです!
      そして、これが上達の秘訣でもあります。

      返信
  12. 高田准一 says
    2013年9月15日 at 10:58 AM

    今回も楽しみました!

    予告でチェンジがスムーズにいきますねー。
    また次回楽しみです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:37 PM

      ありがとうございます!
      その通りなんです。
      やはりスムーズな会話と同じで、
      次を予感させることが大事ですね。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  13. 福田 明博 says
    2013年9月15日 at 9:20 AM

    セッションでのリズムチェンジ、楽しそうです。
    ブレイクや予告も、色々なバリエーションが出来そうで、ワクワクしました!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:37 PM

      バリエーションはとても沢山作れます!
      色々想像して、今度リアルの講座で試しましょう!

      返信
  14. 杉山 優美子 says
    2013年9月15日 at 8:59 AM

    今回も楽しい動画をありがとうございました。
    バンドではやはりドラムがリーダー的な、場をコントロールする役目というのが決まりなのでしょうか?
    変な質問ですみません。なんとなく行き先がドラム次第に見えたので。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:38 PM

      素晴らしい気づき!
      その通りです。バンド全体のストーリー展開を握っているのはドラマーです。
      なので、リードプレイヤーは何はなくとも、ドラマーを巻き込むことが、
      セッション的には一番大事なポイントです!

      返信
  15. 野崎 史匡 says
    2013年9月15日 at 1:15 AM

    今回も大変勉強になりました。
    合図に反応してバンド全体が同時にリズム変化する瞬間は本当に気持ち良いですね。
    自分のバンドでも、早速試してみようと思いました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:39 PM

      本当に気持ちいいですよ!
      是非ご自身のバンドでも実践してみてください!

      返信
  16. 匿希名望 says
    2013年9月15日 at 12:57 AM

    3話、見れました!
    いやー面白かったです。
    ブレイクからのファンクの突入がめちゃくちゃ気持ちよく、カッコ良かったです。
    これは..リズム的な構造によるものなんでしょうか。それとも、単純に個人的な趣味の範囲なのでしょうか。
    続けて、次のビデオも見てきます(^^

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:40 PM

      よかったです!
      もちろん好みもあるでしょうね。(笑)
      でも、ギターカッティングに無条件にもえてしまうのはわかります!

      返信
  17. 福島 昂 says
    2013年9月14日 at 10:33 PM

    グル―ヴチェンジがバッチシ決まると気持よさそうですね!自分もやってみたくなりました!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:40 PM

      間違いなく気持ちいいですよ!
      是非実践してみてください!

      返信
  18. 高須 裕樹 says
    2013年9月14日 at 6:15 PM

    予告してからのグルーヴチェンジ!
    ジャムセッションの醍醐味を擬似体験できたみたいで、わくわくしました!
    次回も楽しみです!!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:41 PM

      お気づきのように、これは間違いなくセッションの醍醐味の一つです。
      是非実践してみてください。楽しいですよ!
      次回もどうぞお楽しみに。

      返信
  19. 匿希名望 says
    2013年9月14日 at 5:16 PM

    今回も楽しい講座ありがとうございます。
    3になって、3だけでなく2も1も急に他の動画も見れなくなってしまったのですが…
    何かの不具合でしょうか…?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:41 PM

      大変失礼しました。
      復旧しました!

      返信
  20. 久保雅人 says
    2013年9月14日 at 8:11 AM

    アイコンタクトから予告してジャンル変換
    とても面白いです!
    やっぱりセッション(演奏)は楽器を使って会話する、ということなんですね。再認識しました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月14日 at 12:31 PM

      単純にサウンドとして面白いですよね!
      お気づきのように、
      ジャム=音でのコミュニケーション。
      これが全てです!

      返信
  21. 土屋 浩一郎 says
    2013年9月13日 at 10:26 PM

    前回よりも内容が濃くなって来ましたね。
    今までいろいろなセッションに出て来ましたが、一曲の中でリズムが変化する事はありませんでした。
    Jazzなら4ビートからアフロ、ラテンへは勿論ありますが、funkからブルースへ、jazzへは経験がありません。
     確かに目線を変えて聞く、見ることも大事ですね。
    次回を期待しています。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:40 PM

      そうですね。ジャズだけのセッションだと4ビート~ラテンまでが定番ですよね。
      でも本当のオールジャンルセッションだとこういうグルーヴチェンジは出てきます。
      また、実際のセッションでやるやらないは別に、
      この練習をするだけで、ファンクグルーヴはもちろん、
      いわゆるリズム感の本質を掴むことができますから、是非チャレンジしてみてください!
      目線を変えて動画を何度も見ると、それだけで基本は掴めると思います。
      そして、次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  22. 中村 和寿 says
    2013年9月13日 at 10:24 PM

    誰がフィルインするかは事前に打ち合わせておくのでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:26 PM

      今回の動画は分かりやすくするために決めていました。
      でも、実際はその場で自然発生的に誰かがフィルを入れ、
      それに周りが反応する形になります。
      特に、ドラムを巻き込めると、間違いなくグルーヴチェンジできます!

      返信
      • funky bee says
        2013年9月18日 at 11:50 AM

        中村さん はじめまして。同じ疑問だったので この場を借りさせていただきます。
        フィルで合図 チェンジ 流れはわかりました。パートごとでわかりやすかったです。
        上記の回答も理解できます。
        フィルが複数のパートでかぶったら?が可能性としてあるのでは?と思い質問です。
        これを回避するには やっぱ小節中あたりでのアイコンタクトをきちんとする。という理解でいいですか?両者とも 俺が俺が!逆に今回お前ね!とかも かぶったりしませんか?
        アイコンタクト事態に何かポイント?違い?があったりしますか?
        あごで 次おまえだ!! みたいにやるとか? 初心者観点での想像しかできませんです((´∀`*))♪

        返信
  23. S.Fujita says
    2013年9月13日 at 9:26 PM

    何度か見てからコメントしようと思って毎度遅くてすみません。
    ブログにあることも参考に
    色々な角度からも見て自分も音でのコミュニケーション取れるようになりたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:10 PM

      その意識がとても大事です!
      きっと音でのコミュニケーションを楽しめるようになります。
      頑張って下さい!

      返信
  24. 葛西和歌子 says
    2013年9月13日 at 9:01 PM

    今日の動画もとても勉強になりました!
    さっそく明日のセッションで試してみます(笑)

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:09 PM

      是非試してみてください!
      そして、もしよかったら結果をコメントで教えて下さいね。

      返信
  25. 今井弘明 says
    2013年9月13日 at 11:00 AM

    目線でメンバーに合図を出し、予告編を出してからジャンルに飛ぶ。
    分かり易くて面白かったです。
    言葉で話すようにオールジャンルをマスターすればファンクもおのずと面白い演奏になるというのが為になります。
    もっと長い時間の演奏を観てみたいですね。

    最終回。期待しています。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:08 PM

      お気づきの通り!
      それが今回の講座で伝えたかった真髄です。
      最終回もどうぞお楽しみに!

      返信
  26. 吉川たいき says
    2013年9月13日 at 7:49 AM

    今回の講座もためになりました。ちょっと気になったのですが、「次はこんな風にしますよ」て音を鳴らす時、ブレイクをしてますよね?この「次はこんな風にしますよ」って合図は今回みんなブレイクしてくれるから非常にわかりやすい、聞き取りやすかったのですが、やっぱり他にもブレイクしないバージョンとか色々あったりするんですか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:08 PM

      もちろん実際のアドリブセッションでは、
      ブレイクせずにそのまま流れでやることが大半です。
      ブレイクはドラマーがカギを握っています!
      ドラマーのその時のフィーリングとソロのストーリー展開の読み次第で、
      ブレイクしたり、しなかったりランダムに変わるのが実際のところです。

      返信
  27. 土屋 浩一郎 says
    2013年9月13日 at 12:22 AM

    正直ウーーーんな内容でした。
    初心者には良いかもですが、僕にはもの足りません。
    演奏時間が短いこともありますが、ほんとのセッションではもっとシビアな音の交流がありますよね。
    ソロに対する反応とか、ソロ回しの目線での合図とか・・・・
    勿論コードが元に戻ってきてそれにどう脹らまして盛り上げるとか・・・
    その点がこれだけでは分からないと思います。
    10分位の演奏時間が必要かと思います。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:05 PM

      なるべく初心者をおいていかないように
      内容を構成していますので、ご了承ください。

      でも、そんな御要望を頂いている音の交流については、
      最後の動画でお見せできる予定です。

      どうぞお楽しみに!

      返信
  28. 山田浩史 says
    2013年9月12日 at 11:54 PM

    ブレイクの中でのきっかけ、とてもわかりやすいですね。
    じわじわと仕掛けていくような演出もしてみたいです!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:04 PM

      実は最後のビデオで
      かなりバンド全体でじわじわ仕掛け合う映像をお見せできると思います。
      どうぞお楽しみに!

      返信
  29. 竹内淳一 says
    2013年9月12日 at 11:13 PM

    いいセッションですねー!

    ただ、「ファンクマスター」からずれてきている気がします。。。

    また、セッションするメンバーのレベル差があるときはどうすればよいのですか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:03 PM

      ファンクをマスターするにはオールジャンルセッションを
      コミュニケーションを軸に楽しむこと!
      これが真髄なので、その本質が伝われば幸いです。

      レベル差がある場合は、
      そのメンバー全員が慣れのあるジャンルからスタートするのをオススメします。
      例えば、ロックとブルースなどです。そこに少しずつファンクを足して行くイメージで
      練習すると上手くいきやすいと思います!

      返信
  30. MAKI COLOGNE says
    2013年9月12日 at 10:57 PM

    3本目、ありがとうございます!

    「ロマン」というところに異常に反応してしまいました@~@;
    実際、オンライン生イベントで、ジャンル切り替えセッションやってみると面白いかもしれないですね^▽^

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:01 PM

      それは面白いアイデアですね!
      機会を作ってやってみたいです。
      素晴らしいアドバイスに感謝!

      返信
  31. 生田晃三 says
    2013年9月12日 at 10:56 PM

    セッションで、楽しくなるのは、コール&レスポンスが上手くいったときですね。メンバー同士のアイコンタクトと導きのフレーズで気持ちよくなるんですね。有り難うございました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:00 PM

      その通りです!
      ジャム=コミュニケーション。
      これが全てです!

      返信
  32. 河 智仁 says
    2013年9月12日 at 8:50 PM

    これをセッションで試してみようかなと思いました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 10:00 PM

      是非試してみてください。
      グルーヴを掴んでいる人となら、
      簡単な打合せでばっちり楽しめると思います!

      返信

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